皆さん、こんにちは。
プラスチック爆弾、というと少々危険なイメージがありますが。
プラスチック製。
そう言うと連想される言葉は、安価、貧乏くさい、安普請(ヤスブシン)と
あんまり良いイメージではなさそうです。
でもコイツは一味違います
サンルーフをオープンすると出てくるコイツ!です。
このエア・ディフレクターの効果たるや、もう超ゼツダイ
『それくらいオラのクルマにも付いてるわー』と言われるかも
しれませんが、一般道で飛ばすレベルでは全くの無風&サイレント。
コンバチのウィンドウディフレクターも効果大ですが、ホントに
良く考えられて造られているんデス。
試しにサンルーフを開けてエアディフレクターを指で押さえた瞬間に
バサバサバサバサーと風と音が舞い込んできてかなり不快。
プラスチック爆弾ではありませんが、爆発的にMINIが売れるための
起爆剤として、目立つ機能だけでなく、さりげないこだわりにも是非、
ご注目下さい。
MINI OTA試乗車のMINI CooperSとCrossover CooperS ALL-4は
サンルーフ装備車です、お試し下さい。
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
Abe BMW 品川支店。
以前ここの『
Water Front Blog』の掲載をさせて頂いていた事があり、
自分の回には文末に気持ちをアゲる、お勧めSongをご紹介して
いました〜
MINI OTA STAFF Blogを立ち上げる際に、社内から
『前と同じ構成じゃつまらないから、音楽ネタはナシね』と
封印されておりましたが、今回は久々に音楽ネタで。
Michelle BranchがMINI Crossover(Countryman)のために曲を
作ってくれた、という事でご紹介を。
曲のタイトルはもっちろん、『GETAWAY』
今のところアルバムやシングルカットの予定はないとの事で、
MINIとの独自企画なのだそうですが、YouTubeで検索したら
出てきました。
気になる方は
MichelleBranch&Timbaland“Getaway”OfficialMusicVideo
をご覧下さい。
MichelleBranchのサンタナとのコラボ曲『The Game of Love』は日本でも
良く耳にしていましたが、この曲もCrossoverにぴったりでちょっと遠出を
したくなるような曲。
彼女はオランダ・フランス・インドネシアの母方の血とアイルランド系の父方の
血が「クロスオーバー」していて、楽曲を提供する彼女自身もクルマの
コンセプトにぴったり。
数は少ないですが、Getawayの音源を収めたCDをショールームに
置いておきますので、欲しい方は一声スタッフまで。
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
早い、早い〜


もうやっちゃってマス、マッチングテスト。
阿部商会の精鋭が揃ってクロスオーバーのアフターパーツを
現車でテスト。
とりあえず、ホイール、THULE、マーベラス、と。
BILSTEINやREMUSはしばしお待ちを。
阿部商会商品課のO野さんの作業姿
イイ感じ、とゆーか超イイ感じ〜
データ取りが終わってひとまず
ほぼ元に戻りましたが、
“そういった”お問い合わせもお待ちしておりまーす。
ただでさえカッコいいですが、更にカッコよくなっちゃうなんて、
欲張りなMINI OTA
スモールハッチ、クラブマン、コンバチにも共通して
ご案内出来る物もありますので、どしどしご相談下さい。
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
もうご覧になりましたか?TVCM。
気合の入ったCM投下量で、どの時間帯のお茶の間にも
流れているんじゃないでしょうか。
ウチの家族ももう頭に刷り込まれちゃってマス
15秒で魅力を伝えるって本当、凄い
『CMで観たんだけど、アレある?』ってよく言われます。
でももうちょい観たいと思いませんか〜?
知っている方もいらっしゃるかもしれませんが、
1分バージョンをご紹介。
乗り方は一つじゃない、愉しさ・使い方が無限に増殖、て
イメージをより強く伝えてくれているバージョンです。
欲っしぃ〜

(記:KAZU)
大人気ですBJ(ブラックジャック)ラゲッジコレクション
今回入荷しました、BJブリーフケース。
A4サイズの書類などがそのまま入るサイズ。
携帯電話、ペン、名刺用のポケットを備えています。
ポケットが多い

BJシリーズ中最も機能的なバッグではないかと。
価格は¥24,045-(税込)。
バシッと決まったスーツ姿でコレを手にしていれば、
「ただモンじゃねえな」という視線を浴びるコト必至。
貴方も一流セールスマンに。
ほ〜っほっほっほっほ……
(好きなんデス、笑ゥせぇるすまん)
ココロのスキマ、お埋めします。MINI COLLECTION。
ama-chan
皆さん、こんにちは。
『MINIを買おうって決めた時、結構ここのBlogは見ましたよ』って
いうお言葉を頂戴します。
ホームページのコンテンツの中にStaff Blogがあったりすると
妙に人間味が出るというか、雰囲気が分かりやすいとの事で
改めてBlogの大切さを思い知ったりしている今日この頃です。
さて今日は先日ご納車をさせて頂いたお客様のご紹介です。
お隣の県にお住まいのM様ご夫婦。
MINI CooperS CLUBMANをご納車させて頂きました〜。
ご納車日当日は寒かったですが、Hot

