ブログをご覧の皆様、こんにちは!
気づけば5月も末に、、、😱
年々、月日の速さを実感します🤧
新世代に関しては既に多数のお客様にご覧頂き
テクノロジーや走りの進化にワクワクしている方も多いはずです😤
その一方で、多治見店のお客様でも初代BMW MINIやR56(第二世代)など多くの年月を共にしたMINIを
今も大切に乗り続けているオーナー様もいらっしゃいます。
そのMINIたちは、もはや"クルマ"を超えた"相棒"のような存在ではないでしょうか。
私事ですが私の両親は15年目のMINIに今も乗り続けています。
走行距離は15年で2万キロ弱とかなり少ないですが
年式はもう立派なベテラン😤
私も仕事柄(とほんの少し両親に自分が販売した車を乗ってほしい気持ちもあります。(笑)🤐)もあり
正直、そろそろ新しいMINIに乗り換えてくれたら...と思うこともあります。
ただ、そんな話をすると
「まだまだ走るし、何よりこの形と色の組み合わせ好きなんだよね、愛おしい」
そんなふうに話す両親を見ていると、クルマってただの移動手段じゃないんだなと、改めて感じます。
そんな、自分の両親も踏まえて大事にMINIを乗っていただいている全てのお客様へ
私たちは、新しいMINIも、15年目のMINIも、同じ気持ちで整備・サポートさせていただいています。
年式や型に関係なく、お客様とMINIとの「絆」を守っていくことが、私たちの役目だと考えています。
「古いMINIでも診てもらえますか?」
いつでも、どんなMINIでも、大切にお預かり・メンテナンスいたします。
