☆自宅ホームシアター化計画②☆

こんにちは顔1(うれしいカオ)

とくちゃんですきらきら

皆様お待ちかね、とくちゃんの「自宅ホームシアター化計画」第2弾でございますキャラクター(万歳)キャラクター(万歳)

自宅で映画を見るにあたって、絶対に外せないポイントはズバリ、①大迫力のサウンドを紡ぎだすスピーカー、②大画面のモニターないしスクリーン(プロジェクター)、そして、③その爆音でも近隣住民のご迷惑にならない程度の防音性、ですうっしっし

といっても、予算との兼ね合いもあるので、各部門の最高峰を結集させることは難しく、それぞれに妥協点を模索する必要がありますダッシュ

そこで、各部門において、良質でありつつも、低コストのものを探すこととなりましたキャラクター(挙手)

まずは①のスピーカーですきらきらきらきら

どの業界もそうですが、スピーカーの世界もピンキリで、最も安いスピーカーは600円前後、反対に最高級のスピーカーだと、なんと6,000万円のものもあるのだとかびっくりびっくり

私としては、①「このお値段でこの迫力!?」という商品を狙いたい、②「拘りぬかないのであれば、据置型よりも持ち運びできる方が良いかも」、という2つの考えがあったので、モバイルスピーカーの購入を検討することにしましたキャラクター(挙手)

モバイルスピーカーで有名なところといえば、ANKERやBOSEがありますが、私が今回選んだのはコチラ!

Beats by Dr.Dre.jpg"b"のロゴでおなじみの"Beats by Dr. Dre"でございますうっしっし

"Beats by Dr. Dre"は、Beats Electronicsという会社のブランド名で、2008年設立の新興勢力ですキャラクター(万歳)キャラクター(万歳)

私は既に、Beatsのヘッドホンを所有しており、そのヘッドホンの音質(特に低音の表現力)とBluetooth接続における遅延の少なさを評価しており(←誰やねん!笑)、スピーカーについても、同じレベルことを求められるだろうという判断で購入に至りましたウインク

1個2万円ほどの価格サイズも小ぶりなのですが、その筐体からは、予想できない迫力ある音量身体の奥深くまで響く低音が生まれ、公式サイトで「サイズを超えた大音量」と謳うに足るレベルで再生されます目がハート

実は、このスピーカーをもう1台買って、専用のアプリを使えば、さらに音を増幅できるほか、それぞれのスピーカーを、左専用と右専用として、よりダイナミックなステレオサウンドを響かせることが可能なのです(※BOSEのスピーカーなどでも、同様のことはできるそうです)目がハート目がハート目がハート

こんなにBeatsの話をすると、Beatsのセールスなのかと思われるので、この辺にしときますねうっしっしうっしっし

店頭で音を確認したところ、(今の私には)1個でも十分な迫力があったので、(今後2台目を買うかもしれませんが)今回は1個だけ購入しましたウインク

持ち運び可能ということで、キャンプとかに行く際も、大自然を前に迫力のサウンドを響かせることができますねキャラクター(万歳)キャラクター(万歳)

ということで、今回はホームシアター化計画②、スピーカー編でございました顔1(うれしいカオ)

音が解決すれば、次はスクリーンですねウインク

ということで、次回もお楽しみにきらきらきらきら

早く続きが知りたいと思ったそこのあなた!

ぜひショールームへ足をお運びくださいキャラクター(挙手)

MINI市川
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