過去のものや遠い昔などにひかれる気持ちありませんか??
私は、職人が昔ながらの手法でつくっているものにふれてみたいなぁなんて思います。
ポーランドのチューナー
Carlex×MINIクロスオーバー
がコラボレーションしました!!
19世紀後期から20世紀中期までの人々が描いた憧れの未来
そして
その未来を生きている私たちの生活
を比較を楽しむコトをレトロフューチャーゆうそうです。
その時代を生きた方がみるとどこか懐かしいけど、初めてみるものにとってはスゴク新鮮。
レトロフューチャー風に仕上げた内装がポイント
そして、スチームとゆうネーミング!!
ちょうどこの時代、産業革命の原動力となった蒸気(スチーム)機関のネーミングをつけることがすごくステキだと感じました。
カーレックス・デザインが内外装をはシルクのような光沢を持つグレイを基調に、ルーフやホイールには明るいブロンズカラーを使用。
ブラックアウトされた窓とヘッドライトがアクセントとなっている。
ブラウン系で統一されたインテリアは、シートはもちろん、ダッシュボードまで革張りとなっており、床にはウッド、スピードメーターなどには、金属の縁取りが施されている。
シートやハンドルの中央には、精密機械を思わせる細工がはめ込まれている。