こんにちは
とくちゃんです
今回はいよいよ、このシリーズの(現時点での)完結編です
といっても、何やらタイトルに「その1」と入っているので、この記事だけでは完結しない雰囲気が漂っていますが(笑)
今回は、関西人にしか共感できない話(らしい)です
名付けて「地域的な水質の違いと湿度の差に起因する身体的弊害について」
論文のようなタイトルですが、タイトルほど難しい話ではないです
実は、この記事を書きたいがためにこのシリーズを始めたぐらいなので、ぜひ温かい目でお付き合いください
関東に移り住んで初めての冬を迎えている「とくちゃん」
廿余年の人生で初めて、全身の痒みに襲われています
皮膚が乾燥しているみたいなのです
これまで、関西にいたころは一度もなかったことなので、これは、2018年度に入ってからの変化に起因していると考えました
それはつまり、「とくちゃん」の活動地域の変化です
とはいっても、関東と関西の地理的な差異は、北海道と沖縄のような大きな差ではないので、「皮膚の乾燥は地域的な差によって生じる」という考えは、単なる思い込みなのではないかと思っていました、、、最初は
しかし、そもそも、思い込みなのか事実なのかを判断するには、私と同じような行動をした人が、同様の症状を発症しているかどうかを確認する必要があるという結論に達し、とうとう、お会いする機会のある関西出身のお客様一人ひとりに尋ねてみることにしました
すると、なんと100%のお客様が、同様の痒みを感じているではありませんか
例外なく100%です
これには私もびっくりして、「やはり地域的な問題なのだろう」と判断しました
原因として何が考えられるのか、その方々と話し合った結果、大きく分けて二つの問題点がありそうだということになりました
長くなりそうなので、ここで一旦区切ります!笑
というわけで、今回が最終回と言いながら、まさかの「その2」突入です(笑)
乞うご期待