Big Beach Fes 2012

アゲアゲ〜、ノリノリ〜!太陽がもうすぐやって参ります。

FATBOY SLIMの日本でのオフィシャルパーティ、Big Beach Festivalが
6月に幕張に来るんです。
(FATBOY SLIMは来日しませんが・・・)

東横線や六本木通りなどには広告が出ているようなので、通勤、
通学などでご利用されている方は既に目にしている方もいらっしゃるかも
しれません。

「おい、これまた趣味のハナシかっ!」なーんてお怒りにならずに
最後までお付き合い下さ〜い。

このBig Beach Fes、参加アーティストも豪華、豪華!
THE CHEMICAL BROTHERS、SVEN VATH、JOHN DIGWEED 、
BEARDYMAN、SHINICHI OSAWA、and Moreと、踊り狂いたいって
人にはもってこいなFesとなっておりますよー、楽しみですね。

そんな有名アーティストが大勢参加するこのパーティになんと、
またもやMINIが絡んでおりまして。。。



Big Beach Festivalのキャンペーンカーのデザインを公募しているんです!
コンペの入賞者の方にはFesのVIPペアチケットや、今や大人気のMINIの
折りたたみ自転車などの豪華賞品がプレゼントされるという、とっても
Bigな企画があるんです。

リンクは貼りません、興味のある方は検索、検索笑い
                                   (記:KAZU)

Baby boom generation

ベビーブーム・ジェネレーションなどと言うとカワイイ感じがしますが、
漢字にするとご納得、団塊世代となります。

実はMINI OTAのお客様にもこの団塊世代と呼ばれる年齢のお客様が
多くいらっしゃいます。

MINIのデザイン、クルマの大きさ、スポーティな設計などを見ると
「若い人のクルマ」というイメージを持っていらっしゃる方も多いと
思いますが、30代の方と60代の方と比較してもそれほど大差がないと
認識しております。

もうこれはMINIの購買層というものに限った事ではなく、時代の流れと
言っても言い過ぎではないと思いますが、やはり日本の「今」を現して
いるのでしょうねー。

団塊世代の60代の方は、その世代の方より上の世代の方とも下の方とも
大きく異なる特性がある、という記事を読んだ事があります。

モノにしろ、情報にしろ、価値観にしろ、色々な「新しいモノ・コト」に触れて
こられた世代の方たち。
レジャーにしろ、趣味にしろ、仕事の仕方や遊び方までとにかく「ガッツリ」
のめり込むのがこの世代の方たち。消費の仕方も自分らしさや品質を重視。

世間の評判には簡単には踊らされず、自分なりに「価値あり!」と見込んだ
ものに対してのめり込む・・・そんな世代、と。

忙しく働いた時代の方たちですから、例えば今まで溜まりに溜まった
知的好奇心を満たすべく色々なところに旅行に出かけ、高性能なカメラで
風景や人物を撮り、それをパソコンで管理し、アルバムなども自身で作る。
そんな充実ライフを送っている方が多かったり。

「今までの仕事での忙しさを考えれば、こんな事大変でも何でもない」と、
元気な方たちが多い、まさにアクティブ・シニアと呼ばれる理由が分かります。

旅行会社は、様々なご要望にお応えすべく旅行プランは細かく細分化され、
カメラメーカーは高性能で高級感があり且つ使い勝手の良い製品をリリース、
パソコン、プリンタ、画像編集ソフトなども同じように、国内最大の人口ボリューム・
ゾーンであり、マーケットの「お得意さま」となり得るこの世代の方に
ターゲットを絞ったサービスを重視しているのだとか。

どうりでMINI OTAのお客様もこの世代の方が多いワケだ。
皆さん本当にクルマが好きだし、クルマでどこにでもお出掛けになるし、
若い世代の方よりもアクティブな印象があるよなぁ。
なんて思い返してみたり。
あとはこの世代の子たちのクルマ離れが心配っ困った

しかしMINIでは特にこの世代の方に合わせたサービスなどは致しておりません。

なぜならどの年代、性別の方にもご満足して頂けるようなお車をご用意させて
頂いているからです(ニヤリ)笑い

言い過ぎかどうか、ぜひMINI OTAでお確かめ下さい。
言い過ぎてたらゴメンなさい汗
                                     (記:KAZU)

Design Concept


クラシックミニのデザイナー、サー・アレック・イシゴニスが考えた
コンセプト。

「大人4人とある程度の荷物が乗る、出来うる限り小さなクルマ」

4気筒の横置きエンジン、フロントドライブ、ショートオーバーハング。。。
コンセプトを具現化するためには必須の条件でした。

知っている方にはつまらないようなお話になってしまうと思いますが、
エンジンルームの長さを出来る限り短くするために縦置きのエンジンを
横置きに配置、これによりキャビンを広く取る。

