こんな車もありました

こんにちは。
不定期で、ちょっと昔の車をアップしておりますが、今回はコチラ乾杯


そうです。カローラレビン車しかも、AE86・通称ハチロクびっくり
1983年〜1987年まで販売されていた、レビン最後の後輪駆動モデルです。
販売されていた時期、めがねはまだ小学校にすら上がっていませんでした。
その存在を知ったのは学生の頃。
アニメ化もされたマンガ「頭文字D」の主人公が乗っていて(厳密には同型の兄弟車スプリンタートレノ)、全国的な人気となりました。
年式も結構なものなのに、中古車市場で相当な値段が付いていた事を覚えています。


外観がカクカクシカジカしているのも年代を感じますが、やっぱりこのインテリアびっくり
エアバッグが無い頃の無骨なハンドル。オプティトロンもデジタルメーターも付いてない計器類。もう「メカ」としか表現できないオーディオパネル。
懐かしいかおり漂ってきそうです黒電話

ちなみに、めがねも昔カローラレビンに乗っておりました。
AE111・通称ピンゾロです。でも、4速AT。
思えば、この時にMTに乗っておいたらよかったなぁ落ち込み
それはさておき、ピンゾロは90年代のクーペの中で一番カッコイイ車だと、自分は思っています。

ちなみに、前回のユーノスコスモ・今回のカローラレビンのカタログは、白胡椒さんのコレクションですメモ
画像が粗いのは、ご了承下さいすいません
では、今日はこのへんで走る

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