伝統と革新の出会い─MINIと和菓子が紡ぐ、美しき6月

こんにちは!今週のブログ担当はSHIBATAです🐰

6月はイベント月間ということで!

今週末もわくわくするイベントをご用意しております😄💝

6/14㈯~15㈰の2日間、

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  NEW MINI FAMIRY試乗フェア
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開催します!!

family.png

The NEW MINI Cooperが、

日本における二大カー・オブ・ザ・イヤーにおいて、

輸入車の最優秀モデルとなる

「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を

ダブル受賞しました。

MINIのDNAを受け継ぎながら、

進化したアイコニックなデザインと

ゴーカート・フィーリング。

ぜひ新しいMINIをご体感ください!

※電気自動車JOHN COOPER WORKSはご試乗いただけません。

🚗💨

そしてこのフェアに合わせて、

お茶菓子も特別なものをご用意しました。

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    菓子処 大口屋

    初夏の和菓子

      水無月
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※画像はイメージです。.png

菓子処 大口屋とは・・・?

江戸時代後期の文政元年創業、

尾張江南は布袋の地で7代にわたって受け継がれている

老舗和菓子店。

伝統の技術を守りつつ、時代に合わせた菓子を追求し続けています。

大口屋さまはSHIBATAもプライベートでよく利用させていただいており、

なんといっても「餡麩三喜羅」が絶品なんですよね・・・!

SHIRAKIマネージャーにも

「なんで餡麩三喜羅ではないんですか!」

と抗議したほど大好きな和菓子です。

さんきら.png

「水無月」は、

前回のMISUのブログでもご案内があったように

京都を中心に食される、

6月を代表する季節の生菓子で

大口屋さまの店頭でも10日前後ほどしか並ばない、

大変貴重なものだそうです。

そして何より、

三角は氷の形、小豆は魔除けの意味があり、

MINI一宮のお客様の1年の残り半分の無病息災を祈念させていただきたい、、、

との想いでご提供させていただきます🚗🍵🌿

そしてブログを書いている中で

MINIと菓子処大口屋さまの共通点、見つけちゃいました。

伝統の技術を守りつつ、時代に合わせたものを追求し続けている

MINIも菓子処大口屋さまも、だからこそ永くその名を残しているのですね。

「継承されるものは、美しくなくてはならない」

最近耳にして心に残っている言葉です。

先人の美意識に共鳴し、反発し、受け継がれていく。

まさしくMINIもそうだなぁ・・・とSHIBATAの心に響いたわけです。

枠や型がないとはみ出すこともできません。

伝統と革新は表裏一体で

それこそが美しいと思うのです。

そして

「現状維持は後退と同じ」

と、福沢諭吉やウォルトディズニー等の著名人も述べておりますが、

継承されるものは走り続けなければいけません。

MINIがこれまで継承してきたこと、走り続けていること。

そんなことを思うとより一層、

MINIにリスペクトを向けざるを得ないのです。

MINI_ENGINEOPTION_J01F66_1080x1080_1.jpg

さて、まだまだお話足りないのですが長くなってしまうので

今回はここまで。

次回、「ACEMANの魅力に気づいちゃいました!」をお送りしますね😄✨

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