なMINIに
心も熱くなり、寒さなど吹き飛んでしまいました〜。
これからも末永くお付き合い下さいませ。
M様もBlogを見てくれていらっしゃるとの事で、是非にと
写真を撮らせて頂きました。
引き続きBlogのご愛読も宜しくお願い致しまーす。
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
寒い寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
奇跡的に関東エリアは寒いだけで雪害などは無縁ですが、
『雪の影響、幹線道路で1000台立ち往生』という見出しなど
見ると『雪には4WDかな?』なんて思ったりしますが。
そんなコトはございません。
当社のお客様で冬スポーツの国体選手の方がいらっしゃるのですが、
『駆動力では4駆だけど、トータルで見たらFFでも十分』とのご意見。
もちろん人にもよりますが、上りで前2輪で動力を上手く伝えられたら、
下りは車両重量が軽くコントローラブルなFFの方が姿勢が乱れた
時に何とかしやすい、とのコト。
1年のうち、8ヶ月以上も雪を求めて国内外で生活をしていた事が
ある方からのご意見で、『たいてい、ヤッちゃうのは下りだから
下りでいかに乗りやすいか、がポイント』との事。
雪国で生活している方は平地での走行が主でしょうから、延々と
下るというシチュエーションは少し珍しいかもしれませんが、
ご参考までに。
それでもやはり『FFでも十分』と思わせてくれるのは、MINIの
電子制御が大変優秀だからなんです。
どう優秀かは、是非ショールームで。
もったいぶってる訳ではく、文字にすると長くなるので・・・。
皆さんご存知の通り、MINIは雪道は大得意なんですよ、昔から。
素性がイイ上にBMWの走りを愉しむエッセンスが注入されている
のですから安心して雪上でもドライブできるハズです

(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
ショールームに展示したクロスオーバーの魅力を
少しでもイメージしやすい様に、と手を加えてみました。
床下のマットはアスファルトと芝をイメージしたもので、
『CITY』と
『OUTDOOR』がクロスオーバーしているという
演出です
ルーフにはスノーボードを2枚重ねてホルダーにセット。
ビンディングが付いていてもルーフを傷つけることなく
キレイに収まっている様子がお分かり頂けるかと思います。
ならショールームごとアウトドアムードで、てコトで。。。
クラブマンには緊急脱出用のスノーカバーを装着しております。
取り扱いは当然、阿部商会!
おっと、折りたたみ式THULEのルーフBOXも阿部商会だった〜。
完璧なショールームだと言えるように色々と工夫をこらして
頑張りたいと思います。
是非、ショールームにご来場下さい。
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
MINI OTA Staff Blogに最多出場のM様と、ご友人で同じくGPを
ご購入して頂きましたS様の三浦半島ツーリングレポートが
私宛に届きました。
本当は1月中旬には頂いていたのですが、私がBlogをお休みしていた
ばかりに・・・ゴメンナサイ。
嬉しかったのは、以前Blogでご紹介したYokosukaの
ステーショングリルさんに
お昼を食べに行ってくれたコト。
『葉山でお昼を、なんて思ったのですがBlogの記事を思い出しまして』
そんな事を仰って頂けるとBlogライター冥利につきます。
しかもボクが撮った写真より断然キレイ
『凄く美味しかった』と感想を頂きましたので、横須賀に足を
運ばれる方は是非、お立ち寄り下さーい。
帰路は 湾岸〜大黒埠頭PA〜もちろんMINI OTAで。
ご実家に帰省された時のお土産まで頂き、お借りしていたGPの
モデルカーまで頂戴してしまいまして本当に有難うございました。
Fun to Driveやロングランドライブを愉しめるのは最新の
クロスオーバーだけではないのですョ。
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
Crossoverのデビューイベントを控え、お問い合わせも
多くなって参りました。
少しでも早く見てみたいという方もいらっしゃるかと思いますので、
さっそくショールームに展示をしました。
Coolと云うべきか、Hotと云うべきか、とくかくカッコいいのは間違いナシ。
ソリッドカラーのサーフブルーも砂浜にピッタリなイメージ。
もちろん白銀のゲレンデでも目立つこと間違いナシ。
個人的には逆スラントぽく見えるボディ先端がとても好きで、
BMWでも流行りのシャークノーズはこれから欧州車、そして
国産車にも旬なデザインとして受け入れられそう。
つまりBMW Groupデザインチームが具現化するカーデザインは
最先端、てコトでしょうか
それからボディ幅の拡大に伴い心配される駐車場での悩み。
既存モデルのハッチバックとクラブマン、コンバーチブルに比べ
圧倒的にドア長が短いので、大型ショッピングモールなどでの
ぎゅうぎゅう詰めのパーキングでも難なく乗り降りが可能なデザイン。
私が個人的に好きなもう一つの部分が“おしり”です。
リアのコンビネーションランプの部分だけポコっとしていてチャーミング。
ハッチバックゲートがノッペリしているので、とても良いアクセントに。
細かいデザインの見どころは実車でご確認頂くとして、まずは
こんなところがニューデザインなのね、とお見知りおき下さい。
他にもいっぱいありますが、今日はこの辺で。
(記:KAZU)