みなさまごきげんよう。
保険担当の山本です。
いよいよ12月になりました。
冬本番!
かと思えば日中はポカポカ陽気だったり、、、
きまぐれな太陽のせいで、温度調整が難しい季節ですね。
夏場は容赦ない熱光線で愛車の黒屋根を焼く、
あの太陽が憎いとさえ思いましたが、、、
今は温かな日差しに包まれたいと思える、、、
ツンデレ??
まさに「太陽は罪な奴」ですね!
♪Southern All Stars(1996)
まずい、、、誰も知らない
さて、冬になれば色々あって事故が増える、
というのは前回書かせていただいた通りですが、
(※詳しくは、保険のおはなし第4回をご参照ください)
冬に増えるのは事故だけではないんです。
冬になると増える、MINIの大敵、
それは、
飛び石!
です!
飛び石なんか年中あるでしょ!
と思われるかもしれませんが、
・冬タイヤは溝の幅が広く、石が挟まりやすい
・冬タイヤはゴムが柔らかく、石を跳ね上げやすい
・冬場は砂利の多い道での作業で、雪や泥と一緒に
小石がタイヤに付着しやすい(主にトラック)
などの理由で、冬は夏より飛び石が大きく&多くなるそうです。
飛び石、、、
高速道路の場合、80km~100kmほどのスピードで
走行している際に、前車から後方に向けて放たれる
わずか1cm程度の小石ですから、どんなに動体視力
の良いドライバーでもかわすのはほぼ不可能です。
かわそうとして急ハンドル...は、別のもっと大きな
事故を招きかねません。。。
そしてMINI・・・
傾斜の大きなフロントガラスが生み出す、愛らしい横顔、、、
(私見ですがMINIはフロントガラスが立っているから可愛いんです)
しかしそれは飛び石をまともに喰らってしまう両刃の剣、、、
愛嬌と引き換えに、傷つきやすいという特徴を持ったMINI、、、
そして、飛び石で傷ついたフロントガラスは、
・車の外と中の極端な温度差
・ヒビ割れの中に浸入した水分の凍結
などの影響で、夏より冬の方が傷が大きくなりやすいのです。
(高速で日陰の寒い区間に入ったら突然ヒビが20cm伸びたなんて話も)
さて、
飛び石でフロントガラスが割れたらどうしよう。。。
石を跳ね上げた車を特定して賠償させようにも、
特定するのは困難ですし、凶器(石)も回収不可能。
特定できたとしても不可抗力とみなされ、賠償して
もらうことはできません(道路に転がる1cmの石を
避けて運転するほどの注意義務は認められないため)
ということで、
やはりご自身の保険で何とかするしかないのです。
(保険のおはなしですから、許してください)
そんなときには、
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ご相談は担当営業、または保険担当・山本まで!
山本でしたっ!
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