GOLDEN!!
ウィーーーーーーーーーーク!!!!
最終日です!
MINI守口門真は本日も元気に営業中です!
POW!!CHA!!宿直!!
尚、本日から門真サービスセンターも稼動しております
という訳で本日はGOLDENなドライビングミュージックを
お届けしようかと考えております
真っ先にマリリン・マンソンのThe Golden Age of Grotesqueが
思い浮かんだのですがちょっと重たすぎるので(*画像参照)
もっと連休にふさわしい、パンキーでスウィートなアーティストで
行きましょう!
超名曲、GOLDFINGERを作ったブリティッシュパンクの雄、
ASHです!
アルバムはもちろん、GOLDENFINGERを収録した1977
2曲目 Goldfinger
ヴォーカルのティムの声が甘ーい!
ギターの音は結構重たいんですけど
とにかくティムが甘ーい!!
でも歌詞はとっても渋ーい
3曲目 Girl From Mars
火星からきた女の子と恋をした、という曲です。
女の子は今はいないのですが(火星に帰った?)、
今でも愛しているよ、見たいな歌です。
ティムの甘い声とあいまって聴いてるこっちの
胸がキュンキュンしてきます(笑)
途中のギター一本の部分でのライブの大合唱とかもう
やばいです鳥肌ー!!
6曲目 Kung Fu
勢いだけのパンクキターーーーーー!!!
でも勢いがハンパ無い!
ジャッキーチェンのファンとの事で出来た曲の
ようですが、彼の映画のスピーディーさ、勢いが
曲からも伝わってきますよね!
ホアチャー!!
7曲目 Oh Yeah
死ぬ!甘さに悶え死ぬ!
歌詞がさらに甘くてもう死ぬ!
6月の温かい夜、彼女が家に来るわけですよ。
制服のスカートとサマーブラウスを着たまま来るわけですよ。
夜通しずっとおしゃべりしてるんですよ。
彼女のキスはワインより甘いわけですよ。
声にならない声でささやくわけですよ。
6月、夏の空気は温かくて優しくて、
彼女の目は何かを訴えているわけですよ。
彼女の髪に男の子の指が流れるんですよ。
ああ!甘酢っぺえ
羨ましい!いや違う!、違う事は無いけど!
落ち着け俺!
とにかくそんな甘酢っぺえ歌です。
ふぅ〜、気持ち悪いところをお見せしましたところを
深くお詫び申し上げます
という訳で本日のドライビングミュージック、
如何でしたでしょうか
このアルバムも必聴の1枚です
是非手にとって見てください
それでは本日はこの辺りで失礼致しま〜す