後輪に動力を伝えるためのドライブシャフトを廃し床下のスペースと
重量を削減するために前輪駆動を採用、これにより更にコンパクトな
ボディサイズとなる。

前輪と後輪の車軸をボディの端に配する、これにより室内のスペースを
更に広く取り、走行時の安定感が飛躍的に向上。

以上により、コンパクトカーの代名詞となるMiniが生まれ、世界に
広まってゆくのでした。

さて。
「これってミニじゃないよね」と言われる事があるMINI CROSSOVER。

全長は4mを越え、全幅は1.8m近くとなり確かに「小さい」という
意味だけに捕われるとミニではなさそうです。

しかしながら
大人が5人乗ることができ、荷室も拡大され尚且つグレードにより
4輪駆動システムも選択が可能ながらこのボディサイズであると
いう事を踏まえると十分にコンパクトに収まっているとも思えます。

「MINIが5人乗れればいいのに」
「MINIが4ドアならいいのに」
そんな声に応えてリリースされたキモチ大きめのMINI。

これからのMINIが全てCROSSOVERに変わるワケではなく、
選択肢の一つとして出されたモデルとなりますので、お使いの
用途に合わせてお選び下さいませ。

試乗車のご用意ももちろんございます、セールススタッフに
お気軽にお尋ね下さい。
                                 (記:KAZU)

The art of calligraphy

パーソナルコンピュータの世界で個性的でオシャレでカッコイイ!
という事で高い知名度とコアなファンを持つApple社。

Windows8割、Mac2割とも言われておりますが、OSのシェアの数
だけでは比べられない使い勝手の良さや感覚的な扱いやすさが
ユーザーの心を掴んで離さないようで、私のPCはWindowsですが
プライベート携帯をiPhoneにしてからあんまり他の携帯に興味が
なくなりました。

先日(といってもかなり前ですが)亡くなられたスティーブ・ジョブズ氏は
コンピュータ上に出される文字を見やすく、綺麗なものにしたいと強く
こだわっており、ひいては画や写真や図形などを扱う上で編集・加工、
ならWinよりMacと言われるほどとなりました。

上の書はスティーブ・ジョブズ氏が書いたワケでも何でもありませんが、
若いころ、カリグラフィ(西洋書道)の授業には大変興味を持っていた、と
聞いた事があります。

世界中の博物館、美術館の作品がパソコン一つで閲覧できるように
なっても、その作品はまだ人の手でないと造り出せません。

クルマも今や至るところにセンサーが取り付けられ、コンピュータで
制御され、安心・安全と引き換えに人が操る楽しさ、がだんだんと
薄れていく、と嘆く方もいらっしゃると思います。

そんな中でもMINIは人が操る楽しさ=エキサイトメントを一番に、
クルマ造りのコンセプトとしております。

「おぉ、楽しい!」
そんな感覚をクルマに求めていらっしゃる方がおりましたら、
ぜひ一度MINIのステアリングを握ってみてはいかがでしょうか。

あるお客様に、
「免許を取って初めて自分で運転した時の緊張と興奮を思い出す」
と言われた事がありますが、その感じ、よく分かります。

世の中のクルマの2割がMINI、となるにはまだまだボクらも
頑張らなくてはなりませんが、「楽しく乗るならどの車よりMINI」と
言われるほどになる事を願っている、今日この頃なのでしたー。
                                 (記:KAZU)
以前当Blogでご紹介をさせて頂きました、MINI初の2シーターモデル、
MINI Coupe&MINI Roadster。

「その表現は誤りですよ」とご指摘を頂き、訂正をさせて頂きます。

MINI初の2シーターモデルは、世界2000台限定、日本では160台限定で
発売されたMINI CooperS with John Cooper Works GP Kitです。
・・・忘れておりました(テヘペロ)

改めて。
『MINI初の2シーターとして専用設計されたMINI (Coupe&)Roadster』と、
『3ドアハッチのポテンシャルを極限まで上げ、後席を排除した2シーターモデル、
MINI CooperS with John Cooper Works GP Kit』との2ショットを
掲載させて頂きます。

山の上は霧が出やすい早朝の箱根〜伊豆高原エリアからわざわざ
メールを送って頂きました、お楽しみのところお気遣いを頂き、感謝です!

