MINI DEALER BLOGMINI 旭川

ペッパーホワイト×Ｃｌｕbvan






これは、ＭＩＮＩならこんな商用車にするよってことでしょうか？？
きっと駆け抜けるﾍﾟｯﾊﾟｰﾎﾜｲﾄ×スパイクのＣｌｕbvanに癒されることでしょう。
ただ・・・
一言だけ・・・

この積んでいる荷物・・・

商用車なのに・・・

これでは商売になりません（笑）

MINI Clubvan



都市交通のなかで商業的な使用に対応する、すぐれた機能性を提供したモデルMorris Mini Vanと同じく、MINI Clubvanは、イギリス　オックスフォード工場で生産されます。


運転席と助手席シートの後方でボディに固定されたパーティションは、上部はステンレス・グリル、下部は頑丈なアルミでできています。
これにより、ラゲッジ・スペースに積載された荷物が、特に急ブレーキをかけたときでも乗員のいる前方に移動してこないように確保されてます。

収納スペースは長さ115cmで、リア開口部のすぐ後ろの一番狭い箇所でも幅は102cmある。最大許容荷重は500kg！！！

ペッパー・ホワイト・アイス・ブルーブリティッシュ・レーシング・グリーンミッドナイト・ブラックの４色のボディカラーからお選びすることができます

もちろんルーフのカラー・オプションもお選びすることが可能です

ＭＩＮＩ　Ｃｌｕｂｖａｎもまた一味違う輸送・そして独特の存在感。

前提となる配送手段。
プレミアム品質と個性を意識するお仕事をされている方。
会社の動く広告塔として
イベント用ケータリング等
いろいろな場面で今後登場するのではないでしょうか。

日本語プレスリリースも発表されたこともあってもしかしたら、発売されるかも！？
ワクワクしちゃいますね

テンプレートを印刷をして、切り取り線に沿ってハサミでチョキチョキ






ぜひ試してください♪


さて、６月最後の週末が明日に迫ってきました！！
６月とゆうと・・・
ＭＩＮＩクラブマン　ハンプトンの生産
ＭＩＮＩ１０周年記念企画の１０万円のアクセサリークーポン
の終了期限となっております
アクセサリークーポンの対象車は、６月登録のＣＲＯＳＳ　ＯＶＥＲです！！

今月は見逃せません。
チャンスを掴みにＭＩＮＩ旭川へ足を運んでください♪
お待ちしております目ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

象ですか？ライオンズですか？キリンですか？ミニの試合。今日で、伝説を置く足ラリーの壮大な旅をアフリカ全域を開始し、チームを振る ＆ 焼くミニカントリーマン サファリ材料であることを証明するために設定されています。ハッピー トレイル ！

車内でアロマを楽しめる「MINI アロマ ディフューザー」に新たに“フレッシュ ミント”の香りが設定されました♪

私のお気に入りは、オレンジ　グレープフルーツです
ＳＣ村上のお気に入りは、レモンユーカリみたいです

店頭で匂いを確認して、お好きな香りを選んでください



さて、フレッシュな香りの次は、フレッシュな話題♪

３０年にわたるロック人生とこれからの可能性を込めたスペシャルライブ
"GUITAR × SYMPHONY" HOTEI with THE ORCHESTRA

これから、夢のためにイギリスへと向かうロックアーティストの布袋寅泰さん。

きっと、感動の２日間のステージだったんだろうなぁと思います。


ずっと夢を追いかけて生きてきました。
いつか必ず夢を叶えてみせる
LIFE IS CHALLENGE　人生は挑戦です。

これまで、子供の頃からの夢をいくつ叶えられただろう・・・
これから、子供の頃からの夢をいくつ叶えられるのだろう・・・

なんだかすぐにでも行動したくなってくる、力強い布袋さんの言葉に励まされた方も多いはず。

布袋寅泰さんを奮い立たせて止まない夢は、世界。
ロックの発祥の地、ロンドンでの活躍本当に楽しみですね。

そして、日本武道館の屋外に特別展示されたＭＩＮＩはとゆーと。
白黒の幾何学模様をモチーフにした「ギタリズムモデル」MINI Roadster


赤と黒のツートンカラーが鮮やかな「ブラックファイヤーモデル」MINI Coupe

内装の車内の丸いリングすべてに赤メッキを施すため、熱をかけてていねいに取り外し、メッキ後に再び熱をかけて溶着という苦労もん（笑）
なのに、その画像なかなか見つけられません
ってことで、みつけしだい更新しますね♪

ＭＩＮＩ旭川の小阪です
あらためて７月生産車両のオプション設定を報告します

姿を消してしまったオプションもありますが、ＭＩＮＩの自慢は約１０万通りものコンビネーション。
今まで通り、豊富なコンビネーションがつくれます。
なので、安心してください


