皆さん、こんにちは。
昨日の続き、JCW World Championship 50の
ご紹介です
色々なパーツがカーボン素材のものに交換されて
いるのですが、こちらもその一つ
↓↓
リアゲート部のバック・ドア・ハンドルです。
後ろ姿も精悍に、という事でこんなトコロまでこだわってマス。
リアバンパー下部に取り付けられたディフューザーも
カーボン製でございます。
これだけ多くのカーボンパーツが使われているのも、
全てはこのMINI John Cooper Worksが特別な存在であり、
本物のレーシング・サラブレッドであるからです。
次回はその他の要チェックポイントをご紹介致します。
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
MINI OTAのスペシャル展示車、JCW World Championship 50
について前回に引き続きご紹介させて頂きます。
世界限定500台のJohn Cooper Worksには通常ではオプション
となるパーツが標準で装着されております。
これはボンネット上にある、カーボン・エア・インテークと呼ばれる
パーツで、スポーティな個性を強調しております。
ミラー・カバーもカーボン製。カーボンパーツはどうしても高価な
イメージがありますが、惜しげもなく装着。
それ以外に使われているカーボンパーツについては
また今度
さて、8月に突入し、
MINI Desk Top Pictureも更新されました。
今週末のEVENTにふさわしい画像がMonthly Pictureに設定
されております。
デスクトップピクチャーは
コチラからダウンロード出来ます。
今週末のご来場と共にダウンロードも是非お願い致します。
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
連日モクモクの入道雲がでっかい空を占領しております。
きっと日本中の多くのビーチでは水着姿の人たちが広い
砂浜を占領しているのでしょうね〜、羨ましい。。。
さて、MINI OTAではショールームの高砂席を堂々と
John Cooper Works World Championship 50が
占領しております。
コンナット・グリーンと呼ばれるクラシックカーを彷彿させる
ような深いグリーンと、ペッパーホワイトのルーフカラーが
長い伝統と歴史を感じさせる色合いになっております。
5年経っても、10年経っても、きっとその存在感は
色褪せる事がないのでしょうねぇ。
写真をご覧頂いても分かるように、左右のヘッドライトの間に
アディショナルヘッドランプが装着されております。
ヘッドランプはもちろんバイ・キセノン・ヘッドライトで、
反射板はブラック・リフレクター仕様で、50周年記念の
限定車【CAMDEN】と同じものが付いております。
要チェックポイントはまだあるのですが、次の機会に。
今週末は、John Cooper Worksをクローズアップした
EVENTを開催致します。
MINI OTAショールームがお客様に占領される事を
期待して、皆様をお待ちしております
(記:KAZU)
先日のKAZUさんの記事で既出ですが…
MINI、WRC参戦ということで、
今から楽しみでしょうがありません。
参戦メーカーがフォード、シトロエンの2社だけ。という寂しい状況
だったWRCクラス。
2011年からの新レギュレーションで、エンジンの排気量が
2000ccから1600ccに下げられることで、メーカーの参入が
より容易になったようですね。
(それが狙いなのかな??)
1600ccエンジンを積んだ市販車はかなり多いですから。
となると、まだ今後名乗りを上げてくるメーカーがあるかも
知れないですね

楽しみです。

森林、雪原などを爆走するWRカーを支えるラリーメカニック。
その技術は神業とも言われるそうで…
20分でトランスミッション交換。なんて、
もはや想像がつきません。
一度間近で見てみたいもんです
ama-chan
皆さん、こんにちは。
世界限定500台のMINIが登場!
とゆーことでMINI OTAからもご案内です。
「世界500台限定?知らないなぁ」という方は
MINI.jp、
コチラをクリック!
『MINI John Cooper Works World Championship 50』。
正式にはこう呼ばれておりますが、John Cooper氏が
Formula1で栄冠を手にして記念すべき50年を迎え、
生まれた1台。
日本には500台のうち、40台弱の【WC50】が入って参ります。
・・・とっても数が少ないのです。
そんな中幸運にもMINI OTAに1台が届きました〜。
サイン入りボンネットストライプが限定感に色を添えます。
ただ、MINI OTAのミラクルは
これだけではありませんっ。
なんと。
シリアルナンバーが。
【320】
幸運にも程があるぜぃ

