こういう時ばかりは天気予報が当たって悔しいのですが、
クリスマス寒波が思いっきり関東地方をばく進中です

冬の寒さが極端に変わったとは思えないのですが、
急すぎて身体が変化についていかないカンジです。
こんな時はたいてい風邪をひくので、寝正月にならないよう、
気を付けたいと思います。
さて、冬はモータースポーツも小休止!なんていう事はなく、
いつでも熱〜く盛り上がっております。
フランスではこんなアイスレースが開催されているそうで元気に
お尻を振り回して氷上を駆け抜けております。
WRCフィンランドラリーなどで細いピンスパイクタイヤを履いた
WRカーが200km/h近いスピードで丘を飛んだり、ヘアピンを
ドリフトしながら走る姿は映像で観た事はありますが、正直に
言って尋常じゃないです!
上の写真もどんなシーンなのでしょうか、こんなに接近して
どちらかがミスればどちらもリタイアなんて事にならないので
しょうかねぇー??
Snowバージョンよりも、グラベル仕様よりも、やっぱり見た目で
ターマック用のマシンが好きなのですが、摩擦係数が少ない
雪上ドライブは簡単にクルマを滑らせて走る事が出来るので
面白そうですよね。
『雪でもパワーロスの影響を受けずに走れるALL4ってないかな、
John Cooper Worksなんか最高なんだけどなー』という方に。
MINI CROSSOVERのJCW、最高にお薦めしたいんだけどなー(笑)
という事で来年をお楽しみに!!
(記:KAZU)
あれよあれよと言う間に本日12月20日。
あと10日ほどで2012年が終わってしまいます。
今年の営業は12月28日(金)にて終了を予定しており、
実質あと1週間ほどで2012年が幕を閉じる訳です。
長かったような、あっという間だったような、なんてここで
1年を締めくくっても仕方ないのですが、最後まで無事に
仕事を終えられるよう、今一度気を引き締めて今年最後の
週末イベントに臨みたいと思います。
さて、いつものようにBlogの画面を開いてフリーズしていると(笑)、
「お、なんかラブコールが来てるよ」とお向かいの席のUさんが
教えてくれました。
どれどれ、と読んでみると・・・・
もう1ヶ月も前の話になるのですが、
MINI旭川さんの11月14日付けのBlogで、ボクらのディーラーの
名前を出して頂いておりました。
正確に云うと、『MINI太田さん』ではなく『MINI大田』なのですが(笑)。
たぶんボクらの事をおっしゃってくれているのだと思います。
以前にもBlogでご紹介して頂いた事があったので再び名前を出して
もらって大変光栄です。
今まで気付かずゴメンなさい。。。
そして有難うございます!!
旭川というと言わずと知れた北の大地、北海道にあるワケで
気候や天候などの北国ならではのためになるお話や写真などが
目を引くのですが、それだけでなく本当に細かいところまでMINIを
調べ尽くしていて、ネタを頂戴したいくらい詳細で最新のニュースを
知る事ができます。
これからスキーシーズンが始まりますのでこまめにチェックして
身になる、ためになる情報を収集してみてはいかがでしょうか?
今日がXmasでも私がサンタでもありませんがアンサーBlog、
お届けしちゃいまーす。
いつの日か、研修などでお会いできたら御礼を言わなくちゃ!
