アクティブとパッシブ

こんにちわ。
先ほどの昼食後に、アイスコーヒーを飲もうと冷蔵庫からアイスコーヒーが入ったポットを取り出し、お気に入りの百均マグカップ(ユニオンジャック柄)に注いでいたら、
ポットの蓋が外れ、中身の三分の一をぶちまけたJCEです。
一瞬何が起こったのか解らずに、思考回路が2秒ほど停止しました。
マグカップの隣にあった、ライターやらタバコやらお菓子やら空の弁当容器が水没・・・いえコーヒー没しましたが、その他周りにいた人の衣類や靴などは被害をまぬがれましたのが不幸中の幸い。

さて、題名の件ですが、
昨夜、ウチの巨匠(長女)が突然、
「アクティブセーフティとパッシブセーフティの違いを述べよ」
と、試験問題かと思うような口調で問いかけてきました。
その時も、いったい娘は何を言っているのだろう?と思考回路が停止するところでしたが、
そこはホレ、昔取った杵柄・・・ちがう職業病(笑)、こと細かに説明しました。

で、なんで?と聞き返すと、高校の保健体育の授業で習ったらしいです。
他にも、自動車損害賠償責任保険やら停止距離=空想距離(本当は空走)+制動距離とかも習ったそうです。
うむ、それってこっちの専門って事で、色々質問に答えておきました。(`・∀・´)エッヘン!!

道路運送車両法の時には少し小さくなっておりました。(笑)

そのアクティブセーフティとパッシブセーフティですが、詳しくはお近くのMINIセールスコンサルタントにお聞きください。(笑)

一つ言える事は、MINIはそのどちらも優れているということです。

良く効くブレーキ、ブレーキがロックした時に素晴らしい制御をするABS、
衝突を回避できる優れたハンドリング・・・
万が一衝突をした際に、乗員を守る安全ボディやエアバッグなどなど


しかし、最近の高校ってそんな勉強もするんですね。

そのあと、師匠(次女)から質問をうけたBTB溶液については
「その溶液は、平成になってから開発された溶液なので知らない」と言っておきました。(笑)
JCE

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