ネット画像も情報もたくさん溢れておりますが。
出そうですね〜
それも恐っそろしく速いクルマらしいじゃないですかー。
『歴代最速のMINI』の称号を持つ、John Cooper Works GP。
なんで全体像がもっとよく伝わるような画像にしないんだ!って?
それは徐々に、という事で
でもこの画像、個人的には凄く好きですけど。
(記:KAZU)
ご無沙汰をしております。
ちょっとBlogをお休みしてしまっておりましたが、ようやく更新です。
暑さだか、何だか分かりませんが少々ダウン気味。
皆さんも体調を崩さないようにご無理はなさらないで下さいませ。
そういえばこの前Blogでご紹介したMINI LONDON Package。
色々感想を頂きましたが、MINI OTAメカニックの三平くん(仮称)が
Blog記事に対して猛抗議!笑
「なんかあのぅ、一番最初の写真、暗いっスよねー」と。
「・・あのー、ワザと暗くしてみたんだケドさぁ、変かね?」
「・・・あ、そうだったんですか。。。あ、えと、ならイイと思います」
う〜む。
敢えて暗く撮ったつもりが、「暗くてわかんないじゃん!」という
思いを三平くんだけでなく皆さまにも感じさせてしまったかも、と反省。
へたくそですみません
さてさて。(気持ちを入れ替えて!)
MINI OTA 2Fに飾られたF1タイヤ&ホイール。
誤解をうまない為にもご説明しておきますと、これは展示用のモノ。
本物を展示するという事は技術と努力と門外不出の秘儀を露呈して
しまうことになるので、それはメーカーとしてご法度なのだそう。
確かにそれはそうですよねー。
三平ちゃんへ。
「あのー、写真のタイヤ、本物のF1タイヤじゃないっスよねー」
って突っ込まないでね(笑)
タイヤの展示スペースも少しリニューアル致しました。
ぜひ、遊びにいらした時はご覧になって下さい。
(記:KAZU)
お天気の良い夏の日差しの中。
Rolls-Royce × MINI = GOODWOOD
という、スペシャルカーがMINI OTAよりご納車と
相成りました。
サイドスカットルもまばゆ過ぎマス!
ドコがロールス・ロイスなのかと言われると、隅から隅まで、と
お答えしたいのですが、ベースのMINIの存在も強力ゆえ、
伝わりにくいところもある訳ですが。
CooperSなのに、ボンネットのエアインテークがないのも
忘れた訳ではなく、ロールスロイスのデザインチームのこだわり。
拡大してもわかりにくいかもしれませんが、GOODWOODのボディカラー、
ダイヤモンドブラックもロールスの専用色。
緑、紫、青、赤などなど細かなラメのように光る塗装は本当に
高級感があり、貧乏性のMINI OTAスタッフたちは口々に、
「板金だけはしたくない」を連呼しておりました(笑)
レザー、シルク、ウォールナットなどを贅沢にあしらった室内も
ゴージャス過ぎて、急のつく操作はしたくなくなりそう。
世界限定1000台の少量生産のGOODWOOD。
世界で1000人だけがファーストオーナーになるワケです。
本当に稀少なクルマですから、優雅で贅沢な気分だけでなく、
優越感にも浸って頂きたいと思います。
MINI OTAから 1 OF 1000が納車でき、それもまた大変
嬉しく思います。
(記:KAZU)
展示車JCW。
黒いボディに赤いルーフのMINI Coupe。
普通だとちょっとキツい感じがしますが、MINIなら難なく着こなします。
「キレイなシルエットだね」と言われるデザインもより強調されて
見る人に強烈なインパクトを与えること請け合いです。
あらら。
黒をベースにしたMINIのショールーム内だとせっかくのキレイな
シルエットの加点もちょっぴり半減、かな(笑)
減点の原因は私のカメラテクニックにもあると思いますので、
ぜひショールームにて『肉眼』でご覧下さい。
多くのお客様のご来場を「懇願」しております(笑)
(記:KAZU)
最高の天気。
最高のロケーション。
最高のマシン。
ゆとりある時間に、ちょっぴりお財布にも余裕があれば、
Jump in,Let's go!!!!
という事で素晴らしいツーリング写真をお客様からお送り
頂きました。
ココハホントウニニホンデスカ?
素敵なワインディングロード。
H様が向かわれた場所は、四国でございました。
四国のカルスト台地を右へ左へ。
グーンとアクセルを踏んでは、ギュギュっとブレーキを踏み、
なーんて想像しただけで行きたくなりまするぅ〜。
雲がもう夏ですねー
Everybody gets high!!
