【先日のブログ】でご紹介した超レアモデル、
【MINI JCW WORLD CHAMPIONSHIP 50】がやってきます!
8/7(土)・8(日)および8/18(水)〜22(日)にショールームに展示いたします!
(誠に勝手ながら、8月9日(月)〜17日(火)は夏季休業日とさせていただきます。)
8/16(月)までにネット申し込みされた方のうち、全国でわずか10名様に抽選で販売されます!
WC50をじっくりご覧いただける最初で最後のチャンスかもしれません!
(事情によりシートにはお座りいただけませんが、ご了承の程宜しくお願いいたします)
ぜひ、この超レアなMINIを見にお越しください!
そして!
通常の
【JCWラインアップ】には台数の限定はございません!
8月中は、
【JCW全モデルに0.99%特別低金利ローン】もご利用いただけます!
こちらも宜しくお願い致します! (^^)
G.S
超レア&特別なMINIが発売になりました!
【MINI、F1タイトル獲得50周年記念モデルを発売】
めっちゃ精悍でかっこいいですね!(o^∇^)o
10台限定で、ネットで抽選の上販売致します!
50周年にちなんだのか500万円とキリのいい価格ですが、(^^;
かつての【GP】を超えるレア&特別なモデルなので、
人気もリセールバリュー(下取り価値)も超一流と思われます!!
【MINI JCW WORLD CHAMPIONSHIP 50】
↑ 詳細はこちらをご覧ください!
キーリングのプレゼントもございます!
お申込期間は8月16日までです!
「同じ車同士で偶然すれ違うことはまず無い」程レアだと思われます!
こんな
存在感MAXなMINIを、
ご検討されてみてはいかがでしょうか?(o^∇^)/
G.S
MINIが来年からWRC(世界ラリー選手権)に参戦する、と
発表されました!! ゚+。(*^∇^)。+゚
【MINI、40年ぶりに世界のラリーシーンに復活】
【WRC】といえば、特に欧州ではF1に匹敵するほどの歴史と人気を誇るラリーのトップカテゴリーです。
過去にはランチア・アウディ・トヨタ・スバル・三菱・プジョー・シトロエンなどがメーカーの威信をかけて参戦してきました。
そのWRCに、ミニが約40年ぶりに帰ってきます!
↑ 1960年代にモンテカルロラリーを連覇したMini Cooper S
不況の影響か以前よりも参戦するメーカーが減り、近年はシトロエンとフォード2社の争いとなっているので、F1等よりも狙い目?と言えるかもしれません。
参戦車両のベースとなるのは、3ドアハッチバックではなく、5ドアの
MINI CONTRYMAN(日本名クロスオーバー)(来年春発売予定)です。
この新型車をPRするのにも、この上ない計画だと思います!
参戦するにあたってのMINIの本気度が感じられるのが、イギリスの生粋のレース集団である
【プロドライブ】をパートナーに選んだことです。
【MINI、2011年からWRC参戦…プロドライブと共同で】
プロドライブは、
かつてはスバルと組んでWRCを席巻したほか、ツーリングカーの世界でも素晴らしい実績があります。
↑ 最近はアストンマーチンとの関係も深いです。どこと組んでも最終的に結果を出すところは、マクラーレンにも共通する「イギリスのレース屋魂」を感じます。
・・・ちなみに、BMWは過去にもラリーの世界でプロドライブと組んだことがあり、1987年のWRCのツール・ド・コルスでは、
M3でランチア・デルタを破って優勝したこともあります。
話はMINIに戻りまして、さらに本気度が感じられるのが、
【ドライバー候補】として挙げられているのが、なんと
【マーカス・グロンホルム】です!
年間チャンピオン2回、通算勝利数30回(歴代2位!の勝利数)を誇る
超一流ラリードライバーです!
↑ 向かって右が身長193cmとビッグなグロンホルムです。
街やサーキットが良く似合うMINIの世界が、
来年はクロスオーバーの発売&WRCの参戦で、
アウトドア&ラリーへと大きく広がりそうです!
今後の展開が非常に楽しみですね!(o^∇^)o
G.S
久々のローカルネタです。
7/22(木)〜25(日)の期間、【一宮七夕まつり】が開催されます!
一宮の祭りと言えば七夕、七夕と言えば一宮です!