(記:KAZU)
この季節になるとMINI OTAのショールームに3mの
特大ツリーが皆さまをお出迎えしております。
中央にチリレッド、奥がクロスオーバーのピュアレッド、そして
手前にあるクラブマンはアイスブルーで、狙ったワケではないのですが
見た目がクリスマスっぽい雰囲気になっております。
「もう子供じゃないし」って思われるかもしれません。
「おいおい、自分がサンタになってどーすんだよ」と思うかもしれません。
でも「クリスマスプレゼントって事で思い切っちゃうか」ってノリも
この季節ならアリかな?と(笑)。
・・・お待ちしております。
(記:KAZU)
街はクリスマスムードに彩られ、1年で最もイルミネーションが
まばゆいシーズンが到来しました。
こちらは目黒川というこじんまりとした川なのですが、川沿いのイルミが
とっても綺麗で、カップルが愛をささやき合っている中、一人寂しく
パノラマモードで写真を撮ってきました(笑)。
JR五反田駅から、大崎駅までの一駅分の距離に及ぶ区間に
並行して流れているこの目黒川は、冬の桜と題してピンクの
イルミネーションが等間隔で並んでおります。
たいそうな電気代が掛かっているんでしょーねー、と思った方も
いらっしゃるかと思いますが、こちらは超エコ発電を使用。
大崎のオフィスビル10棟が協力をして、廃食油から作ったバイオ
燃料を使って発電しているので理想的なリサイクル&リユースが
実現できているのです。
しかもオフィス街で働く人がいる限り、廃食油はなくならないので
サスティナブルな発電が可能となるワケです。
このサスティナビリティ(持続可能)というワードは昨今の
BMWでも非常に良く使われている言葉でして、クルマの
製造に関しても、車の部品一つ一つにしても、廃品にしても、
企業の経営自体にしても、まわりを取り巻く環境を考えた上で
持続可能であるという事が大切であると謳っております。
私の営業活動もサスティナビリティでありますよーに
さて、年内の稼働日数を考えるといよいよ今週末あたりが
正念場となりそうです。
明日、明後日のご来店、お待ちしております。
(記:KAZU)
2013年。
もうすぐそこまで来ておりますが。
世界限定のアイツの登場ももうすぐそこです。
MINI John Cooper Works GP。
ご予約、受付中でございます。
詳細はお近くのMINIディーラー、
または遠くてもMINI OTAまで(笑)。
(記:KAZU)
久しぶりのご納車ショットです。
未だに根強い人気の3ドアハッチバックの
チリレッドでございます。
この日、奥様のご都合でご主人様お一人で納車
写真を撮らせて頂きましたが、奥様とご一緒に
ご来店された時に改めて撮らせてもらえばよかった。。。
いつものレセプションベイと違って広々してしまって、
ちょっぴり開放的になり過ぎました。
S様ご夫妻は「MINIと言えばやっぱり赤ボディに白屋根かな」と
伝統的なMINIのカラーリングを大変気に入って頂きまして、
ご希望通りのお車にお決め頂きました。
この伝統的なカラーリング、というのはいつ頃から
根付いたのか?というと、Miniが圧倒的な速さで
勝利を量産したラリー参戦があっての事。
Miniという斬新なクルマが登場し、その素性の良さを
見抜いたJohn Cooper氏が新たに手を加え生まれた、
Mini Cooper。
そのクルマでラリーへの参戦を果たす事になるワケですが、
下馬評では「こんな小さいFFの車でラリーを完走できるわけない」
と、新参者は低く見積もられていたようで。
そんな追い風にも負けない強い、早いカラーリングにMiniを
彩ったのが始まりだと聞いております。
イギリスのレーシングカーと言えば、深い深い緑などが
ブリティッシュ・レーシングの伝統的なカラーだと勝手に
想像しますが、きっとF1参戦経験を持つジョン・クーパー氏は
イタリアなどに多い真紅のレーシングカーもたくさん見て
きたのでしょう、ボディを赤く塗られたわけです。
あ、写真は白黒でしたね(笑)では、下に。
では何で屋根の色をわざわざツートンにしたのか?
それはラリーという戦いの舞台が起伏の激しい、山間部を
主体としたコースであるから。
森の中を抜ける車を想像した時に一色の物体が遠くを走っているより、
ツートンの、それも目線に近い部分が明るい色であると目立つのです。
それは小さいサイズをより大きく見せる効果にも繋がり、まぁその効果が
あったワケではないのでしょうが、デビューイヤーから連勝、連勝の
オンパレード!
そんな車、誰が放っておくでしょう?笑
世界経済が冷え込む中、小型量産車として生まれたMiniが
スポーティなコンパクトハッチとして一躍人気を集めたのです。
と、いう訳で。
S様、お次はアディショナル・ヘッドランプ、でいきましょうか(笑)
雰囲気でますよ!
