こんにちは
本日はMIN守口門真より土持が
MINIにぴったりのドライビングミュージックを
お届けいたします
先日、マリリン・マンソンが来日しましたね
行ってきましたよなんばHATCH
という訳で本日の音楽は
マリリン・マンソンの
Holy Wood : In the Shadow of the Valley of Death
と参りましょう
うん、大丈夫かこのジャケット
とかそんな心配は私がしてもしょうがないので曲紹介行きましょう!
2曲目 The Love Song
最初に断っておきます。
バラードじゃありません。
恋や愛の歌ではありません。
皮肉たっぷりですね。
でも格好いいんだこれが。
この曲名でこの歌詞の内容とは・・・
不可解ッ!!
サビの掛け合い、YEAH!をライブで死ぬほど叫ぶと
本当に死ぬほど気持ちいいですね。
3曲目 The Fight Song
Fight! Fight! Fight! Fight!
カラオケで歌うと100%引かれます。
が、歌います。だって歌ってたら気持ち良いんですもの!!
4曲目 Disposable Teens
これもノリノリな曲です。
ハードで聴きにくいイメージのある
マリリンマンソンですが、実際はこういったキャッチーな
メロディをもつ曲はたくさんあり、ヒットしています
10曲目 The Nobodies
死にたくなる度No.1の曲です。
「ひとかどの人物になりたい、だけど明日になれば
わかるんだ、俺はただの糞だ。」
みたいな最強自虐ソングです。
これをもう喉の事など気にせずに叫び倒すと
心の底からスッキリ出来ます。
どこか仄暗い感情だけ残りますが。
というわけでお送りしました本日のドライビングミュージック、
如何でしたでしょうか。
今日はこのアルバムで帰ることにします。
喉が持つか心配ですがまあ何とかなるでしょう!
それでは本日はこのあたりで、失礼致します!