MINIで聴きたいMUSIC ⑪

『MINI ROCK で聴きたいROCK!』




こんにちは笑顔 MINI横浜港北ヌカタニです。
 


MINI横浜港北MINI ROCKがやって来て数週間。
 
ショールームで毎日眺めていますが、やはりこのクルマ、見ているだけで頭の中にROCKが流れます音符



例えば、、、


ザ・ローリング・ストーンズ / 『ベガーズ・バンケット』


ブルージーさとドライブ感の絶妙なバランスがカッコいいこのアルバム。
私が初めて MINI ROCKを見た時、このアルバムの1曲目、『悪魔を憐れむ歌』が脳内でループしました。
 
MINIの小気味よいMTを操って、『フー、フーッ!』と叫びながらドライブするのが、私の勝手なMINI ROCKのイメージです。
 
この曲でのキース・リチャーズのギター・ソロは、MINIのハンドリング並に切れ味スルドくってカッコよいですびっくり






 
MINI ROCK、あちこちにユニオンジャックのデザインがちりばめられて、UKなROCKが似合いそうな感じです。
 
しかも、デザインをよ〜く見ると、新車なのにヴィンテージ風の味付け。
60〜70年代のROCKとも相性良さそうです。
 

例えば、、、


トラフィック / 『トラフィック』


当時のイギリスで非常に人気が高かったバンド、トラフィック。
スティーヴ・ウィンウッドのソウルフルな歌とオルガン、デイヴ・メイソンのアーシーなギター、、、と派手さはありませんがカッコいいバンドです。
 
スティーヴ・ウィンウッドは、今度エリック・クラプトンと一緒に来日するようですが、TVやラジオでの告知ではクラプトンばっかりフューチャーされていてちょっと不満です怒る







ところで、MINI ROCKって、あちこちに、この王冠みたいな、ドクロベーみたいな模様が。。。ドクロ
なんのマークかわかりませんが、ガイコツっぽいので『骨のあるロック』が聴きたくなって、、、



ゼム / 『ゼム・アゲイン』


よく「ブルー・アイド・ソウル」(白人が演奏するソウル)と呼ばれたりするサウンドです。
しかし、黒人が歌う、いわゆるホンモノのソウル以上に迫力があり説得力があります。
若い頃のヴァン・モリソンの噛み付きそうなほどの勢いは、MINIの存在感にも負けません。
(イギリスじゃなくてアイルランド出身ですが)







知ってましたか? ジツはMINI ROCKのデザイン、右と左で違うんです。
さすがはMINIのデザインのコダワリ。
ストレートなROCKもいいですが、ヒネリの効いたROCKも似合いそうです。



エルヴィス・コステロ / 『ディス・イヤーズ・モデル』
 
 
ヒネリの効いたROCKミュージシャンといえば、エルヴィス・コステロ。
伝統的なROCKに敬意を表しながらも、独自のセンスでPOPな要素と反骨精神を感じさせるサウンドは、まさにMINIにピッタリ。
個人的に、『ビートルズ』『ジョージィ・フェイム』と並ぶMINIっぽい音楽だと思います。




明日は、日本一ROCK?なMINI横浜港北の受付スタッフとMINI ROCKで聴きたいROCK、一緒に聴けるかも!!

皆様のご来店をお待ちしておりま〜す!

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