敬老の日を迎え、ご長寿おめでとうございます。
サービスフロント&工場はお休みでサミシイなぁなんて思っていたら、急に営業チームあわただしい1日になりました
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店長が汗かいてました(笑)一生懸命です
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さて、今日はMINIが燃費が良いヒミツ♪
MINIを構成しているすべての技術が、
燃費の向上
エネルギー効率向上。
エンジンの負荷も低減
につながっているからです。
MINIは、ハイブリットは搭載していませんが、マイクロハイブリッドの技術をもちいています。
マイクロ・ハイブリットとは、ハイブリッド車ではありませんが、全てのハイブリット車両が使用している小さな技術を搭載しているお車のことをさします。
今までムダに放出していた運動エネルギーを電力に変えて、エンジンに余計な負荷なくバッテリーを充電しています
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もっと詳しく紹介すると、
☆ブレーキ・エネルギー回生システム・・・オルタネーターの発電及びバッテリー充電を常に行うのではなく、減速時やブレーキング時(エンジンの燃料を消費しない時)に発電及びバッテリー充電を行うことによりエンジンのエネルギー消費の無駄が省かれます。
“MINIMALISM”ときくとあーなんだかきいたことあるなぁと思っていただけるでしょうか
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MINIがMINIらしくあるために必要なものを犠牲にすることなく、環境への影響を最小限にするためのコンセプトと技術!!
最小限の力で、最大限に遊ぶ。
MINIMALISMのひとつ、エンジン・スタート・ストップシステム(MT)を
走行状況や車両状況で異なりますが、車両が停止しギアをニュートラルにし、クラッチ・ペダルを切ると、エンジンが自動的に止まります。
停車中はエンジンが動いていないので、燃費向上と環境にも配慮します。
どのようにこの機能が動くのかとゆうと・・・
<作動しない条件>
1. 外気温が3℃以下
2. エアコンにて冷房で車内を冷やしている状況
3. エンジン暖機が完了していない
4. バッテリーの電力が不十分の場合
5. 後退した後
6. 運転席のシートベルトが着用されていない場合
7. キャンセルスイッチが入っている場合
8. エンジン・フードが開いている時
<エンジンが自動的に始動する条件>
1. エアコンが設定温度と室内温度の差が大きくなり、エアコン・コンプレッサーの作動要求が出た時
2. バッテリー充電状態が不十分になった時
3. 連続してブレーキを使用し、ブレーキ・ブースターの負圧が不足している時
ちょっと難しかったでしょうか??
眠たくなっちゃいましたか??それは私です(笑)
でも、MINIのこといっぱい知っていただけたら嬉しいです(*^_^*)