さらに!
「MINI OTAさんでもこればかりは取り扱いはムリですよね」と
追加で送って頂きました、MINI Coupeの画像。
・・なるほど、左ハンドルだ!取り扱いはないですねー困った

こりゃテンション上がるツーリングだな。
この3台の比較試乗レポートを記事にしたら売れそうだな。。。

ともあれ何事もなく、楽しい1日をお過ごし下さい!
                                  (記:KAZU)

MINI was hijacked BlackJack

つい先日まで桜色に彩られていたMINI ONE CROSSOVERの
限定車、BackinghamがBlack Jackにハイジャック!!

このままではバッキンガムを見た人全員の心を魅了してしまいます!

真っ直ぐ伸びるラインの先にはブラックジャックのルーム・
ミラーカバーがさりげなく周囲を警戒し、両翼にはキラリと光る
ドアミラーカバーが人々の目線をロックオン。

力強くもあり、優しい印象もあり、華美でもあり、素朴でもあり。

もうこのクルマが誰の心に着陸するか、想像もつきません!!

コイツがいる限り、ココを黙って通り過ぎるワケには
いかなくなりそうです。

心してMINI OTAにお越し下さい。
黙っていてもカッコイイやつは格好いいんです。
                             (記:KAZU)

Topless thrill

間もなく登場のMINI Roadster。

誰もがチラっと覗きたくなる心境を上手に現した、
MINI USAの動画を発見しました。



早くベールを全部脱がせちゃいたいドキドキ大
                        (記:KAZU)

Receive an award !!!

昨年を振り返る事もせずに常に『今』と『ちょっぴり先』をみて
活動をしている我々ですが、本日過去を振り返るとてもよい
機会がありました。

2011年度、ファイナンス成績優秀ディーラーに贈られる賞を
見事受賞!!!

ファイナンスとはローンや自動車保険などなど、車の販売と
切っても切れない商品の利用率や金額などが対象となるため
受賞の喜びはひとしお。

我々の努力の成果などではまったくなく、全てはMINI OTAで
ご購入を頂いたお客様あっての受賞でございます。

本当に有難うございます!

嬉しさと感謝の気持ちを込めて、そして2012年度も受賞する事を
祈願して、記念写真を撮りました(なぜ写真?)。

朝イチなので眠そうですが、よくよく見てみたらお昼もみんな
同じ顔をしていました(笑)

『優秀Blogディーラー賞』なんてやってくれないかなー?
年間更新数はけっこう上位にいると思うんだけどなー。

「更新した分、売れるんならいいよ・・・」
きっとそんなコンテストはやらないな。。。(涙)
                               (記:KAZU)

MINI's recommend


今年のHAPPY EASTERの画像です。

本国のfacebookページで公開されておりました。
馴染みの少ないEASTERの風習。

そこに触れようか、と思ったら昨年の4月23日に既出でした(笑)

もう自分で何を書いてたかうろ覚え。。。。

そういえばこの画像。
「イースターエッグ乗せてるからコンバチなんでしょ?」なんて
勘違いをしている方、いらっしゃいませんか?

間もなく日本でも増えてくるでしょう、MINI ROADSTERなんですよ。

ブリティッシュ・レーシング・グリーンのロードスターなんて
なかなか見かけないでしょうから、イメージを沸かせるために
画像をシェアさせてもらいました。

ご検討の方はぜひご参考に!
                                 (記:KAZU)

Hobby

お休みを1日、明けての火曜日。

昨日は毎年散歩で訪れるマイお花見スポットに。
東京の河川て、結構「汚い」とか「臭い」とかマイナスのイメージが
強いのですが・・・まぁそうなんですが(笑)、カヌーでしょうか、を
されている方がいらっしゃいまして桜と同じくらいシャッターを
切られておりました。

「これで?」と思われるかもしれませんが、川もだいぶ綺麗に
なってきて、泳げはしないですが臭いもそんなにしないです。

船の知識は持ち合わせておりませんが、どの辺りで着岸できるのか
分かりませんが、天王洲あたりから中目黒あたりまでゆっくりと桜を
鑑賞しながらのパドリングは気持ち良さそうですねー。

リッチで優雅で気持ちよい、そんな趣味、ステキです。

さて、趣味と言えばもう1つ。

H様が先日、趣味のMINIを持ってきてくれました。

趣味でMINI?乗ってくる、じゃなくて持ってくる?

そうなんです、コチラ手で持って運べるほどのMINIのラジコン。

この間、大会があったそうで。
ボディをクーペに新調して参加をされた、との事でした。

それにしても良く出来てますね。

車検も何も関係ないから、フロントバンパーはペタペタです。

さらにコレ。
だいぶダウンフォースの効果が期待できそうなリアウィング。

80台強のエントリーがあって、10位ちょっとと伺いました。
ラジコン大会への参加人口も知らなかったですが多いですね。

先日のBlogじゃないですが、やっぱり男はおもちゃが好き!ですね。
                                 (記:KAZU)

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