皆さん、こんにちは。
先日の夏休みで久しぶりに家にいる時間があり、
TVを観ることも多かったのですが、驚いたのが
昼のドラマアワー
日本のドラマの再放送に負けないくらいジャンジャン
放映しているのが『韓流ドラマ』。
韓国の俳優さんとか、全然名前を覚えられないのですが
巷では人気は衰えず、て感じでここ日本でも高視聴率を
キープしているそう。
そんなワケで夏休みにちょいと気になり覗き見程度に
観てみたのですが、これが結構中毒性アリ。
ストーリー設定とか、『それはないやろー!』と思い、
エンディングも『え、これでおしまい?』みたいな感じ
ですが、次から次へとドラマが入れ替わるので、
余韻に浸っている余裕もなく観続けてしまうのデス。。。
で、今放映している韓流ドラマは約3年前に韓国で
大ブレークしたそうなのですが、それがこちら↓
ハングル全く読めませんが、邦題は『コーヒープリンス1号店』
イケメンバリスタしか働けないカフェにひょんな事から
働くことになった女の子の恋物語、というストーリー。
3年前に韓国で放映された時は主人公のヒロインの髪型が
大流行したり、とかなりの影響力があったドラマ。
その中でヒロインのお相手役が乗っているクルマが、
見覚えのあるドアミラーカバーですよね。
そうです、MINIのコンバチなんです。
トレンドリーダー的な大ヒットドラマで起用されたのですから
嬉しい限りですね。
韓流ドラマファンの方々も是非ハンギョル(コン・ユ)と同じ
クルマに乗ってみませんか?
そんな海を越えたチョイネタ、でございました。
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
Blogでのご案内が遅くなってしまいましたが、ちょっと変わった、
でもかなりお洒落なMINIアクセサリーをご紹介致します。
MINIのマグカップです。
500mlの容量なので、お目覚めのコーヒー以外にもスープや
今の時期だと氷をたくさん入れてカフェオレなんか良いかも。
もち手が大きいので、熱々の飲み物を入れても指が火傷したり
重さに耐えられずプルプルしたりする心配がございません。
最後の一滴まで楽しんじゃって下さい

価格は1,575円也。
さて。
もう一つ別の商品をご紹介致します。
CLUBMANのテールレンズ(右側)なのですが、何故に右側だけ?
通常、右側のテールレンズの一番下は赤色のレンズが
付いております。それを左側と同様のクリアにしたのがこちら。
?なんで右は赤で左はクリアなの?と疑問に思うかも
しれませんが、CLUBMANのテールレンズはリバースギアに
入れた時に点灯するバックライトは左側のみ。
右側はリアフォグランプを点灯させた時のみ光ります。
つまり、左右で別々の仕事をしているワケですね〜。
でも見かけはおんなじクリアにしたいな、という人にオススメです。
ちゃんと中のバルブは赤いので点灯時は赤く見えます。
こちらはホワイトターンインジゲータ仕様に合わせて造られて
おりますので、そうでない方は左右共に交換してイメチェン
してみてはいかがでしょうか?
MINI.US規格の商品のため、あまり在庫がありませんっ。
価格その他、気になる方はお電話で

03−6894−3255 担当:吉倉まで
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
ゆっくりとではありますが、日中の気温が下がり始めて
きているのか、夕方を過ぎると気持ちの良い風を感じる
ようになりました。
夏休みをエンジョイした方もお仕事などで出来なかった方もこれから
やって来る、秋の行楽シーズンを前に、そのお供を探しにMINIの
ショールームへ足を運ぶには絶好のタイミングと気候になりました。
MINI OTAショールームには2台の限定車が久しぶりに
揃い踏み
MAYFAIR &
CAMDENです。
期間限定の生産だった2台は既に生産を終了し、残るは
国内にあるわずかな台数だけとなりました。
MAYFAIR&CAMDEN購入のラストチャンスをお見逃しに
ならないよう、まずはMINI OTAショールームへお越し下さい。
2台を見比べられるチャンスもなかなかないかもしれません。
お待ちしております。
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
明日よりMINI OTAは夏季休暇を頂戴致します。
遅ればせながら夏を満喫出来たら良いな、と。
月並みですが、風邪やお怪我には十分お気をつけ
頂き暑さに負けずにお過ごし下さい。
月並み以上なのはMINIくらいなもの。
ボクらも負けていられませんっ。
17日からノリノリのMINI OTAに是非遊びに
いらして下さい。
それではBlogもお暇を頂戴して、失礼致します。。。
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
以前Blogでもご案内させて頂きましたが、
8月11日から16日までの間、
勝手ながら夏期休暇を頂戴致します。
(MINI OTAサービスは8月9日から17日までクローズです)
長期のお休みは始まるまでが至極幸せ。
どんなトコロへ行こうか、今から楽しみ。
汗っかきな私は涼しげなところへ行きたいナ。
う〜ん、ナイス

