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そろそろ　健康診断に行きたいな〜〜と思っている今日この頃

3年前　実は　プレヴォ　初の　手術をしました。

2008年　プレヴォにとっては　つらい1年となりました。

2008年　1月　楽しく2008年を神社で向かえ

1月中旬　急な背中の激痛に襲われた。
最初は座り込んで我慢する日々が　1週間ほど　続いたが
1週間後　我慢ができなくなり　病院へ　診断は
不明と判断　その後も　我慢をしながら過ごしていた。
1日に　多いときは　1時間おきの激痛　なんなんだろう

2月に入り　激痛は続く　そのころ　もう激痛は限界を超えていた。
初めて　救急車を呼んだ
普段救急車を呼ぶことはないので　電話番号がわからなかった
そして、私が電話した先は　110番　
110番に電話をして状況を説明すると　
119番へ電話してくださいといわれた・・・・

おっと・・・・　失敬・・　まちがえました。
やはり普段から　知らないといけないですね・・・（汗）

初めて乗った救急車　
痛みを我慢しながらも　救急車の中を見渡す・・・
近くの病院へ到着　痛みは　ピークに足していた。

とりあえず　筋肉注射で痛みをおさえる。
筋肉注射の　いたいのなんのって・・・

それから検査は始まったが　原因は不明・・・
痛みが収まったので帰宅した。
その次の日も　その次の日も　同じ痛みが来ては
救急車を呼んだ
救急車を何度か呼ぶうちに・・・
プレヴォ：「岡山市北区　野田の・・・・」
救急隊員　：「　あっ　プレヴォさんですね　」
プレヴォ：「　あっ・・・　はい　」

同じ病院で　いつも　筋肉注射・・・
そのうち　私も　
「　早く　筋肉注射　打って！」
と言うようになっていた。
これでは　痛みを止めるだけで　なんの治療もしてないじゃない！

とりあえず　病院側も　このままではいけないと
入院手続きをとった。
1週間の入院　個室で　寂しかった。
仕事帰りの旦那を待つ　日中は母親がやってくる

1日　6回ほどある痛み・・・
そのつど　筋肉注射
このままでは　いけないと　母親が思い

思い切って病院を変わることに・・・
夜中に病院を替わり　深夜の検査が始まった
検査が終わり　結果を待つことに・・・
翌日　医師が　やってきた

プレヴォさん　明日　手術を行います。

えっ？　手術？　なんの？胆嚢を摘出します。

あっ　はい　お願いします。

ちょうど　父と母は　不在で　手術同意書も
日本語がわからない旦那ではだめといわれ

兄に電話することに・・・
「　お兄ちゃん　すいませんが　手術の同意にサインしに来てください」

翌日　兄はやってきた。　
先生の説明を受け　サインをすることに

医師の説明では　
「　穴を開けて胆嚢を取り出しますが、場合によっては
　お腹を切開します　」と医師は兄へ伝えた。

そこで　兄が　発した言葉が　これだ・・・


「切開でお願いします」

えっ？？　今　なんと？？？

医師も少し　困っていた気がする。