2011年のエンジン・オブ・ザ・イヤー

MINI_都筑から発信してます。

嬉しいニュースが飛び込んできました

なんと、MINI Cooper S が

2011年のエンジン・オブ・ザ・イヤーを受賞クラッカー

(排気量1.4−1.8リットル部門)

前回に引き続き、4度目の受賞となり、32カ国から
65名のモータージャーナリストから高い評価を獲得しました音符


1.6リットル/4気筒ユニットの存在感のある
ツイン・スクロール・ターボチャージャーは
ガソリン直接噴射とバルブトロニック技術(BMW特許取得)に基づき、
効率的に可変バルブを制御します。

この組み合わせにより、低燃費、かつ、
高出力135 kW/184psをもたらしますびっくり

これは世界で唯一の性能と言えますキラキラ

MINI Cooper Sエンジンは、MINI Crossoverに初めて導入され、
今ではすべてのMINI モデルラインアップにて選択可能です。

審査員のモータートレンド社Frank Markus氏はMINI Cooper Sについて
「エンジンは駆動力があり、世界で最も楽しい、
遊び心のあるクルマだ。」と評しています拍手


まさに、エキサイトメントを感じる車ですねラブ

是非、あなたの目でMINI Cooper Sを体感してください。
週末は、MINI横浜都筑ショールームでエンジン始動ダッシュ

Blog Top