(記:KAZU)
最近会社の備品がちょいちょい行方不明に。
こんな画像を送るのにも、PCにUSBで繋ぐケーブル一つないと
かなり不便。。。メールで飛ばすとデータ容量も小さくなるし。
早く見つかる事を祈りつつ、今日はメールでせっせとデータを
送っております。
さて、久しぶりにOTAに戻ってきた、CROSSOVERのAbeShokai-SP。
久しくBlogに載せていませんでしたが、新車購入後はこんな風に
カスタムしたいなぁ、なんて計画がありましたらぜひご相談下さい。
赤×白ルーフだと優しい印象になりがちですが、結構スポーティに
まとまっております。
今日はとても気持ちの良い、ドライブ日和。
ですがクルマが気持ちいいなら、自転車もお散歩も気持ちいいので
くれぐれも事故にはお気を下さい。
ついついアクセルも踏みすぎて・・・と、スピード超過も要注意!
二輪車が気持ちいいなら、白バイだって気持ちよく業務に
集中できるハズ(笑)
(記:KAZU)
日本国内のみならずイタリア、フランス、アメリカ、アジアなど海外でも
精力的に作品を発表しているペインティングアーティスト轟友宏さん。
アクリル絵具を使って描かれたカラフルでポップな車たちは、白い
キャンバスの中を自由に疾走しているかのようです。ワクワクするような
躍動感と自由な発想で観るものを楽しませてくれる轟さんのイベント、
“HAPPY DRIVE!”in 2012が渋谷にやってきます。
渋谷の西武B館8階の美術画廊が会場です。
期間は上記の通り。
轟友宏さんとはMINI OTA1周年記念の際に、ショールームの
ガラスに即興でイラストを書いて頂いたり、トークショウを開催
したり、と大変お世話になっておりまして、今回のイベントの
ご案内も頂きました。。。有難うございます。
そんなワケでお付き合いが続いているワケですが。
実はMINI OTAショールーム2階の一区画も実は轟友宏さんの
アートギャラリーになってるんです(笑)
渋谷のエキシビジョンに参加できそうもない方はMINI OTAに
お越し下さい!
芸術の秋、ですからね!(笑)
(記:KAZU)
10月31日。
10月が終わり、いよいよ残すカレンダーも2枚。
2012年が明けたばかりのような、ついこの間まで学生だったような、
つい最近産声を上げたばかりのような・・・てソレはないか(笑)。
でも2012年の10月はいよいよ終わってしまいます。
そして今日が本当のHalloween day。
こないだ飾りつけをしたばかりのような気がしますが、
もう片付けないと(トホホ)。
いつか近いウチにアナタの心にガブリと噛み付く・・・
そんな存在となりそうな、MINI PACEMAN。
季節の変わり目だろうと、年末だろうと、世紀末だろうと、
MINIはいつでも元気ハツラツなエナジー満点で皆さんの
気持ちを最上階へお届け致しまーす
紅葉も北から、だんだんと南下して参ります。
MINIで紅葉狩りに出掛けてみませんか?
(記:KAZU)
素敵なデザイン画。
これはいつかというか、間もなくというか出る事になるであろう、
BMW i シリーズをモチーフにしたミニベロのスケッチだと思います。
『BMW』なんてロゴがなくてもデザインと色味だけでBMW i だと
すぐに判断できます、まずそこが凄い。
そしてコレは電動なのでしょうか、フレームの中央と後輪の間にある
黒いBOXが充電池のようにも見えます。
フロントはディスクブレーキのようですが、リアは・・・ブレーキエネルギー
回生システムでしょうか、走行しながら充電もこなせるようになって
いればとてもエコで快適なロングツーリングが出来そうですね。
BMW i は次世代のBMWの方向性の一つとなる、電気自動車であり、
このデザイン画が電動自転車である可能性も多いにあります。
徹底して一環したコンセプト、これも凄い。
一枚の画から色々と未来を勝手に予想する。。。
期待させるような画がある・・・これもやはり凄いです。
BMW GROUPはやっぱり凄いです。
そのグループに属すMINIもちゃんと徹底したコンセプトのもと、
造られているのです。
そんなMINIでワクワクするCar Lifeを過ごしてみませんか?
明日、明後日はショールームイベントでございます。
(記:KAZU)