と、叫びたくなるくらい。
これはもう超お宝ナンバーだと思いませんか?
このシリアルナンバーを見た方の感想は漏れなく、
『ヤバい』
とつぶやかれております。
特に告知をしていなかったので、知らずにふらっと立ち寄った方は
本当にビックリですよね。
記念モデルのラッキーシリアルナンバー付き車両をぜひ!!
その他、気になるところのCheckは追ってお知らせしまーす。
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
7月も残すところ、本日1日のみ。
8月のご予定は立てられましたか?
直前に改めてご案内は致しますが、MINI OTAは
8月11日(水)〜16日(月)までお休みを頂戴致します。
『何だよ〜、その期間にクルマを買いに行こうと思って
たのにぃ』という方がいらっしゃいましたらご連絡下さい。
私一人ででもショールームをこじ開けますので(笑)
スケジュール帳の上に乗っているペン。
頂き物で、最近使っております。
FABER-CASTELL
(ファーバー・カステル)というメーカーのボール
ペンなのですが、ご存知ですか?
BMW Groupの本拠地ミュンヘンと同じバイエンルン州の以北、
ニュルンベルクの郊外で約250年前に創業。
もちろんボールペンなどなく、当時は鉛筆製造のみだったのですが、
現在皆さんが良く知っている六角形の鉛筆の規格(長さ・太さ・硬度)
を最初に発表し、その鉛筆が世界的基準となったそうです。
一見認知度は低いのですが、その功績は超メジャー。
モチロン愛用者も超メジャーで、ファッションデザイナーのカール・
ラガーフェルドや画家のヴィンセント・ヴァン・ゴッホも有名ですが、
MINIの永遠のライバル?をデザインしたフェルディナンド・ポルシェ
博士がデザイン用に愛用した『カステル9000番』という鉛筆は
名作で誕生から90年以上経った今もなお作り続けられております。
芯も太めでちょっぴり重くて使用頻度が低かったメイプルウッドの
ボールペン君ですが、大事に使いたいと思います。
贈り主さんがこのペンを選んだ理由が何となく分かって、
いっそう愛着が湧いてきました
もしこのメーカーのペンや鉛筆や万年筆を持っている人がいて、
この記事の内容を初めて読んだら、きっとこの筆記具をより
好きになれるカナ、と。
もしかしたら私が知っていてお客様が知らないMINIのトリビアが
あるかもしれません。
Blogでもご紹介していきたいと思いますが、是非ショールームで
お話が出来れば、と思っております。
『へ〜』がいっぱい聞けるように日々精進したいと思います。
本日のトリビア、ご参考になりましたか?
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
先日のスパークリングシルバーのクラブマンに続き、
新しい展示車のご紹介です。
サヴィルロウ・・・にも負けずとも劣らない限定車、
カムデンです。しかもミッドナイトブラックの外装色。
落ち着いていて大人な雰囲気。
サイドスカットルに限らず、ホイールからヘッドライトから
至るところに専用パーツをあしらったMINI 50周年限定車。
期間限定生産のため、台数も限られて参りました。
CAMDENのCooperSのミッドナイトブラック、稀少です。
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
突然、MINI以外のクルマが出てきてビックリさせてしまいましたが、
ずーっと昔、恐らく10年くらい前のラリーカーです。
私もその頃、この車に乗って(と言ってもモチロン市販車にですョ)
いた事があってとっても思い入れの強い車です。
ホイール、タイヤ、マフラーetc色々とコンペティションモデルを参考に
パーツを換えたりするのは本当に心躍るんですよね。
さて、なんでこんな話を持ち出したのかと言いますと。
出るんです。
え、何がって?
MINIが、です。
え、何にって?
ラリーにです。
一昨日27日にBMW Groupが発表したのですが、2011年シーズンから
MINIがWRC(世界ラリー選手権)に出場するそうなんです


(2011年はスポット参戦を予定、2012年にフル参戦を目標)
ベースマシンは
クロスオーバーでございます

公開されたイラストはこちら↓
MINI『カントリーマンWRC』と名づけられたマシンは、WRCの
新スーパー2000カテゴリーへ参戦。
このカテゴリーのレギュレーションは排気量が1600ccで、
ターボ装着が認められており、駆動方式は4WDで。
開発はBMWモータースポーツが担当。
ベースは市販エンジンを使用し、それに専用チューンを施す事に。
そして最初の写真とリンクするのがサポート陣営。
スバルのWRC黄金時代を支えた英国プロドライブ社も開発に
参画し、MINIのWRC挑戦をサポート

超〜楽しみぃ
MINIの純正アクセサリーに『アディショナル・ヘッドランプ・セット』
という商品があります。
どういうものかをご説明する時に、
「初代Mini『クーパーS』が1960年代に、モンテカルロラリーを4連覇
して、昔はとてもラリーのイメージが強かったんですよ、そんな名残も
あってこういったパーツが・・・」なんてお話をしたりしますが。
MINIのクロスオーバーでのWRC参戦がとても楽しみ。
クロスオーバーの純正アクセサリーも、アウトドア志向に振った
カジュアルなアフターパーツだけに留まらず、ラリーやレースを
意識させる【BMW Performance】的なパーツのラインナップも
期待出来たり、と楽しみが増えそうですね。
少し先のお話ながら長くなりました。
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
ショールーム展示車を入れ替えました。
涼しげな清涼感たっぷりのシャンパンカラー、
スパークリングシルバーです。
光の加減で分かりにくい場合は、どうぞショールームへ(笑)
MINI OTAで人気上昇中のCLUBMANのCooperSに
上品でCoolなスパークリングシルバーの1台。
カタログで気になっていたけど実際はどんな色かな?と
思っていた方、お待たせ致しました。
展示をしている間に是非、ご覧下さい。
(記:KAZU)
MINI NEXT新入荷ッ!
Cooper S Clubman。

アディショナルヘッドランプに、スポーツストライプ、
特にリヤからのアングル、キマッてます。
内装に注目!!


赤で統一されてますね〜 フロアマットも赤で決まりかな〜?

スポーツボタンがついてる!!
「
エコ」をチョットだけ忘れたい時に押すボタンです(笑)

光射すサンルーフつき!!
豪華ですね〜
絶賛展示中です!!
ヨロシク!!
ama-chan