なにしろ一宮は仙台・平塚とともに
日本三大七夕とPRされていますので..。
ちなみに同じ愛知県の
安城七夕まつりも、仙台・平塚と並んで日本三大七夕、とPRされています。
ちょっとかぶっちゃっていますが、まあどちらも仲良く準決勝進出レベルというか、3位決定戦進出クラスということで..(^^;ゞ
(一宮も安城も50年以上もの歴史があるようです。)
一昨年からはオリジナルキャラクターも登場し、公募により
いっちゃん・みやちゃんと名づけられました。
( 「織姫ちゃんと彦星くん」 としたのではありきたりで独自色に欠けるので、芸名を名乗るようになったというところでしょうか。)
ちなみに!多くの方が誤解されているようですが、
織姫と彦星は、恋人同士ではないんですよ!
【織姫と彦星の関係や職業…意外と知らない“七夕”エピソード】
↑ 正解はこちら! 他にも意外な事実が..。
そんな一宮七夕祭りでは、毎年ちょっと渋めの有名アーティストがライブをやるのが目玉イベントの一つになっています。
今年は!
【小比類巻かほる】すなわちKohhy(コッヒー)です!
懐かしい、と言っては怒られるでしょうか(^^ゞ
高い歌唱力に定評がありました。今や芸歴25年だそうです。
25(日)の19:30から、駅西ステージです!
当たり前かもしれませんが・・
どんなジャンルでも、上手い人のライブは聴きごたえがあってイイですよね!
そんな意外な?見どころもある、一宮七夕まつりに出かけれてはいかがでしょうか? (^▽^)
G.S
MINIの人気色である赤色は、「
チリ・レッド (CHILI RED)」という名前です。
このチリ・レッドの
チリ(CHILI)は、
中南米産の赤トウガラシのことです。
(チリペッパーやチリソースやエビチリのチリです。
レッチリもそうですね。)
MINIに良く似合うスパイスの効いた名前だと思います。
話は変わって..。
南米にチリという国があります。
先日のサッカーワールドカップではベスト16になりましたね。
その
チリの料理、と聞くと、どんなイメージでしょうか?
何となく辛そうに聞こえますが、実は...
「チリ料理は辛くない」んですよ! ( ̄□ ̄;) !!
かなり昔、某自動車雑誌(NAVI)で、日本人の外国文化に対する誤解についてみたいな座談会企画がありました。
その記事で、日本在住のチリの方が「チリ料理って辛いんでしょ、って言われるけど、全然辛くないんですよ〜」ってコメントされていましたので..。
ちなみに国のチリは"
CHILE"、赤唐辛子のチリは"
CHILI"で、スペルも違います。
【チリ共和国】@Wikipediaによりますと..。
南北に長〜い国ですが、海流の影響もあって全体的に寒い地域が多いようです。
辛い料理で汗を流すと風邪をひいちゃうかもしれませんね..(^^;ゞ
余談ついでに..。
他にもその座談会では、イタリア人代表としてたしか
パンツェッタ・ジローラモさんが、「日本でピザやパスタを頼むとタバスコがついてくることがあるけど、
タバスコは本当はイタリア料理には使わないんですよ〜」というようなこともおっしゃってました。
【タバスコ】はアメリカ(&メキシコ)で19世紀後半に考案された香辛料のようです。
似た物として、イタリアには
唐辛子を入れたオリーブオイル(通称ペペロンチーノオイル)がありますが、タバスコのように発酵させたりはしないようです。
↑ペペロンチーノオイル(OLIO AL PEPERONCINO)
自家製が多いようですが、このような製品もあります。
他にも・・
【以前のブログ】にも書きましたが、
「
イタリア人の大人の男性は、朝の飲み物といえばエスプレッソで、ミルクが入ったカプチーノは昼以降にしか飲まない。ミルクが入ったものを朝から飲むのはカッコ悪いから」ともジローラモさんは書かれてました。
(でもこれは、ジローラモさん流の美学なのか、イタリアの方全般に通じる事なのかは、ちょっと不明な印象ですが..。)
と、食に関するホットな誤解?についての余談でした!(^^;ゞ
MINIの
走りはスパイスが効いて熱いですが、
【燃費はエコカー減税級】に素晴らしいので、
地球温暖化防止のお手伝いができます!
BMW Group Japanは、地球温暖化防止の国民運動「チャレンジ25キャンペーン」を支持し、
【MINI CHALLENGE 25】(MINI新車全モデル2.5%特別金利)を行っております!
ぜひ、そんな
熱くてクールな最新のMINIをご覧にお越しください! (^^)/
G.S
ただいまショールームでは、全国100台限定の
【MINI SAVILE ROW.】を展示しています!
