日本国内のみならずイタリア、フランス、アメリカ、アジアなど海外でも
精力的に作品を発表しているペインティングアーティスト轟友宏さん。
アクリル絵具を使って描かれたカラフルでポップな車たちは、白い
キャンバスの中を自由に疾走しているかのようです。ワクワクするような
躍動感と自由な発想で観るものを楽しませてくれる轟さんのイベント、
“HAPPY DRIVE!”in 2012が渋谷にやってきます。
渋谷の西武B館8階の美術画廊が会場です。
期間は上記の通り。
轟友宏さんとはMINI OTA1周年記念の際に、ショールームの
ガラスに即興でイラストを書いて頂いたり、トークショウを開催
したり、と大変お世話になっておりまして、今回のイベントの
ご案内も頂きました。。。有難うございます。
そんなワケでお付き合いが続いているワケですが。
実はMINI OTAショールーム2階の一区画も実は轟友宏さんの
アートギャラリーになってるんです(笑)
渋谷のエキシビジョンに参加できそうもない方はMINI OTAに
お越し下さい!
芸術の秋、ですからね!(笑)
(記:KAZU)
10月31日。
10月が終わり、いよいよ残すカレンダーも2枚。
2012年が明けたばかりのような、ついこの間まで学生だったような、
つい最近産声を上げたばかりのような・・・てソレはないか(笑)。
でも2012年の10月はいよいよ終わってしまいます。
そして今日が本当のHalloween day。
こないだ飾りつけをしたばかりのような気がしますが、
もう片付けないと(トホホ)。
いつか近いウチにアナタの心にガブリと噛み付く・・・
そんな存在となりそうな、MINI PACEMAN。
季節の変わり目だろうと、年末だろうと、世紀末だろうと、
MINIはいつでも元気ハツラツなエナジー満点で皆さんの
気持ちを最上階へお届け致しまーす
紅葉も北から、だんだんと南下して参ります。
MINIで紅葉狩りに出掛けてみませんか?
(記:KAZU)
素敵なデザイン画。
これはいつかというか、間もなくというか出る事になるであろう、
BMW i シリーズをモチーフにしたミニベロのスケッチだと思います。
『BMW』なんてロゴがなくてもデザインと色味だけでBMW i だと
すぐに判断できます、まずそこが凄い。
そしてコレは電動なのでしょうか、フレームの中央と後輪の間にある
黒いBOXが充電池のようにも見えます。
フロントはディスクブレーキのようですが、リアは・・・ブレーキエネルギー
回生システムでしょうか、走行しながら充電もこなせるようになって
いればとてもエコで快適なロングツーリングが出来そうですね。
BMW i は次世代のBMWの方向性の一つとなる、電気自動車であり、
このデザイン画が電動自転車である可能性も多いにあります。
徹底して一環したコンセプト、これも凄い。
一枚の画から色々と未来を勝手に予想する。。。
期待させるような画がある・・・これもやはり凄いです。
BMW GROUPはやっぱり凄いです。
そのグループに属すMINIもちゃんと徹底したコンセプトのもと、
造られているのです。
そんなMINIでワクワクするCar Lifeを過ごしてみませんか?
明日、明後日はショールームイベントでございます。
(記:KAZU)
まだまだレポートは続きます。
袖ヶ浦フォレスト・レースウェイで開催された、
MINI CONNECTION 2012。
来年からはMINIの出場形態が変更になるWRCですが。
WRC参戦がMINI CROSSOVERのイメージを『柔和なMINI』
というだけでなく『スパルタンなMINI』として強く印象付けた事は
間違いないですし、やはりそのようなモディファイは格好いい。
そしてコチラはコラボモデル。
ロックギタリスト、布袋寅泰氏とのコラボMINIです。
以前に当Blogでもご紹介したと思いますが、この2台の【布袋モデル】、
派手な外装よりも細かな内装の造りが本当に特別感が出ていて
凄いんです。特にメーター部。
あ、今回は画像はありませんが。。。笑
さてさて。
コチラはMINIのニューモデル、MINI PACEMANの展示ブース。
パブロ・ピカソのような一筆描き風のPacemanのシルエットが
とってもイイ感じです。
中の様子は。。。。今回は内緒にさせて下さい。
ご来場された方たちの特権という事にしたいと思います。
その他、歴代クラシックミニの展示スペースもあり、
歴史と共に脈々と血統が受け継がれているという
証がここで分かるようになっておりました。
「この頃憧れたなぁ」なんて思われた方も多かったようです。
実際のイベント風景のご紹介などはまた次の機会に。
(記:KAZU)
種類豊富なMINIのアクセサリー商品。
いよいよ2013年モデルが順次日本にも送られて参ります。
新商品のご案内はWork Shop Blogにお任せするとして、
コチラは定番商品の動画をひとつ。
MINIを初めてご覧になられる方がいつも驚くのは
そのアクセサリーの種類の量。
「一体MINIって何色の色の組み合わせがあるんですか?」
とご質問されるくらい、アクセサリーの組み合わせ方一つで
違う色のクルマにも見えたり。
何をチョイスし、どう組み合わせるか。
MINIオーナーさんがお車を選んだあとの、更なる楽しみ。
どんなクルマでも良い訳ではありません、MINIだから
楽しいのです

ショールームに各モデルのアクセサリーカタログがございます。
ご興味のある方はスタッフまでお声掛け下さい。
(記:KAZU)
明日。
袖ヶ浦フォレストレースウェイで。
日本初公開。
く〜、参加できる方がうらやましい。
袖ヶ浦。
MINIが熱い!!
