こんばんは~!
受付・内藤です
以前ブログで投稿した
サポカーとは?
の、内容から
ドライビング・アシスト
を、チラッとお伝えをしたのですが
今回は更に深く
ドライビング・アシストを
ご紹介したいと思います
前車接近警告機能
(歩行者検知機能付)
前走車との距離が縮まるなどして
衝突の危険を察知すると作動し、
システムが警告を発します
また、ドライバーが
ブレーキ操作を行った際に
ブレーキ圧を調整し反応を早め、
ブレーキがかかりやすくします
万一の際はブレーキ機能を作動させ、
被害の軽減をサポートします
衝突回避・
被害軽減ブレーキ
万が一の衝突時の被害を軽減
衝突が避けられないと判断された場合
システムが自動でブレーキをかけ
車両を減速させます
また、歩行者検知機能により
歩行者も検知し
システムが作動
検知している所は
どこかといいますと・・・
矢印が指している・・・
ここです
車体前部のカメラです
矢印のカメラが
車間距離を
測定し検知します
そして万が一・・・
エアバッグが作動するような
事故が発生した場合・・・
車両からSOSコールが
発信できます・・・
※SOSボタンが
装備されているもののみになります
ところで
SOSコールとは
消防・救急へ
自動的に発信する機能です
車両の位置情報や
衝突状況などの
情報が送信されるため、
的確かつスピーディな
救急対応が可能
自動・手動で分かれており、
自動の場合
エアバッグの動作などある決まった
条件のもとで、
該当する重度の事故が起こった
直後にSOSコールが
自動的に作動します
ですが
先に言っておきます
手動の場合・・・
絶対にいたずらでは
押さないでください
手動の手順としては・・・
まずは、SOSカバーキャップを
軽く押して開けます
ボタンのLEDが緑色に点灯
するまで、
SOSボタンを押します
SOSコールに電話がつながると
LEDが緑色に点滅します
SOSコールセンターからの
問いかけに応答してください
もし万が一
応答ができない状態が続くと
自動的に救助処置が開始されます
SOSコールを使う事がないように
安全運転でお願いしたいですが、
万が一の場合は
SOSコールをお使いくださいませ
安全性能が優れているMINI
頼もしいですね
皆様
最後にもう一度・・・
SOSコールを
絶対にいたずらでは
押さないでください
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