> ロンドン、メイフェア地区。
高級店舗が立ち並ぶこの街で、
上質なスーツを着こなした紳士を追えば、サヴィル・ロウにたどり着く。
名門テーラーが軒を連ねるストリート。
その名を冠した、MINI SAVILE ROW。
ただし、トラディショナルなだけで
満足しないのが、MINI流のスタイル。
伝統を下地に大胆な遊びをちりばめた2010夏の装いは、さしずめ、
仕立てのいい悪党(ワル)といったところか。
といった演出の限定車です。
ブラック&クロームのモノトーンで統一してあり、とてもカッコイイです!
特にクロームのホイールは、見方によってはワイルドで、今までにない雰囲気です。
ちなみに、サヴィル・ロウというストリートが、どんな雰囲気かといいますと..。
こんな感じです。ちょうどMINIが写ってますね!
【サヴィル・ロウ】@Wikipediaによると、
> オーダーメイドの名門紳士服店が集中していることで有名で、日本では「背広」という言葉の語源となったことでも知られている。
とあります。歴史の重みを感じる名前です!
【通りの東側】には、ヘンリー・プール(Henry Poole & Co)やギーヴズ&ホークス(Gieves&Hawkes)などの、創業200年級!の背広界の親玉が並んでいます。
【通りの西側】は、
【ちょっと前のブログ】でご紹介したユニオンジャックな財布を扱うブランドの
旗艦店?などもあります。
驚いたのは、通りの入口の西側に、王室御用達のギーヴズ&ホークスと向い合せに、
アメリカン・カジュアルの極み?の
【アバクロンビー&フィッチ】(Abercrombie & Fitch)があることです!
アバクロといえば
これでもかとユーズド加工が施された商品と、
これでもかとマッチョな店員で有名です。(^^;
そのアバクロのイギリスで唯一の直営店が、ここにあるようです。
サヴィル・ロウのテーラーとは全く対極的なので意外でしたが、
業績は良いようです。
2010年のサヴィル・ロウは、車も通りも、トラディショナルなだけでは無いようですね!
ところでアバクロは昨年、
銀座に日本初の直営店をオープンして話題になりましたが、先日その銀座に
【MINI GINZAのショールーム】ができました!
高級ブランドが並ぶ銀座でも存在感を存分に主張するカッコイイショールームですね!
これがちょうど
MINIの100店舗目になります。
ということは、
100台限定のSAVILE ROWはほぼ各店舗1台ずつしかございません!
ぜひお早めに
2010年のサヴィル・ロウをご覧にお越しください!(^^)/
G.S
【SAMURAI BLUE】、惜しかったですね..(T○T)
PK戦での決着、というのはやりきれないものがあります。
特に外した選手は気の毒に思います..。
4年に一度の世界一を決める大会ですから、PK戦以外の方法はないものでしょうかね?
決着がつくまでサドンデスで延長とか。
延々と続くと、会場や警備や交通に問題があって難しいのかもしれませんが..。
(ワールドカップでは、昔は
PK戦でなくコイントスで決定していた時期もあるようです!)
ところでワールドカップでPK戦、というと
【1994年アメリカ大会】や
【2006年ドイツ大会】は、
なんと
決勝戦がPK戦による決着となりました。
1994年大会決勝は、イタリアの至宝
【ロベルト・バッジョ】が最後にPKを外して敗れ、うなだれる姿が思い出されます..。
ちなみにこのPK戦では、何と
イタリアは5人中3人が失敗しています。
それだけワールドカップの舞台がもたらすプレッシャーが大きい、ということでしょうか。
(今回残念だった駒野選手も、
実はPKの達人のようです)
そのバッジョは、
「PKを決めても誰も覚えていないが、外したら誰もが覚えている」と言い、4年後のフランス大会準々決勝のPK戦では成功させました。
駒野選手も、ぜひ今回の経験をバネに、次回のW杯に向かって臨んでほしいですね!
2006年大会決勝といえば、PK戦による結末も劇的でしたが
【ジダンの頭突き問題】が衝撃的でした!
決勝は
ジダンが一発レッドカードで退場、そしてPK戦の結果フランスは敗れましたが、
この大会の最優秀選手にそのジダンが選ばれたのが泣かせました。
・・ところで・・
日本も今回は惜しかった&たいへん残念でしたが、
もし勝ってたとすると次戦は世界ランク2位!のスペインと対戦するわけで、かなり厳しい戦いになると思われます..。
「スペインに大量失点で敗れる」結末より、
「時の運のPK戦で惜敗」の方が絵になったかも、
と書いたら怒られるでしょうか..?(^^;ゞ
今回は、日本固有の強みを生かした戦い方、というのが見えたような気がします。
4年後も楽しみですね! ゚+。(*^∇^)。+゚
G.S
やりましたね!サッカー日本代表! ゚+。(*^∇^)。+゚
決定力不足なんて言葉は、もう不要かも知れませんね!
