See you later !!

皆さん、こんにちは。

明日よりMINI OTAは夏季休暇を頂戴致します。


遅ればせながら夏を満喫出来たら良いな、と。
月並みですが、風邪やお怪我には十分お気をつけ
頂き暑さに負けずにお過ごし下さい。

月並み以上なのはMINIくらいなもの。


ボクらも負けていられませんっ。

17日からノリノリのMINI OTAに是非遊びに
いらして下さい。

それではBlogもお暇を頂戴して、失礼致します。。。
                           (記:KAZU)

Summer Vacation

皆さん、こんにちは。

以前Blogでもご案内させて頂きましたが、
8月11日から16日までの間、
勝手ながら夏期休暇を頂戴致します。
(MINI OTAサービスは8月9日から17日までクローズです)

長期のお休みは始まるまでが至極幸せ。
どんなトコロへ行こうか、今から楽しみ。

汗っかきな私は涼しげなところへ行きたいナ。

う〜ん、ナイスウインク  だいぶ涼しげペンギン


でもやっぱりドライブ満喫も良いなぁ。

ひらすら真っ直ぐ・・渋滞知らず。


もしくは山山                         世界最高峰エベレスト

山頂の景色は絶景だろうなぁ。


山、とくれば海も捨てがたい大波
                                   Caribbean Sea
夢が広がる夏休み。

たっぷり鋭気を養って休み明けからバシっと頑張りますOK

・・・なんだか明日からお休みの始まりのように思われて
しまうような書き方ですが、10日(火)はショールームは
営業しております。

弊社お休み期間中、万が一お車にトラブルが発生した場合は
年中無休24時間対応のMINIカスタマーサポート、
フリーダイヤル【0120−56−5532】
をご利用下さい。

皆様も素敵な夏の思い出をお作り下さい。
                           (記:KAZU)

JCW Details

皆さん、こんにちは。

John Cooper Works WC50をクローズアップしてこの数日間
Blogでご紹介しておりますが、今回は車内を覗いてみたいと
思います。


助手席側のカーボン・トリムにはサインがキラリキラキラ


楕円形のドアトリムはピアノブラック仕上げで上品に。
その中のドア・パネルはカーボン製でレーシーに。


シートはフルレザーのスポーツシート。
赤いパイピングが闘争心をかき立てるぅびっくり

ドライバーズシートのカバーは取り忘れではなく、
敢えてオーナー様に一番最初に座って頂く為に
カバーをしたまま展示をさせて頂いております。

JCW WC50は外装・内装以外の部分では通常の
John Cooper Worksと同仕様となっております。

排気量1600ccのターボエンジンで馬力は211ps、
トルクは最大260Nm(およそ26kg/m)で、最大トルクの
発生回転数は1850〜5600回転までず〜っと最大
トルクを発生する、超フラットトルク。

当然CooperSより馬力・トルク共に大きな数値となる
訳ですが、美味しいトコロの少ないじゃじゃ馬的な
乗り味ではなく、常用域での扱いやすさがSより
更に余裕を感じるような印象です。

『外装・内装以外に手を加える、改良を加える必要なし』
そう判断される程、完成度の高いJohn Cooper Works。

体内のアドレナリンが沸騰する程のドライビング・プレジャーに
酔いしれること請け合いのJCWを是非ショールームで
ご覧下さい。

今週末、皆様をお待ちしております。
                          (記:KAZU)

Back View

皆さん、こんにちは。

昨日の続き、JCW World Championship 50の
ご紹介です犬

色々なパーツがカーボン素材のものに交換されて
いるのですが、こちらもその一つ↓↓

リアゲート部のバック・ドア・ハンドルです。

後ろ姿も精悍に、という事でこんなトコロまでこだわってマス。

リアバンパー下部に取り付けられたディフューザーも
カーボン製でございます。

これだけ多くのカーボンパーツが使われているのも、
全てはこのMINI John Cooper Worksが特別な存在であり、
本物のレーシング・サラブレッドであるからです。

次回はその他の要チェックポイントをご紹介致します。
                           (記:KAZU)

Carbon Parts

皆さん、こんにちは。

MINI OTAのスペシャル展示車、JCW World Championship 50
について前回に引き続きご紹介させて頂きます。

世界限定500台のJohn Cooper Worksには通常ではオプション
となるパーツが標準で装着されております。


これはボンネット上にある、カーボン・エア・インテークと呼ばれる
パーツで、スポーティな個性を強調しております。


ミラー・カバーもカーボン製。カーボンパーツはどうしても高価な
イメージがありますが、惜しげもなく装着。

それ以外に使われているカーボンパーツについては
また今度にっこり

さて、8月に突入し、MINI Desk Top Pictureも更新されました。
今週末のEVENTにふさわしい画像がMonthly Pictureに設定
されております。

デスクトップピクチャーはコチラからダウンロード出来ます。

今週末のご来場と共にダウンロードも是非お願い致します。
                              (記:KAZU)

JCW

皆さん、こんにちは。

連日モクモクの入道雲がでっかい空を占領しております。

きっと日本中の多くのビーチでは水着姿の人たちが広い
砂浜を占領しているのでしょうね〜、羨ましい。。。

さて、MINI OTAではショールームの高砂席を堂々と
John Cooper Works World Championship 50が
占領しております。


コンナット・グリーンと呼ばれるクラシックカーを彷彿させる
ような深いグリーンと、ペッパーホワイトのルーフカラーが
長い伝統と歴史を感じさせる色合いになっております。

