東日本大震災から1年。
被災地、被災された方々にとっては
重く長い1年だったかと思います。
また
被災地以外でも
「何かできること」を
模索し続けた1年でした。
あの日
テレビで見た恐怖感や悲しみを
思い出してしまいますが…
改めて
「生きていく意味」
「生かしてもらっている意味」を
考えます。
命の大切さは、何にも変えられません。
厳しい冬が去り
春がやって来ます。
災害にあわれた方々
少しずつでも、元気を取り戻してください。
日常の有り難さに感謝し
私達にできる事を続けて行きます。
MINI Wakayama スタッフ一同