だいぶ涼しげ
でもやっぱりドライブ満喫も良いなぁ。
ひらすら真っ直ぐ・・渋滞知らず。
もしくは山
世界最高峰エベレスト
山頂の景色は絶景だろうなぁ。
山、とくれば海も捨てがたい
Caribbean Sea
夢が広がる夏休み。
たっぷり鋭気を養って休み明けからバシっと頑張ります
・・・なんだか明日からお休みの始まりのように思われて
しまうような書き方ですが、10日(火)はショールームは
営業しております。
弊社お休み期間中、万が一お車にトラブルが発生した場合は
年中無休24時間対応のMINIカスタマーサポート、
フリーダイヤル【0120−56−5532】
をご利用下さい。
皆様も素敵な夏の思い出をお作り下さい。
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
John Cooper Works WC50をクローズアップしてこの数日間
Blogでご紹介しておりますが、今回は車内を覗いてみたいと
思います。
助手席側のカーボン・トリムにはサインがキラリ
楕円形のドアトリムはピアノブラック仕上げで上品に。
その中のドア・パネルはカーボン製でレーシーに。
シートはフルレザーのスポーツシート。
赤いパイピングが闘争心をかき立てるぅ
ドライバーズシートのカバーは取り忘れではなく、
敢えてオーナー様に一番最初に座って頂く為に
カバーをしたまま展示をさせて頂いております。
JCW WC50は外装・内装以外の部分では通常の
John Cooper Worksと同仕様となっております。
排気量1600ccのターボエンジンで馬力は211ps、
トルクは最大260Nm(およそ26kg/m)で、最大トルクの
発生回転数は1850〜5600回転までず〜っと最大
トルクを発生する、超フラットトルク。
当然CooperSより馬力・トルク共に大きな数値となる
訳ですが、美味しいトコロの少ないじゃじゃ馬的な
乗り味ではなく、常用域での扱いやすさがSより
更に余裕を感じるような印象です。
『外装・内装以外に手を加える、改良を加える必要なし』
そう判断される程、完成度の高いJohn Cooper Works。
体内のアドレナリンが沸騰する程のドライビング・プレジャーに
酔いしれること請け合いのJCWを是非ショールームで
ご覧下さい。
今週末、皆様をお待ちしております。
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
昨日の続き、JCW World Championship 50の
ご紹介です
色々なパーツがカーボン素材のものに交換されて
いるのですが、こちらもその一つ
↓↓
リアゲート部のバック・ドア・ハンドルです。
後ろ姿も精悍に、という事でこんなトコロまでこだわってマス。
リアバンパー下部に取り付けられたディフューザーも
カーボン製でございます。
これだけ多くのカーボンパーツが使われているのも、
全てはこのMINI John Cooper Worksが特別な存在であり、
本物のレーシング・サラブレッドであるからです。
次回はその他の要チェックポイントをご紹介致します。
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
MINI OTAのスペシャル展示車、JCW World Championship 50
について前回に引き続きご紹介させて頂きます。
世界限定500台のJohn Cooper Worksには通常ではオプション
となるパーツが標準で装着されております。
これはボンネット上にある、カーボン・エア・インテークと呼ばれる
パーツで、スポーティな個性を強調しております。
ミラー・カバーもカーボン製。カーボンパーツはどうしても高価な
イメージがありますが、惜しげもなく装着。
それ以外に使われているカーボンパーツについては
また今度
さて、8月に突入し、
MINI Desk Top Pictureも更新されました。
今週末のEVENTにふさわしい画像がMonthly Pictureに設定
されております。
デスクトップピクチャーは
コチラからダウンロード出来ます。
今週末のご来場と共にダウンロードも是非お願い致します。
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
連日モクモクの入道雲がでっかい空を占領しております。
きっと日本中の多くのビーチでは水着姿の人たちが広い
砂浜を占領しているのでしょうね〜、羨ましい。。。
さて、MINI OTAではショールームの高砂席を堂々と
John Cooper Works World Championship 50が
占領しております。
コンナット・グリーンと呼ばれるクラシックカーを彷彿させる
ような深いグリーンと、ペッパーホワイトのルーフカラーが
長い伝統と歴史を感じさせる色合いになっております。
5年経っても、10年経っても、きっとその存在感は
色褪せる事がないのでしょうねぇ。
写真をご覧頂いても分かるように、左右のヘッドライトの間に
アディショナルヘッドランプが装着されております。
ヘッドランプはもちろんバイ・キセノン・ヘッドライトで、
反射板はブラック・リフレクター仕様で、50周年記念の
限定車【CAMDEN】と同じものが付いております。
要チェックポイントはまだあるのですが、次の機会に。
今週末は、John Cooper Worksをクローズアップした
EVENTを開催致します。
MINI OTAショールームがお客様に占領される事を
期待して、皆様をお待ちしております
(記:KAZU)
先日のKAZUさんの記事で既出ですが…
MINI、WRC参戦ということで、
今から楽しみでしょうがありません。
参戦メーカーがフォード、シトロエンの2社だけ。という寂しい状況
だったWRCクラス。
2011年からの新レギュレーションで、エンジンの排気量が
2000ccから1600ccに下げられることで、メーカーの参入が
より容易になったようですね。
(それが狙いなのかな??)
1600ccエンジンを積んだ市販車はかなり多いですから。
となると、まだ今後名乗りを上げてくるメーカーがあるかも
知れないですね

楽しみです。

森林、雪原などを爆走するWRカーを支えるラリーメカニック。
その技術は神業とも言われるそうで…
20分でトランスミッション交換。なんて、
もはや想像がつきません。
一度間近で見てみたいもんです
ama-chan