ドライビングミュージックその31

こんにちは笑顔
本日はMINI守口門真より土持
MINIによく合うらしいドライビングミュージック譜面をお届けいたしますびっくり

本日ご紹介いたしますのは彼等です!

見た目はもうコメントのしようがありません。
SLIPKNOTです。
彼らの1STアルバムよりご紹介させていただきます。

因みにこのバンド名の由来、首をくくる際のロープの結び方ドクロだそうです。
(へぇ〜へぇ〜へぇ〜OK


2曲目(sic)

怒涛としか言いようがございません。
首が千切れるほど頭をふりましょう。
運転に不安を覚えるほど首を振り、声を
張り上げると結構すっきり良い気分になります(笑)



3曲目Eyeless

CDだと2曲目から繋がります。
この曲はめっちゃ好きなのですが理由の一つに
カラオケに入っていること、およびギリギリのラインですが
何とか歌える事です。
ただし、よほど親しい人達とではないと
完全にドン引きされますのでご注意下さい。


4曲目 Wait And Bleed

スマッシュヒットした曲です。
彼らの中では比較的メロディアスである事が
ヒットの要因でしょうか。
非常にバランスの取れた、格好良い楽曲ですね。


6曲目 Spit it out

ライブで最高に盛り上がる曲です。
途中全員を座らせて、
「Jump the FXXK up !」
の掛け声と共に全員をいっせいにジャンプさせるのが
恒例となっておりますが、観客がウン万人という規模の
ロックフェスでこれをやったときの盛り上がりと感動は
味わった事がある人にしかわからないと思います。



因みにこんなナリの彼らですが非常にサービス精神旺盛で 日本でのライブの際はMCによく日本語を混ぜます。

例えば
「オマエラ〜、ナカユビタテロ〜」
「テヲアゲロ〜」
等。

思わず笑いそうになりますが以前大阪でのライブに行った際、
上記、Jump〜のところを
「トベ トベ!(跳べ跳べ)」
とわざわざ日本語で言ってくれたおかげで
ナチュラルにずっこけそうになりました。

という訳でお送りいたしました本日のブログは如何でしたでしょうか?
最近こんな記事ばっかりな気がしますが気にせず行きましょう!

本日はこの辺りで、失礼致しま〜す!

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