例え気に入っていたオプションが姿を消してしまっても、中古車なら見つかるかもしれませんので、肩を落とさないでください。あきらめないで相談してくださいね！！



例えば、辺見えみりさんの愛車のＭＩＮＩにもついている、コクピットクロノパッケージ。
問い合わせがけっこうある人気のオプションです


さて！！７月生産以降生産車両の訂正です！！
一応すべてを記載いたしますが、
詳細は、私たちスタッフにきいていただければと思います

◆ ブラック・ホイールの廃止 （Ｒ60 は対象外）
（Ｒ55 Ｗｅｍｂｌｅｙがシルバーホイールにへ変更されます）
◆ホワイト・ホイールの廃止（Ｒ60 は対象外）
◆インテリア・サーフェス・イングリッシュ・オークの廃止
◆アロイ・ホイール ウェブ・スポーク ツートンブラックの廃止
◆カラー・ライン ホットチョコレートの廃止
◆インテリアカラー・ホットチョコレートの廃止
◆R60 に対して18 インチホイールに対するスポーツサスペンション装着義務（別途料金）
（Red Hot パッケージにもスポーツサスペンションが追加されます。価格変更無し）
◆クロスレザー・レイ ルースターレッドの廃止
◆クロスレザー・クロスチェッカー アイス・ブルーの廃止
◆レザー・ラウンジ ホット・チョコレートの廃止
◆ JCW スポーツ・パッケージとT6GW レザー・グラビティ ポーラ・ベージュとのコンビネーション設定不可
◆クロスレザー・クロスチェック トフィ のＲ58/R59/R60 以外モデルに追加
◆レザーパンチ カーボンブラック/ベージュ のＲ58/Ｒ59/R60 以外モデルに追加
◆レザーパンチ カーボン・ブラック のR60 以外モデルに追加
◆レザーラウンジ トフィ のＲ58/Ｒ59/R60 以外モデルに追加

新しいパッケージがふえました！！
その名も、Ｒｅｄ　Ｈｏｔパッケージ
７月生産のＭＩＮＩクロスオーバーに設定することができます
※１部できないコンビネーションもありますが、ボディカラー＆内装等は自由に選択できます
さて、気になるオプション内容がスゴイんです！！
Cooper:
◆ヘッドライナー・アンスラサイト
◆インテリア・サーフェス・ブラックチェッカード（パッケージ専用品）
◆コックピット・サーフェス・ピアノブラック
◆スポーツ・ボタン
◆ブラックリフレクター付バイキセノン・ヘッドライト
◆ホワイト・ターン・インジケーター
◆ミラー・キャップ・ブラックチェッカード（パッケージ専用品）
◆サイド・スカットル・ブラックチェッカード（パッケージ専用品）
◆ラジエーター・グリルバー・アンソラサイト（パッケージ専用品）
◆ ルーフ・レール・アンソラサイト（パッケージ専用品）
◆アロイ・ホイール・ターボファン 18 インチ アンソラサイト

◆リア・スポイラー
◆ スポーツ・シート （標準シートはBBE1）
◆ボンネット・ストライプ・ブラック

Cooper S/Cooper S ALL4:
◆ ヘッドライナー・アンスラサイト
◆インテリア・サーフェス・ブラックチェッカード（パッケージ専用品）
◆コックピット・サーフェス・ピアノブラック
◆スポーツ・ボタン
◆ ブラックリフレクター
◆ ホワイト・ターン・インジケーター
◆ミラー・キャップ・ブラックチェッカード（パッケージ専用品）
◆サイド・スカットル・ブラックチェッカード（パッケージ専用品）
◆ 5 スターダブル・スポークコンポジット 18 インチ アンソラサイト

◆ ボンネット・ストライプ・ブラック

※ＣＲＯＳＳＯＶＥＲ　ＯＮＥのグレードには選択はありません。

なんだかお腹いっぱいになっちゃうオプション内容ですね（笑）
専用品ももちろんですが、私が注目したのは、
スポーツボタン！！
そして、いままで日本で設定できなかった
ブラックのリフレクターライト！！
ブラックのリフレクターを装備すると・・・ガラッとイメージがかわります。




チョイワルでスポーティでスパイシーなＭＩＮI　ＣＲＯＳＳＯＶＥＲいかがですか？？

The new-look MINI Rocketman Concept.」の写真が14日、MINIから公表されました。
ロンドンオリンピック開催に合わせて内外装をリニューアルした模様☆
ボディカラーをがグレー/シルバー系→ダークブルーのメタリックに変更。
アルミホイールも18インチの新デザインです。





ダークブルー＆レッド＆ホワイトの組み合わせ・・・



まさにユニオンジャックを連想させる色合いですね(*^_^*)







ん！？



そうです。なんだかおかしな写真が１枚。



皆様、これがどこの位置にあるかわかりますか？？

正解は、ドライバーと助手席の間にセンターコンソールの上にある収納コンパートメント。
バスケットボールのコートでミニチュアのプレイヤーがプレイしているのです！！

遊び心満載のお車だと思っていたら、本当に遊んでいるミニチュアがいるとはなんとも斬新なお車です。

おはようございます。ＭＩＮＩ　ＳＣの小阪です
過去のものや遠い昔などにひかれる気持ちありませんか？？
私は、職人が昔ながらの手法でつくっているものにふれてみたいなぁなんて思います。

ポーランドのチューナー


19世紀後期から20世紀中期までの人々が描いた憧れの未来

その未来を生きている私たちの生活
を比較を楽しむコトをレトロフューチャーゆうそうです。

その時代を生きた方がみるとどこか懐かしいけど、初めてみるものにとってはスゴク新鮮。

レトロフューチャー風に仕上げた内装がポイント


そして、スチームとゆうネーミング！！
ちょうどこの時代、産業革命の原動力となった蒸気（スチーム）機関のネーミングをつけることがすごくステキだと感じました。

カーレックス・デザインが内外装をはシルクのような光沢を持つグレイを基調に、ルーフやホイールには明るいブロンズカラーを使用。
ブラックアウトされた窓とヘッドライトがアクセントとなっている。
ブラウン系で統一されたインテリアは、シートはもちろん、ダッシュボードまで革張りとなっており、床にはウッド、スピードメーターなどには、金属の縁取りが施されている。
シートやハンドルの中央には、精密機械を思わせる細工がはめ込まれている。