(記:KAZU)
・・昨日のアクセスカウンタは残念ながら「996」でストップ。
なぜだか分からぬまま、爆発的な数値を記録しました。
Blog訪問者の皆さま、有難うございましたー
さて、今日からの3連休は恐らく怒涛のご来場があるだろう、と
勝手に思い込んでおりますので、朝から準備準備で大忙し。
本当に勝手な思い込みですが、現実にそうなる事を説に願って
おりますデス
このところ、MINI CROSSOVERのTVCMなどの効果で、かなり
4ドアのBig MINIの認知度が上がって参りました。が、
これまた何故だかMINI CLUBMAN HAMPTONがスマッシュヒット。
6月をもって生産を終了をした限定車がもう手に入らないという
事で台数も仕様もだんだんと限られたものになって参りました。
そんな中、S様も昨年末からHamptonにご興味を頂いており、
今回お乗換えと相成りました〜
次の主役を目立たせることなく、今まで可愛がってきた愛車に
別れを惜しむかのような立ち位置がとってもS様らしいです。
明るく元気なボディカラーから、シックで大人っぽいボディカラーへ
印象もがらりと変えてお乗換え。
どうぞHAMPTONも大事に可愛がってあげて下さい。
ちなみに先日のBMW GROUP STUDIOの写真もS様から頂戴
したものです、重ねて御礼申し上げます。
(記:KAZU)
先日BMW Group Studioにオープン前に行って中に入れなかった、
とBlog記事にしましたが、お客様がわざわざ昼休みに写真を撮って
きてくれました。
S様、ありがとうございます。
中から撮るとやっぱりいいですね。
ダッシュボードの細かな、というかこれでもか、というトコロが
よく分かります。
私も中に入ったらココをぜったい見たい!と思っていたのがコチラ。
この針だけでも付けたい、って言う人がいるでしょうねー。
これで布袋さん、乗らなかったら勿体ないっすー
それにしてもキレイなお写真の数々、有難うございます。
(記:KAZU)
キレイなボケ味を足を使って表現する。。。
ご納車の日に50mmの単焦点レンズを持って来られた、
A様が単焦点の面白さと、こだわりのレンズについて
教えてくださいました。
ズームに慣れてしまうと便利に使ってしまうのですが、
「あれ、もうちょい後ろかな」なんて自分が前後しながら
1枚の写真を撮る、という行為がわずらわしくも楽しい!
そんなA様だから今回のお乗換えは、
こうなりました。
自分で手を動かし、足で感じながらドライブを愉しむ。
マニュアルトランスミッションはオートマチックとは
一味違う車との一体感、操作感が得られます。
赤ボディに黒屋根のR50から、黒ボディに赤屋根のR56JCW。
色の組み合わせは逆になっただけなのに、なんだか
全然違う印象ですね。
ひっさしぶりのM/Tなので緊張するなぁ。
と仰っておりましたが、カメラのピントを合わせるように
じっくり愉しみながらクラッチワークに慣れ、お仲間との
ツーリングもいっぱいこなして下さいネ。
キレイな景色と集合写真のツーリングリポート、楽しみに
しております。
(記:KAZU)
忙しくても結果に繋がればHappy。
辛くても頂上に登ればHappy。
全てのHappyは結果オーライが前提となるケースが多く、
結果がアンオーライの場合は、やっぱり反省や後悔や、
改善が求められてしまうのが世の常、でございます。
という事で皆さま、お晩でございます。
暗いムードでションボリしているワケではございませんが、
どうも外に出る機会に写真を収めて来る余裕がなく、Blog
更新もこんな有様でございます。
これではいけない、とこれまた反省をしておるところでございます。
愉しくHappyな記事をこれからもどんどんUPしていきたいと
思います。
写真はドイツはミュンヘンのBMW Welt(World)で撮られた1枚。
MINIよりも小さくコンパクトなBMW、イセッタという車。
あまりにも広い館内をイセッタで移動。
移動したのは私ではなく、ビッグダディでございました。
外の空気を吸うどころか、異国の空気を吸いに出掛けて
いたのですね、今のところ私にはドイツまで行っている
時間もお金もないので土産話を聞いて自分の糧にしちゃいます。
皆さんも土産話を聞きに遊びにいらして下さい。
(記:KAZU)
サーフィンをする方などは案外当たり前すぎてじっくりと
見る事がないかもしれません、水平線。
逆にサーフィンに縁がない方も時間がなくてあんまり海を
見に行くことがないかもしれません。
そんな水平線のブルーを模したカラーのMINIが先日、
MINI OTAから旅立っていきました。
ミラーカバーとホイールが波のしぶきのように綺麗な差し色に
見えますね
これからの夏を、秋を冬を、そして春を、愉しい愉しいドライブで
刺激的な毎日にして下さい。
お顔はNGという事でお車だけの写真を掲載させて頂きましたが、
今より更に個性的にカスタムをされる際には、ぜひ一緒にお写真を
撮らせて下さい
ネットサーファーな私がリアルにホライゾンを見に行けるのは
いつになるやら。。。

(記:KAZU)