緑店です🥦🥦🥦
名古屋中店が活字できましたので、今回も緑店は活字多めです。
ブログもそうですし、実生活でも伝達手段っていろいろありますよね。
言語で、動作で、図で
発信手段としては、
活字で、音声で、図で
現代の伝達手段の旬は音声と動作の組み合わせ、動画ですね。
(↑好評の動画でのご案内サービスの詳細です、お気軽にリクエストください!)
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昨年の東京五輪の開会式の際、ピクトグラムが話題になりましたね。
その競技をしている人型のマークをマークであらわして、あ、あの競技かと連想する図です。
ピクトグラムとは
グラフィック・シンボルの典型であって、意味するものの形状を使って、その意味概念を理解させる記号を意味する。グラフィック・シンボルは図記号とも呼ばれISOが公用語にしている。
ピクトグラムの特徴は、事前の学習無しでも即時的、国際的にわかる伝達効果[1]で、絵文字と絵ことばは単語と文に相当する。*Wikipedia
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ピクトグラムや図記号は様々なところで活用されています。
非常口やお手洗い、メールの絵文字もその類です。
説明がなくとも、瞬時に連想で理解できる、テレパシー以外の最速の伝達方法だと思っています。
MINIというより、全メーカーの車にも様々なピクトグラムが使われています。
例えば、ドアの開閉のマーク、エンジンの警告灯のマーク等々
でも、学習や認識があまりない場合、特に車の警告灯のマークは、皆様わかりづらいのではないでしょうか?
図の解釈は人それぞれです。
エンジンの警告灯は"潜水艦みたいなマーク"、冷却水の警告は"水槽みたいなマーク"等々
仰られる方が多く、何々の警告灯と仰られる方は、少数です。
それは、機械部品や構造のイメージがつきづらいから仕方ない事です。
そこで、警告灯も赤や黄色といった緊急性や重要性の度合いで色分けされていますし、現代の車の場合は音とナビゲーションシステムのモニターで、何の警告灯かわかるようにできています。
ただ、警告灯がつくのは心配ですし不安です。
そんな時は、まずはお電話で私たちを頼りにしていただければ幸いです🌞。
ピクトグラムを凌ぐ速さの超能力(テレパシー)を取得しましたらご報告いたします。
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