こんにちはMINI YAMAGATAです現在、屋外展示場に展示してあります展示車両のご紹介です
MINI COOPER 3DOOR...ボディーカラーはチリ・レッドです
MINIらしさ全開の...MINI 3DOORボディーカラーも、チリレッドでミラー&ルーフカラーがホワイトという、昔ながらのMINIらしい車両になっております
MINIらしいMINI
フロントは、もちろんMINIアイコンマル型のヘッドライトは、MINIの歴史を継承し続けるデザインは勿論横型のクロームデザイングリルがレトロ感を演出し、MINIの60年の歴史を感じさせるデザインとなっておりますまた...ボディーカラーは、クラシックMINIの時代から人気の高いチリ・レッドそして...ミラー&ルーフカラーがホワイトという、昔ながらのカラーデザインの展示車になっております昔からのMINIのイメージを持っている方が、この色合いが一番MINIらしいよねと、話をされる方が多い組み合わせです皆さんは...MINIと言えばどんなカラーイメージですかMINIは不思議な車で...MINI YAMAGATAに初めてご来店頂く方でも...その方全ての方たちが、自分自身のMINIに対するボディーカラーイメージを持っていますこれって...他のメーカーの車だとあまり無い事だと思いませんかそれだけ、歴史の深い特別な車だという事ですかね
リヤも...それは、それはMINIらしさ全開
2018年に、MINI 3DOORがマイナーチェンジを果たした際に採用された、テールライト・ユニオンジャックデザインは、一見の価値がありますよこの展示車、MINI COOPERの場合は、LEDヘッドライトとセットでのメーカーオプション設定になっております。このデザインが採用された時、それだけMINIはイギリスを代表する車なんだと改めて感じる事が出来ましたねこれって...日本のメーカーだと結構あり得ないことだと思いませんか例えば日本のメーカーの1社が、日の丸デザインを車に採用したとすれば...他のメーカーからクレームが入ると思います(個人的見解ですのであしからず)でも...MINIは国旗をイメージしたデザインを車に採用できるのですそれだけ長く、イギリスの文化に浸透し続けた証なのかもしれないですね
内装もMINIがMINIであり続ける証
内外装含めて、マルを基調としたデザインは勿論健在です(屋外の展示車両ですので...マットやシートカバーが付いており...見栄えが悪いのはご了承下さい)センターナビゲーションは...通常運転席側を向いている車が多いのですが...MINIは真正面に向いておりますこれは...歴史的背景から来ているものですが...どの席に座ってもナビゲーションが見やすいようになっておりますまた...ハンドルと一体のメーター類も、歴史的背景から来ているものですが...どんな体系の人がハンドルを調整しても、ハンドルとメーターが重なる事が無く、見やすいというメリットがあります過去にこのメーターをオマージュした車両が、日本車で発売となりましたが...現在は採用しておりません...おそらく、機能性を充実させるとデザインが...デザインを優先させると機能性がという事なんでしょうか...(個人的見解ですのであしからず)MINIは、デザイン、機能性どちらも充実させる...技術と、歴史の長さが違いますので...これを採用し続ける事が可能なのかもしれません
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屋外展示車両はもちろん、ショールーム内展示車両、試乗車準備して皆様のご来店心よりお待ちしております