みなさま こんにちは
MINITAKARAZUKAのコヤダです
6月に入りましたがみなさまいかがお過ごしでしょうか
今年の梅雨入り は例年より数日遅れる みたいです
しかも今年は台風が1つ も発生してないらしいですよ
朝の天気予報で言ってましたが今年の梅雨から
夏までの雨量がかなり増える見込みらしいです
しかも猛暑らしいですよ
そんな雨で湿気も増え、猛暑
車でもクーラー使いますよね
そうすると 車の電気もたくさん使い
そんな時エンジンかけようと思ったら
急に車のバッテリーが上がっちゃって ・・・
でも昔の車はそんな事なかったのに
と思う人も・・・
昔と今と何が違うのか
昔のバッテリーと今のバッテリーの大きな違いの1つは「バッテリー上がり」の状態です
昔のバッテリーは徐々に性能が落ちていって上がります
つまり上がっても完全な寿命までには緩やかな下降線が残っています
対して今のバッテリーは性能を維持したまま劣化していって急に性能が落ちて
バッテリーが上がります
つまり上がった時点で寿命がすぐそば にきているということです
バッテリーの交換時期はメーカー推奨で
3年ごと にと言われてます
今現在調子良くても
急に上がってしまうことを考えると早めも対応の方が
安心なので
みなさまも夏に入る前にチェックしてみてください
また下の表は交換の平均的な時期とバッテリー上がりの
頻度を表したものなので参考にしてみてください