こんにちは
MINI宝塚のツユです
めったにブログには登場しない私ですが、
なんと今日は・・・
Christmas Eve.
にブロガーです
クリスマスイヴ&クリスマスは、
いくつになってもワクワク&ドキドキ感がある日だと感じます
学校でのクリスマス会
彼とのクリスマスの別れ・・・
友人とのクリスマスパーティー
昨年は、初めて七面鳥丸焼きに挑戦しました
旦那様とのデート
ギプスが取れたお祝いで
振り返れば、いろいろな思い出がよみがえります
そんな様々な思い出の中でも毎年必ず思い出す思い出が私にはあります
皆様もご存知ですか
1978年に出版されたレイモンド・ブリッグズ原作の絵本、
ならびに同作を映像化したアニメーション作品であるコレ
『スノーマン The Snowman』
一面の銀世界になった冬のある日、名もない少年は雪だるまを作る。その夜、時計の針が12時を指したとき、その雪だるまは命を得る。雪だるまと少年は大人を起こさないように気をつけながら家で遊ぶ。おもちゃなどでたくさん遊んだ二人は、外に冒険に出ることにし、オートバイに二人乗りして遊ぶ。物語の後半、二人は手を取り合って空へ飛び立つ。近所の家々や森、海を飛び越え、北極へ向かいながら様々な人と出会う。到着するとそこは雪だるまのパーティ会場で、少年は多大な歓待を受ける。少年はサンタクロースからプレゼントのマフラーを貰い、再び空を飛んで自宅へ帰る。玄関先で雪だるまと別れ、少年は眠りにつく。翌朝になって目が覚め、雪だるまの元へと走るが、そこに見たのは溶けて消えた雪だるまのあとであった。全ては夢の中での出来事のように思われたが、少年のポケットにはマフラーが残されていた。
あらすじウィキペディアより
このビデオを子供の頃クリスマスプレゼントに両親から貰いました。
このビデオには字幕や音声がなく、
目から飛び込んでくる映像のストーリ展開から
物語を感じ取るものでした。
大人になって、このビデオに託された両親の想いを知った時の感動は
今でも大切にしています。
皆様にも、たくさんのクリスマスの思い出があるかと思いますが、
今日という日が、思い出深い一日になるといいですね