ところで、サッカーワールドカップ南アフリカ大会で有名になった応援グッズの
【ブブゼラとマカラパ】ってご存知でしょうか?
吹いているのがもはや説明不要?の
ブブゼラ、
かぶっている
派手なヘルメットがマカラパです。
多種多様のバージョンがあるのですが、
どれもユーモアに富んでいて面白いですね。
ですが極めつけはなんといってもこれでしょう!
【マカラパをかぶったMINI】です! ( ̄□ ̄;)!!
【MINIカントリーマン (日本名:MINIクロスオーバー) 】)の
プロモーションの一環で作製したようなのですが..。
詳細は →
【W杯、MINI流応援スタイルは「マカラパ」】
MINIらしい、意表をついたプロモーションには脱帽?です!(^^;ゞ
意表をついたと言えば、先日のブログ
【マラドーナが乗ったMINIが!】にてご紹介しました想定外?のニュースですが..。
やはりマラドーナ監督が乗っていた車両も、MINI(メーカー)がプロモーションの一環として貸し出していた車のような気がします。
本来の目的?が達成できたのか、少々気になるところです..。
そしてワールドカップに絡めて?もうひとつ!
サン・モトーレン(BMW)ブログの
【最強のツートップ!】もぜひお読みください!
がんばれ!SAMURAI BLUE! ゚+。(*^∇^)。+゚ G.S
先日のブログでご紹介した
【世紀の決闘!?】の結果は・・・!
> ポルシェ側は参加を辞退したため、MINIは911のドライバーを公募。コリー・フリードマン氏が、911のドライバーに選ばれた。一方のMINIは、ブラッド・デービス氏がステアリングを握ることになった。
注目のレースは米国の有名サーキット、ロードアトランタの特設コースで実施。赤いMINIクーパーSと、シルバーのポルシェ911カレラSが用意され、会場にはMINIとポルシェのファンも招待された。
そして、レースはスタート。タイトなコーナー主体の特設コースで、MINIは自慢のゴーカートハンドリングを披露したものの、結果は2秒差でMINIが惜敗した。
レース後、MINI USAはポルシェ911との価格差に触れ、「ポルシェはMINIよりも1秒速く走るために、3万8000ドル(約345万円)かかったことになる」と、得意のジョークで締めくくった。
詳しくは →
【MINIとポルシェの対抗レース、その差は…】
といった感じでした..。
残念ながら、惜敗いたしました(涙)
対決に至るまではたいへん楽しい紆余曲折があったようで、こちらのサイトで詳しく解説されています。ぜひご覧ください!
【ポルシェはヨワムシ野郎、全力でかかってこいや!】
そして、決闘に関しては、こちらで詳しく解説されています!
【2秒差でポルシェ勝利、ヒュンダイには沈黙を保つ】
広大なサーキットに呼び出し、それを横目にテクニカルな特設コースで勝負!
という意外性に富んだ?決闘方法はさすがですが..?(^^;
ポルシェUSAの社長が来てくれなかったのは残念ですが、
公募ドライバーに僅差とは言え敗れたのは、ガチンコ勝負を挑んだ証であり、むしろ好感が持てる気がします!(^^)
しかしMINI USAの社長!
若いというか、面白い方ですね!
さすがはMINIのトップに立つ人だと思いました!
またこんな楽しい対決?を企画してほしいですね!(^▽^)
G.S
昨日のブログでご紹介した
【世紀の決闘!?】に、意外な乱入者?が現れたようです!?
【MINI対ポルシェのレース、ヒュンダイが参戦表明】
と言っても決闘当日に飛び入り参加する、というわけではなく
横から茶茶を入れてきた?って感じのようですが..。
しかし決闘の舞台は、この動画を見ても
wikipediaによる解説
【ロード・アトランタ】を読んでも、
アメリカらしくスケールの大きなサーキットのようです。
ストレートは長く、トップスピードは高そうで、排気量が4L近いポルシェやヒュンダイが相手では、MINIは普通でいったら勝ち目がなさそうに思えます..。
(もっとテクニカルなサーキットや、ジムカーナ競技であれば話は変わってくるのかもしれませんが..。)
どんな結末が待っているのでしょうか? 楽しみです! (^^)
G.S