2011年シーズンよりWRCにスポット参戦するMINI WRC。
いよいよ形が具現化されてきました。
画像はパリ モーターショーのもの(行ってません)
↑
知ってるって??
コックピット内まで。
おお〜センターメーターは形を残してるね〜
全13戦中6戦出場する予定、とのことですが、
どのラリーに参戦するかはわかりません。
(知ってる方教えてください!!)
2012年シーズンからはフル参戦だとか。
搭載するエンジンは市販車とほぼ同型。(1600cc+ターボチャージャー)
ということは……
期待大ということですよ!!わかりますね!?
他メーカーを存分に蹴散らして来て欲しいものです。
ガンバレ〜
ama-chan

このオバケみたいなクルマ、見たことありますか??
ワゴンRやスウィフトなど、コンパクトカー製造を得意とする、
皆さんもよくご存知のスズキ自動車製。
前後のバカでかいエアロパーツ、製作時の寸法間違いでは
ありません。
ある場所を走るためにこの大きさになりました。

「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」
アメリカはコロラド州にあるパイクスピークと言う山を一気に
上っていくレースが存在します。
標高3,000m以上の舗装路、ダートを駆け抜けるタイムを
競います。
標高が高いため、気温、気圧など、あらゆる面で自動車にとって
過酷な環境です。
薄い空気をより多く受け止め、ダウンフォースに変えるため、
バカでかいエアロパーツが装着されるんですね。
画像のスズキ、XL7。エンジン出力は1,007馬力。
まさにモンスター。
しか〜し、もっとモンスターなのは画像に写っているドライバー。

田嶋伸博さん。
昨年で60歳の誕生日を迎えています。
なんと、この方が上記のレースの
コースレコード保持者
60歳で
現役というのもオドロキですが、
2010年開催まで
5連覇なのはさらにオドロキ。
通称「モンスター田嶋」。
…納得です。
日本人の持つパワーの上限は未知数です。
がんばれ、日本人アスリート!!!!
ama-chan
タイトルに意味はありません
笑
THULE(スーリー)グッズ、
大好評

↑
わからない方はクリック
ということで、MINI大田ショールーム2FにTHULEコーナーを設置。
既にご覧になった方も多いかと。

エアロバーのサンプルもあります。
実際にそのクオリティーに触れてみて下さい。

2月から発進するニュー試乗車(Clubman Cooper)にも
既に装着済み。

ルーフBOX & サイクルキャリアです。
個人的感想ですが、MINIにルーフキャリアはバツグンに
似合っていると思います
ルーフの面積が広く、大きな湾曲が無いからかな??
とてもバランス良く見えます。
ルーフステッカーでお洒落にキメる方、
ルーフキャリアで上品かつ機能的にまとめる方、
いろんなアプローチが可能なんです。MINI。
こういうクルマ、他にありますかね〜

ama-chan
が誕生しようとしています。
R56 Cooper S (2010年モデル AT)
注目すべきはインテリア。
ウッド&レザー・スポーツ・ステアリングホイール
アンド
イングリッシュ・オーク調トリム(運転席・助手席側)
イングリッシュ・オーク調トリム セレクターレバー
と、ここまではアクセサリーカタログに載っていますが……
ここがミソ。ドアグリップもイングリッシュ・オーク調。
この落ち着いた車内空間。
渋滞にハマッたって、
後続車に煽られたって、
ドライバーは余裕の気分でいられそう〜
このNEXT。価格その他は、じきHPにアップしますのでもう少々
お待ちください!
現在お乗りの車両に装着したい方は、事前にお問い合わせ下さい。
見積もり致します。
ama-chan
悲しいときー
朽ちてゆく名車を見たときー

BMW 3.0CS(もしくはCSi)。
I県某所にて撮影させて頂きました。
私より年上のクルマです
この他にも名車がずらりと並んでました。
(残念ながらMINIはなかった↓

)

悪魔のZ(笑)


RX-7。
現役を退き、ひっそりと世の中を(交通安全を)見守ってくれている
気がしました
車内ドンガラ、ボディーサビサビでも感じる魅力(私だけ??)は、
やっぱりクルマはただの機械ではないと思わせます……
皆さん、愛車を大事にしてあげて下さい。
ama-chan
皆さん、こんにちは。
MINI Crossoverのデビューが控えておりますが、従来のモデルに
代わって登場、というワケではないので敢えて従来モデルを
クローズアップ

