★初詣

みなさんこんにちは、ブログ更新二等兵のmansakuです。

お正月の混雑を避け、密にならない日を厳選して、昨日やっと熱田神宮へ初詣に行ってきました。

元旦は、近くを通りかかったのですが、とてつもないクルマと人の量、感染防止なんてムリッ!
と思い、人流が少なくなるのを待っての詣でです。

おかげさまで、駐車場も境内の無料駐車場に入れましたし、本殿前もガラガラ状態。

熱田神宮東門P.JPG
昨年のお礼と、今年も頑張りますと「天照大神」へ宣言してまいりました。


熱田神宮本殿.JPG東海3県は、新型コロナまん延防止等重点措置が発出中ですので、伊勢神宮へはしばらく後かなぁ。

お詣りの後には、改装になった「宮きしめん」さんで、金しゃちきしめんを・・・エビフライエビフライ

宮きしめん.JPG名古屋のソウルフードですが、ほぼこの初詣でしか食べなくなった「きしめん」、出張がある時は新幹線ホームの「住よし」さんで良く食べましたが、今は出張へ行くこともなく・・・。

ちなみに、一味唐辛子は僕の必須栄養素です・・・にこにこ手(チョキ)



熱田神宮について ホームページより。
熱田神宮.jpg

熱田神宮の創祀は、三種の神器の一つ草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)の御鎮座に始まります。第12代景行天皇の御代に、日本武尊(やまとたけるのみこと)は神剣を今の名古屋市緑区大高町火上山に留め置かれたまま三重県亀山市能褒野(のぼの)でなくなられました。尊のお妃である宮簀媛命(みやすひめのみこと)は、神剣をここ熱田の地にお祀りになられました。以来、伊勢の神宮につぐ格別に尊いお宮として篤い崇敬をあつめ、延喜式名神大社・勅祭社(※)に列せられ国家鎮護の神宮として特別のお取り扱いを受ける一方、「熱田さま」「宮」と呼ばれ親しまれてきました。約6万坪の境内には、樹齢千年を越える大楠が緑陰を宿し、宝物館には信仰の歴史を物語るものとして、皇室を初め全国の崇敬者から寄せられた6千余点もの奉納品が収蔵展示されております。境内外には本宮・別宮外43社が祀られ、主な祭典・神事だけでも年間70余度、昔ながらの尊い手振りのまま今日に伝えられております。

※延喜式:平安時代の法典。延喜5年(905)に編纂を始めたことからこの名があります。
※名神大社:古代より崇敬された全国の大社の内、延喜式神名帳に記載された大社を特にこう呼びます。
※勅祭社:勅使参向のもと祭礼を執り行う神社。全国で16社が列座しております。



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