プロバスケチーム「兵庫ストークス」のロゴとキャラクター
兵庫初のチームを応援したいということ、
経営理念が当社に近く共感したこと、
このことを通じ、社会に貢献すること、
東日本の復興は兵庫の活性化から始まると考えていること
そんな思いで、スポンサーにならせていただきました。
その活動の一部として、弊社は地域の小学校などで
バスケットの指導を行なう活動を行ないますと共に、
そこに参加した子供たちにチケットをお渡しし、
バスケットの試合にご招待します。
社員一同、兵庫ストークスを応援してまいります。
兵庫を盛り上げたい!
東日本の復興は兵庫の活性化から始まる
株式会社セブンスター
代表取締役 正岡重信
兵庫初のプロバスケチーム「兵庫ストークス」のご紹介
プロバスケットボールチームの運営を行う「アスリートグリーン兵庫」は
2011年3月9日、「神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ」(神戸市東灘区)内の
スポーツパブ「アリーナ」でチーム始動会見を開いた。
同チームは1月、兵庫県で初のプロバスケットボールチームの立ち上げに向け、
男子バスケットボールJBL2(日本バスケットボールリーグ2部)に準加盟。
2〜3月にかけてチーム名の公募をはじめ、選手選考のためのトライアウトを
行うなどし、準備を進めてきた。
冒頭、兵庫県バスケットボール協会理事長・宇都宮敏晴さん、
日本バスケットボールリーグ専務理事・吉田長寿さん、
そして同チーム代表の田中浩一さんがあいさつ。
田中さんは「プロバスケットチームを作ることが長年の夢だった」と話し、
「皆さんのご協力のおかげで、ようやくスタートラインに立つことができた。
『全ての人々から愛され、感動と夢を分かち合える最強のチームを目指す』
を理念に頑張っていきたい」と話した。
会見では、初公開となる「チーム名」「チームロゴ」「チームキャラクター」を
同チームゼネラルマネジャーの北村正揮さんから発表。
チーム名は「HYOGO STORKS(兵庫ストークス)」
「STORKS」は英語で兵庫県の県鳥であるコウノトリを意味し、
263通の応募の中で特に多く含まれていたという。
チームロゴは、海と山を表すネイビーとグリーンのチームカラーに、
コウノトリのほか、神戸ポートタワーや明石海峡大橋のシルエットが描かれている。
「都会的な部分と大自然を持ち合わせている兵庫県をイメージした」と北村さん。
「神戸市と姉妹都市であるシアトルのアメリカンフットボールチームの
『シアトル・シーホークス』と似た色合いにさせていただいた。
神戸とワシントン州はとても似ているところもあるので」とも。
チームキャラクターは、アメリカンコミックのヒーローを
ほうふつさせるデザイン。
「インパクトがあり、子どもから大人まで幅広い世代に
受け入れられるようなヒーローをイメージした。
名前はまだ決まっていない」と話す。
その後、初公開となる「チームスタッフ」と現時点で入団が
決まった選手が紹介された。
初代・ヘッドコーチには六甲アイランド・カナディアンアカデミー(東灘区)
教師のBT テーブス(Burke‘BT’Toews)さん、
同・アシスタントコーチには楠本和生さんが就任。
選手として、元bjリーグ高松ファイブアローズの長尾強司さんと
鹿屋体育大学4年の中村大輔さんの兵庫県出身の2人が入団した。
最終的には外国人選手を含み計12人で編成する。
同チームは、5月にもJBL2への正式加盟が承認され6月から
本格的に活動する見込みで、今秋10月開幕の2011〜12年シーズンから参入。
2012〜13年シーズンにはJBL(リーグ1部)への昇格を目指す。
田中さんは「3カ年計画でJBL昇格を目指すにはチームとして
勝たなくてはいけない。参入初年度からチャンピオンを狙う」と意気込みを語った。
顔晴ろう!日本
頑張れ!兵庫ストークス
経営理念が当社に近く共感したこと、
このことを通じ、社会に貢献すること、
東日本の復興は兵庫の活性化から始まると考えていること
そんな思いで、スポンサーにならせていただきました。
その活動の一部として、弊社は地域の小学校などで
バスケットの指導を行なう活動を行ないますと共に、
そこに参加した子供たちにチケットをお渡しし、
バスケットの試合にご招待します。
社員一同、兵庫ストークスを応援してまいります。
兵庫を盛り上げたい!
東日本の復興は兵庫の活性化から始まる
株式会社セブンスター
代表取締役 正岡重信
兵庫初のプロバスケチーム「兵庫ストークス」のご紹介
プロバスケットボールチームの運営を行う「アスリートグリーン兵庫」は
2011年3月9日、「神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ」(神戸市東灘区)内の
スポーツパブ「アリーナ」でチーム始動会見を開いた。
同チームは1月、兵庫県で初のプロバスケットボールチームの立ち上げに向け、
男子バスケットボールJBL2(日本バスケットボールリーグ2部)に準加盟。
2〜3月にかけてチーム名の公募をはじめ、選手選考のためのトライアウトを
行うなどし、準備を進めてきた。
冒頭、兵庫県バスケットボール協会理事長・宇都宮敏晴さん、
日本バスケットボールリーグ専務理事・吉田長寿さん、
そして同チーム代表の田中浩一さんがあいさつ。
田中さんは「プロバスケットチームを作ることが長年の夢だった」と話し、
「皆さんのご協力のおかげで、ようやくスタートラインに立つことができた。
『全ての人々から愛され、感動と夢を分かち合える最強のチームを目指す』
を理念に頑張っていきたい」と話した。
会見では、初公開となる「チーム名」「チームロゴ」「チームキャラクター」を
同チームゼネラルマネジャーの北村正揮さんから発表。
チーム名は「HYOGO STORKS(兵庫ストークス)」
「STORKS」は英語で兵庫県の県鳥であるコウノトリを意味し、
263通の応募の中で特に多く含まれていたという。
チームロゴは、海と山を表すネイビーとグリーンのチームカラーに、
コウノトリのほか、神戸ポートタワーや明石海峡大橋のシルエットが描かれている。
「都会的な部分と大自然を持ち合わせている兵庫県をイメージした」と北村さん。
「神戸市と姉妹都市であるシアトルのアメリカンフットボールチームの
『シアトル・シーホークス』と似た色合いにさせていただいた。
神戸とワシントン州はとても似ているところもあるので」とも。
チームキャラクターは、アメリカンコミックのヒーローを
ほうふつさせるデザイン。
「インパクトがあり、子どもから大人まで幅広い世代に
受け入れられるようなヒーローをイメージした。
名前はまだ決まっていない」と話す。
その後、初公開となる「チームスタッフ」と現時点で入団が
決まった選手が紹介された。
初代・ヘッドコーチには六甲アイランド・カナディアンアカデミー(東灘区)
教師のBT テーブス(Burke‘BT’Toews)さん、
同・アシスタントコーチには楠本和生さんが就任。
選手として、元bjリーグ高松ファイブアローズの長尾強司さんと
鹿屋体育大学4年の中村大輔さんの兵庫県出身の2人が入団した。
最終的には外国人選手を含み計12人で編成する。
同チームは、5月にもJBL2への正式加盟が承認され6月から
本格的に活動する見込みで、今秋10月開幕の2011〜12年シーズンから参入。
2012〜13年シーズンにはJBL(リーグ1部)への昇格を目指す。
田中さんは「3カ年計画でJBL昇格を目指すにはチームとして
勝たなくてはいけない。参入初年度からチャンピオンを狙う」と意気込みを語った。
顔晴ろう!日本
頑張れ!兵庫ストークス