皆さんこんにちわ、MINI高槻の岡崎です
今年は冬の訪れが早いようですが、いかがお過ごしでしょうか
今回はメキシコ滞在後半の"スペイン文化"ゆかりの「コロニアル様式」の町並を紹介します
まずはケレタロの市街から近い「サンミゲル・デ・アジエンデ」を訪れました
高台から臨めばおもちゃの様なカラフルな街並みが
街の中は石畳と上り下りの細い道が迷路の様です
スタバの様子も町並に合わせてます
サンミゲル教区教会、ソカロ(中央広場)横にあるレストランで軽く"タコスランチ&コロナビール"
訪れた日は地元のお祭りで、たくさんの人出と"パレード"してました
食後にはお土産屋さんが密集したエリヤで物色、カラフルな焼き物のお店も有ります
帰りにはなぜかシーフードのアルゼンチン料理屋さんに出掛けました
8月のメキシコは"雨季"でほぼ毎夕雨が降ります、お店の屋根も急な雨に間に合わず・・・残念(笑)
次回は最終回(まだあるんか?)、メキシコで一番美しい(自身感想)街「グアナファト」をご紹介します