5年経っても、10年経っても、きっとその存在感は
色褪せる事がないのでしょうねぇ。

写真をご覧頂いても分かるように、左右のヘッドライトの間に
アディショナルヘッドランプが装着されております。

ヘッドランプはもちろんバイ・キセノン・ヘッドライトで、
反射板はブラック・リフレクター仕様で、50周年記念の
限定車【CAMDEN】と同じものが付いております。

要チェックポイントはまだあるのですが、次の機会に。

今週末は、John Cooper Worksをクローズアップした
EVENTを開催致します。

MINI OTAショールームがお客様に占領される事を
期待して、皆様をお待ちしております笑い

                            (記:KAZU)

うれすぃ〜ニュース

先日のKAZUさんの記事で既出ですが…

MINI、WRC参戦ということで、
今から楽しみでしょうがありません。

参戦メーカーがフォード、シトロエンの2社だけ。という寂しい状況
だったWRCクラス。

2011年からの新レギュレーションで、エンジンの排気量が
2000ccから1600ccに下げられることで、メーカーの参入が
より容易になったようですね。
(それが狙いなのかな??)

1600ccエンジンを積んだ市販車はかなり多いですから。

となると、まだ今後名乗りを上げてくるメーカーがあるかも
知れないですねラブ楽しみです。




森林、雪原などを爆走するWRカーを支えるラリーメカニック。
その技術は神業とも言われるそうで…
20分でトランスミッション交換。なんて、
もはや想像がつきません。
一度間近で見てみたいもんです笑顔

                           ama-chanにっこり


Miracle Number !!!!

皆さん、こんにちは。

世界限定500台のMINIが登場!

とゆーことでMINI OTAからもご案内です。

「世界500台限定?知らないなぁ」という方は
MINI.jp、コチラをクリック!

『MINI John Cooper Works World Championship 50』。

正式にはこう呼ばれておりますが、John Cooper氏が
Formula1で栄冠を手にして記念すべき50年を迎え、
生まれた1台。

日本には500台のうち、40台弱の【WC50】が入って参ります。

・・・とっても数が少ないのです。

そんな中幸運にもMINI OTAに1台が届きました〜。


サイン入りボンネットストライプが限定感に色を添えます。

ただ、MINI OTAのミラクルは
       これだけではありませんっ。



なんと。



シリアルナンバーが。



【320】びっくりびっくり

幸運にも程があるぜぃまると、叫びたくなるくらい。
これはもう超お宝ナンバーだと思いませんか?

このシリアルナンバーを見た方の感想は漏れなく、
『ヤバい』
とつぶやかれております。

特に告知をしていなかったので、知らずにふらっと立ち寄った方は
本当にビックリですよね。

記念モデルのラッキーシリアルナンバー付き車両をぜひ!!
その他、気になるところのCheckは追ってお知らせしまーす。
                              (記:KAZU)





Trivia

皆さん、こんにちは。

7月も残すところ、本日1日のみ。
8月のご予定は立てられましたか?

直前に改めてご案内は致しますが、MINI OTAは
8月11日(水)〜16日(月)までお休みを頂戴致します。

『何だよ〜、その期間にクルマを買いに行こうと思って
たのにぃ』という方がいらっしゃいましたらご連絡下さい。

私一人ででもショールームをこじ開けますので(笑)


スケジュール帳の上に乗っているペン。
頂き物で、最近使っております。

FABER-CASTELL(ファーバー・カステル)というメーカーのボール
ペンなのですが、ご存知ですか?

BMW Groupの本拠地ミュンヘンと同じバイエンルン州の以北、
ニュルンベルクの郊外で約250年前に創業。
もちろんボールペンなどなく、当時は鉛筆製造のみだったのですが、
現在皆さんが良く知っている六角形の鉛筆の規格(長さ・太さ・硬度)
を最初に発表し、その鉛筆が世界的基準となったそうです。

一見認知度は低いのですが、その功績は超メジャー。

モチロン愛用者も超メジャーで、ファッションデザイナーのカール・
ラガーフェルドや画家のヴィンセント・ヴァン・ゴッホも有名ですが、
MINIの永遠のライバル?をデザインしたフェルディナンド・ポルシェ
博士がデザイン用に愛用した『カステル9000番』という鉛筆は
名作で誕生から90年以上経った今もなお作り続けられております。

芯も太めでちょっぴり重くて使用頻度が低かったメイプルウッドの
ボールペン君ですが、大事に使いたいと思います。

贈り主さんがこのペンを選んだ理由が何となく分かって、
いっそう愛着が湧いてきました笑い

もしこのメーカーのペンや鉛筆や万年筆を持っている人がいて、
この記事の内容を初めて読んだら、きっとこの筆記具をより
好きになれるカナ、と。

もしかしたら私が知っていてお客様が知らないMINIのトリビアが
あるかもしれません。
Blogでもご紹介していきたいと思いますが、是非ショールームで
お話が出来れば、と思っております。

『へ〜』がいっぱい聞けるように日々精進したいと思います。

本日のトリビア、ご参考になりましたか?
                             (記:KAZU)

Mid-Night Black

皆さん、こんにちは。

先日のスパークリングシルバーのクラブマンに続き、
新しい展示車のご紹介です。


サヴィルロウ・・・にも負けずとも劣らない限定車、
カムデンです。しかもミッドナイトブラックの外装色。

落ち着いていて大人な雰囲気。


サイドスカットルに限らず、ホイールからヘッドライトから
至るところに専用パーツをあしらったMINI 50周年限定車。

期間限定生産のため、台数も限られて参りました。

CAMDENのCooperSのミッドナイトブラック、稀少です。
                         (記:KAZU)

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