MINI OTAは明日もアツアツのテンションで頑張ります

あ、もう日付変わっちゃう。
(記:KAZU)
今朝は早くから遠方にお仕事。
コチラのクルマをお届けに上がりました。
写真右隅に薄っすら山々が見えますがとても自然溢れる
空気の美味しいところでした。
ご納車まで、あまりお時間は掛からぬよう努力しましたが
とっても心待ちにして下さっていたという事で、念願叶って
本日ご納車となりました。
オーナーのK様。
長距離、高速移動が多いとの事でしたので、存分にCooperSの
ポテンシャルを引き出してあげて下さ〜い。
実はこの数時間後には雲行きが怪しくなり、一気に雨に。
(雨と一緒に東京に帰ってきました。。。実は雨男?)
天気予報で分かってはおりましたが、それでもココまで来たからには
来た証が欲しいモノ。
・・・ところでドコに行ったのかって?
こんなお城があるところでした
お仕事中にて車内からカメラで一枚。
ついでにこの湖が近くの別のお客様のところへもご挨拶に。
海みたいにデカイのですが、雨と時間の関係でこんなトコから。
(ヒント!ビワじゃなくてスワです)
K様、これからも末永くMINIと私どもともお付き合い下さいませ。
有難うございました。
(記:KAZU)
今日は予想外にお昼頃からひとしきり雨模様となり、
ちょっぴり憂鬱な日曜日となりましたが、ご来店の
お客様も多くそんな気分もどこ吹く風。
土日にショールームが忙しいと人間ですから多少は
疲労を感じるものですが、今日はそんな気持ちが
天に届いたのか美味しい差し入れを頂いちゃいました。
ハロウィンの包みが可愛いので一枚
中身はちょっと変わった食感のシュークリーム。
京都に本店を持つお菓子屋さんのシュークリームで、
外側の生地がモチモチした食感が新感覚!
素敵なティータイムを過ごすことができました。
Aさま、有難うございます、ご馳走様でした。
今日は無くなる前に写真が撮れてよかった。。。
(記:KAZU)
過ごしやすい季節になりました。
適度に涼しく身体を動かすにはもってこい!
ジョギング、サイクリング、フィッシング、などなどなど、
何をするにも気持ちが良い!!
MINI OTAの周りは適度にアップダウンがあるせいか、
ランナーさんが平日・休日問わずいい汗、かいてます。
私の現在の愛機はMTBなので長距離・高速移動はやや苦手ですが、
こんな写真を見ているとロングツーリングに出たくなります。
奥多摩とかまでになるとちょっと距離はありますが、MINI OTAの
界隈ですと洗足池や羽田エリア、駒沢公園、代々木公園、皇居、
多摩川、目黒川、考えると色々あります。
特に天王洲アイルから埠頭エリアを超ハイスピードでトレーニングする
ロードレーサーさんが年々増加し、土日の午前中はちょっとした
レースのようになっていると聞いた事があります。
いずれにせよ、歩行者と自動車には十分気をつけて楽しく、事故なく
サイクリングをお楽しみ下さい。
写真はMINIの自転車、MINI FOLDING BIKE。
フレームのベースは折りたたみの技術で数々の特許を持っている、
アメリカの自転車専門メーカー、DAHON。
アメリカとMINIの接点がハテナ?な方もいらっしゃるかと思いますが、
(私もその一人ですが)ちょっと調べて納得
オイルショックを期に「折りたたみ可能な小型自転車」の開発に着手。
経済状況がよろしくない時こそ好機!ということでしょうか。
MINIの生い立ちと似ていますよね?
省スペースで部品点数を少なくし、走りは技術でカバー。
MINI FOLDING BIKEは8段ギアを用いており、本家MINIより
2段もギアが多い贅沢チャリ(笑)。
これならMINIのトランクに載せてドライブ〜サイクリングという
合わせ技もこなせます。
過ごしやすい季節、エンジョイしてみて下さい。
(記:KAZU)
SOHOというと何を連想されるかは、人によって違うかもしれませんが、
LONDONにSOHOという地区があります。
富裕層が多い、高級住宅地区として知られるメイフェア地区の
すぐそばにあるSOHOは、昔はフランス人地区として知られて
いたそう。
そんな事からか、酒場や劇場などが多く、作家や画家が住みやすい
エリアとなり、次第に「芸術・文芸エリア」の認識が広まった地区、
だそうです。
ソーホーというとニューヨークが有名でしょうか、その他にも香港、
アルゼンチンのブエノスアイレスにもソーホーと呼ばれる地区があり、
そのどれもが娯楽と飲食・酒場エリアを表す語として使っているそうです。
歴史的にシアターなどがあるためか、そのエリアは一種独特な、
先進的なアートな雰囲気を街全体から感じることができ、まさに
MINI SOHO Packageがその名を冠するにふさわしいクルマだ、と
実感させられます。
今でこそCoupeやRoadsterにオプション設定された、ブラック・
リフレクター付きのヘッドライトもこのパッケージで初めて採用され、
更にリアバンパー上部とリアブレーキランプ周りがボディと同色に
彩られる、という「通常のクラブマンにはない、アーティスティックな
配色」を身にまとった、MINIの中でも異色な存在。
もともとイタリアの限定仕様だったそうで、こんなにカッコイイ仕様を
イタリアだけでリリースするのはもったいない!て話になったのだと
思います。
そんなクルマがMINI OTA認定中古車として入荷致しました。
ご興味ある方は、ぜひ一度チェックしてみて下さい。
(記:KAZU)