してみたいと思います。
MINI OTA現在展示中のMINI CooperS CLUBMAN。
ペッパーホワイトにブラックルーフ、CooperSのアイコンでもある
ボンネットフードグリルとバンパー下部のエアダクトがスポーティな
ルックスをとても良く強調しております。
イカつくなり過ぎないのは、丸いライト周りが柔和な印象を与えるから。
CLUBMANは見た目だけではありません
『CROSSOVERってこれッスか?』て仰ってご来場される方が
いらっしゃるくらいの広さを兼ね備えております
ハッチバックモデルに比べておよそ25cmほどの全長の拡大だけでも
後席へのアクセスはこの通り、非常に容易になります。
こちらの展示車の他に、CooperとCooperSの試乗車も
ご用意しておりますので、見るだけでなくぜひ実際に
乗ってみて下さい。
それではまた〜。
(記:KAZU)

バシッと装着!
REMUSマフラー!!



ビフォー アフター
まさにツイン波動砲。
見た目とは裏腹に、品のあるサウンドです。
高回転域での透き通った音はヤル気にさせること間違いナシ。
画像をよくよく見ると、
BILSTEIN BTSキットが装着されているのが
見て取れます。
ドンドン仕上がっていくR56 Cooper S。
オーナー様と同じ位、ワタシのテンションも上がっています!!
次のステップが楽しみです。
Y様、ありがとうございました!!
ama-chan
皆さん、こんにちは。
夜。
神奈川県の某埋立工業地帯の一角。
ちょっと暗すぎてピンぼけになってしまいましたが、こんな建物が
あたり一面に広がる工場エリア。
首都高横羽線などに乗っていると比較的高所からこの景色を
臨むことが出来るのですが、夜は綺麗なイルミネーションにも見えます。
でも産業道路からこのエリアに入ってくるとガシャン、ガシャン、ガシャンと
規則的に聞こえる機械音やボワッ、ボワッと燃える煙突からの炎に
1人だとちょっぴり怖くなってしまいます。
じゃー何で行くんだよー、と云われると仰る通りなのですが、
なぜか好きなんです、ここ。
昔、『Memories』ってアニメ映画があって、3話構成なのですが、最後の
【大砲の街】ってお話の舞台と私のここのイメージが非常にカブるんです。
大友克洋が手掛けるこの作品、お暇があればお試し下さい。
工場地帯に佇むCLUBMAN、なんて思って撮ったのですが、
どれもこれも手ブレが酷い。
真っ暗すぎてシャッターをかなり開けていないと画像が真っ黒に。
しかもソテツの下で撮っても雰囲気が出ない。。。
むずかしっ。
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
『便りがないのは元気な証拠』とは云いますが、
やっぱり1年に一回くらいは顔を見せて欲しいのが、
お客様の大切な愛車。
お預かり、お戻しのついでにお客様が経営されている、
ステーショングリルさんで久しぶりのお食事
http://www.station-grill.com/index.html
ご当地バーガーランキングで堂々の1位を獲った、
ヨコスカバーガー。
室内のダウンライトでの写真がどうも上手く撮れてませんが、
この下手ッぴ画像でもお肉の厚さとバンズのフワフワ感、
伝わりますでしょーか。
クリスマスから、自衛隊と米軍参加・主催の年越しカウントダウン、
成人式とぶっ通しでイベントがあり、これからは新年会シーズンで
ご多忙な毎日のご様子。
『忙しいですか?』と聞かれたら『いえ、暇です』と答えざるを得ない、
それほどお忙しい状況でしたが、ハンバーガーを食べ切るまで
お付き合い頂いて、愉しいお話をさせて頂きました。
有難うございます。
東京は雨すら降らなかったようですが、この日横須賀には雪が。
私、この冬初めての雪でした
また、お邪魔致します。
それまでノントラブルで頼むよ、MINI
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
2011年、一発目の展示車入れ替え車両が搬入されました。
MINI ONEです。
屋根が白く見えるのは、ラップガードされているからで、ONEは
ボディと屋根が同色なのが特徴。
ONEもCooperも、CooperSも、そしてJCWでも人気なチリレッド。
カワイイ、カッコイイ、強そう、優しそう、男らしい、女らしい、が
全てバランス良く整っていて、MINIのボディにとてもマッチしているのが
人気の秘密
身体を磨いて週末には展示できるように致します。
Crossoverのお問い合わせも増えてきておりますが、大きさ、デザイン、
軽さからくる動力性能など、まだまだ魅力は衰えておりません。
まだゆっくりと見た事がない方も、何度か見た事がある方も、
要チェックです


(記:KAZU)