神戸東灘のヨナイです
#stayhomeもあともう少しの我慢というところでしょうか
早くレジャーに出かけたいものです
先日のお休みも「おうち時間」を楽しんでおりました
無性に「ポテトサラダ」が食べくなり、せっかくなのでクッキングSTART
(ヨナイクッキングはキャンプギアで作るというのがこだわりです)
(左奥に写っているのはいま育てている豆苗クンです)
茹で上がったジャガイモの荒熱をしっかり取ってから、アレコレ入れて、
まぜまぜ、まぜまぜ、、、
まぜまぜ、まぜまぜ、、、
(POINT茹でる際、お砂糖を入れるとジャガイモがしっとりと茹で上がるとのこと)
あっという間に出来上がり
POINT茹で卵ではなく「卵黄」で作ることと、隠し味に「お酢」を入れることです
ブラックペッパーをふりかけるとビールに良くあうポテサラに
皆さんも作ってみてくださいねではまた
じゃなかった
今日お届けするのは「MINIの産みの親」のお話
それは「アレック・イシゴニス」
ではなく
BMW MINIでのお話です
皆さんは現在街中を走っているMINIをデザインした人をご存じでしょうか
それがコチラのお方々↓
ゲルト・ヒルデブランド氏
ヒルデブランドさんはR50初代のBMW MINIのデザインの総括を行い
MINI CROSSOVER(R60)、MINI COUPE(R58)
MINI ROADSTAR(R59)のデザインを手掛けました
2012年に退任。後任としてBMWのエクステリアデザインを
担当していたアンダース・ワーミング氏に引き継がれました
MINIはどの世代のモデルを見ても、一目で「MINI」とわかる
アイコニックなデザインとなっていますので
デザイナーが変わってもMINIらしいデザインは今後も末長く継承されていきます
ちなみに現在のMINIのデザインを担当しているのがコチラのお方↓
オリバー・ヘイルマー氏
「MINI JCW GP」も手掛けています到着が待ち遠しいですね
それにしても皆さん背が高い