こんにちは
とくちゃんです
ゴールデンウイーク関連記事により中断しておりました「☆自宅スマートホーム化計画☆」シリーズの第6弾です(笑)
今回からは、同じ「自宅スマートホーム化」といっても、今住んでいるレオ〇レスで導入するものではなく、大豪邸(笑)に引っ越した後に導入したい各種スマート化製品について書いていきたいと思います
まさに我が家の青写真
もはやこうなると、別シリーズとして書き始めた方が良かったんじゃないかとも思いますが、同シリーズとして書いちゃいますね(笑)
お届けするのは今回は購入に踏み切らなかったものだが、今後、導入したいと思っているものの列挙です
もしかしたら、この中には、皆さんの生活に最適なものもあるかもしれませんので、ぜひ検討してみてください
ひとつ目は、やはりiRobot社のルンバです
ルンバは、自動掃除機と呼ばれる製品の中でも一番有名でシェアも高い製品ですね
日本メーカーも対抗していますが、なかなかシェアを奪えず
ちなみにわたしは、2010年ごろに一度、ルンバ500シリーズを購入したことがあります
自動で掃除してくれる先進性をもちつつ、リモコンで操作できるという、ラジコンのような面もあり、よく掃除をしたものです
ところが、ルンバには、決定的な問題点があります、というかありました
実は、ルンバは自動掃除機と呼ばれるものの、ルンバが掃除して溜めたゴミは、最終的に人間が処理しないといけないという、高次元の矛盾が起きていたのです(笑)
床掃除に長けているルンバも、ルンバ自身は掃除できない
しかも、500シリーズのころは、内部にある、ごみを絡めとる部分がブラシのような素材でできていたので、髪の毛などが絡まる絡まる
したがって、ルンバを掃除するのも、かなり苦労しました
その後、ブラシの素材がゴム製に変更されたり、スマホから指示が出せるようになったりと、どんどん改良が加えられてきたのですが、なんと今回、最新型の最上位モデルに、さらにとんでもないものが登場しました
それが、今年3月に発売されたルンバ i7+です
元々のルンバシリーズの後継モデルであるルンバ i7に、クリーンベースと呼ばれる、ルンバのごみを吸入するステーションがついたのです
クリーンベースが加わったことにより、人がルンバを掃除する必要がなくなり、クリーンベースの中のごみパックを、新しいものに交換するだけで良くなったのです
なんという堕落、否、スマート化でしょうか
まあ、導入費用はかなり高く、税込み価格で13万円越え
導入を足踏みしてしまいますが、それを活かせる家に住むなら導入してみたいですよね
わたしも、自身2度目のルンバ導入に向けて着々と貯金をしたいと思います(笑)
次回も、今後導入したいスマート化製品を紹介します
このシリーズは過去最長になる予感
皆さんついてきてくださいね