神戸東灘のヨナイです
2月11日いかがお過ごしでしたか
2月の折り返しもすぐそこまで来ていますね
2月が終わればビジネスでは年度末学生さんは学年末
忙しい3月がやってきますよ今のうちに体調を整えておきましょうね
さてさて、
もう皆様ご存じかと思いますが、
2019年の今年MINIは生誕60周年を迎えます
100年ブランドを目指し2009年に50周年で折り返しを果たしましたね
2019年の60周年でもすでにSPECIAL EDITIONが登場さる予告が出ております
皆様チェックされておりますでしょうか
まだの方はコチラから
では10年前のMINI生誕50周の時はどうだったのでしょうか
10年前の2009年にタイムスリップしてMINIブランドを見てみましょう
2009年というと
環境対応車に対して自動車取得税、自動車重量税が減税される「エコカー減税」がスタート
「エコバック」や「マイ箸」など環境に対しての取り組みがさまざまな分野で始まる都市でした
そんな2009年にMINIは生誕50周年を迎えました
それを記念して登場したのが
そう「MINI 50 MAYFAIR(ミニ50メイフェア)」と「MINI 50 CAMDEN(ミニ50カムデン)」でした
R55MINI CLUBMAN専用カラーだった「ホットチョコレート」にホワイトルーフ
アディショナルヘッドラトやトフィーブラウンのレザラウンジシートとインテリアカラーが標準装備されるなど
MINIのクラシックさを堪能できる1台でした
MINIの歴史が凝縮されたMINI MAYFAIR
そしてその一方で
MINIの未来をイメージされて登場したのが「MINI CAMDEN」
ハーマンカードンスピーカーやハーフレザーシート、専用ボンネットストライプや
斬新なデザインのアルミホイールサテライトグレーとブラックを基調とした未来的な内装に
初めてヘッドライトにブラックライトリフレクターが登場したのもMINI CAMDENでした
一見シンプルのように見えてとても個性がヒカる一台でした
どちらのMINIも今現在も大切にされているオーナー様も多くいらっしゃいますよ
そして
MINI 60 YERS
どんなMINIが登場するのでしょうか
HPでは「MAY.2019」とありますので
3月2日(ミニの日)に何かしらの動きがあること間違いありません
目が離せませんねこうご期待