㈱モトーレン秋田・MINI 秋田は
2018年12月30日(日)~2019年1月4日(金)
まで、年末年始特別休業とさせていただきます。
万が一、お乗りのおクルマにトラブルがありましたら、
MINI エマージェンシー・サービス
0120-565-532
またはJAF
0570-00-8139(または#8139)
またはご加入の各社自動車保険ロードサービスなどをご利用ください。
ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願い申しあげます。
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ついに来ました!

MINI ICE BLUE EDITION.

まずは3ドアからの入荷です。

なんとも言えないやさしい色を放つ特別なボディカラー「アイス・ブルー」。

じっと見ていると、何だか視力が良くなりそうな気がします(んなワケない)。

この神秘的なボディカラーを、ぜひMINI秋田でご覧になってみてください。

この限定車登場を記念してキャンペーンがスタートしました。

今なら抽選でインスタントカメラ instax mini 90 が当たるキャンペーン実施中。

<スペシャルサイト>

https://cp.mini.jp/iceblue/?dealer_code=0183

皆さまふるってご応募ください!

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ホイールのボルト

秋田もいよいよ初雪が観測されました。

これから長い冬に突入ですね。

皆さまは、もうそろそろスタッドレスタイヤへの交換はお済みでしょうか。

まだの方は早めに交換しましょう.

ところで、タイヤ交換は専門店などで交換される方と、ご自分でガンバる方がいらっしゃることと思います(ワタシも自分で交換する派です)。

特にご自分で交換される方はお気づきになるかと思いますが、日本車の多くはハブ側からボルトが突き出ていて、ナットでホイールを固定するのに対して、欧州車は逆で、ハブ側にボルトをネジ込んで、ホイールを固定します。

ホイールを付け替える際に、穴の位置を合わせてボルトを入れないといけないので、「やりにくいなー」と思う方も多いと思います。

欧州車はなぜボルトなのか。

いくつか理由はあるそうですが、一番の理由は「ボルトが交換しやすいから」と言われています。

ホイールを何回も脱着していると、ボルトとナット、どちらが傷みやすいかといえば、たいていボルト側から傷みます。

ハブ側に固定されているボルトを傷めてしまうと、なかなか交換が簡単ではありませんが、ボルトが単体の場合は交換が容易です。

欧州の方はご自分でタイヤを交換する人が多いらしく(秋田もですけどね)、万が一ボルトをナメてしまっても、交換を容易にしてくれているのですね。

もうひとつ、取付剛性も理由のひとつと言われています。

どの部品もそうですが、取付部分の結合箇所は少ない方がいい(剛性が高い)とされています。

できれば結合部のない「一体型」が望ましいのですが、ホイールの場合はそうはいきません。

ハブ側にボルトが取り付けられている車は、「ハブとボルト」と「ボルトとナット」の合計2ヶ所で、ホイールを支えることとなります。

MINIは、「ハブとボルト」の部分1ヶ所のみで結合しているので、足回りの剛性が高く、振動の低減に貢献しています。

高速で回転するホイールの振動を、少しでも抑えるというコダワリが生んだ設計ともいえます。

結局、最後は「お国柄」という理由で片付けることもできるのですが、ホイールの交換にナンギしている方は、こんな理由を思い出してみてくださいね。

最後に、ご自分でタイヤ交換される方にご注意点をふたつ。

ボルトの締め付けトルクは140Nmです。

多くの日本車より強めのトルクを要求されますので、トルクレンチでしっかりと締めてください。

もうひとつ、タイヤ交換した後は、必ず「タイヤ空気圧警告」のリセット作業を行なってください。

夏タイヤと冬タイヤでは、ビミョーにタイヤ外径が変わることにより、MINI自身が「パンクしてるかも」とカン違いしてパンク警告灯を出すことがあります。

リセットのやり方は簡単ですので、取扱説明書をご参照いただくか、MINI秋田までお電話ください。

本格的な雪のシーズンも間近に迫ってきました。

今年の冬も事故のない、快適なカーライフを過ごしましょう。

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いよいよ雪のシーズンが近づいてきましたね。 「秋田の冬はやっぱりヨンクでねば!」とお考えの方も多いのではないでしょうか。

雪道の走行では、発進時、巡航中、コーナリング時と、絶えずクルマの状況が変化する中で、前タイヤと後ろタイヤとでは求められる駆動力が常に変わります。

...

MINIの4WDシステム「ALL4」は、路面状況、その時のスピード、アクセルの開き具合、クルマの姿勢など、各種センサーによって、エンジンのパワーを連続的に、かつ瞬時に前後のタイヤに配分してくれるというシステムです。

それによって、雪道での安定感はバツグン!

ぜひ皆さんにも、ALL4の効果を体感していただきたいと思っております。

そこで、MINI ALL4 モデルのキャンペーンがスタートしました。

MINI ALL4 WINTER CAMPAIGN.

いまならMINI ALL4のいずれかの車種に試乗いただくと、抽選で各ショールームあたり1組様に、MINI ALL4モデルの1泊2日モニター体験と、トラベルギフト7万円分をプレゼント。

試乗依頼はこちらから。

https://cp.mini.jp/crossover/all4/?dealer_code=0183

皆さまのご応募お待ちしております!

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MINI ICE BLUE EDITION.

COOL IS BACK.
時を超えて愛されるもの。
MINI ICE BLUE EDITION.
専用ボディカラー「アイス・ブルー」をまとった、特別限定車が今年もやってまいります。
今年は、昨年も出たCooper 3door.に加え、Cooper S 5door.も新たに加わりました。
しかも、今回は5ドアでは初の6速MTでのデビュー。
コイツは見逃せません。
ホワイト・ルーフとの組み合わせが、どこかノスタルジックな雰囲気を醸し出す、
3ドアのMINI ICE BLUE EDITION.(AT<7速DCT>) は限定120台。
2Lターボエンジン、マニュアル・トランスミッションで
MINIの走りの楽しさを存分に引き出す、
5ドアのMINI ICE BLUE BLACK EDITION.(6速MT)は限定380台。
展示車が来るのはもう少し先ですが、MINI秋田では予約受付を開始いたしました。
今年を締めくくる2018年最後の限定車です。
詳しい情報をお求めの方は、ぜひMINI秋田にお問い合わせくださいませ。
<スペシャルサイトはこちら>
こんにちは。
MINI秋田に新しい試乗車です。
MINI John Cooper Works. (3door)
再びMINI秋田のテスト・ドライブ・カーとして、登場しました。
MINIの持つ走りのDNAを凝縮した孤高の存在として、トップモデルに君臨しております。
胸躍る操縦感、高鳴るエキゾースト、どれを取ってもクルマ好きの琴線に触れるエッセンスばかり。
「ホット・ハッチ」という言葉があまり聞かれなくなった昨今ですが、このクルマは「ホット・ハッチ」をそのまま具現化しているといえるでしょう。
MINI JCWのテスト・ドライブ・カーは、雪が降るまでの期間限定です。
ぜひ、この機会にご体感ください!
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「人生を知るほど、人生は輝く」
MINI BURGUNDY EDITION.
MINI秋田ショールームに登場です。
バーガンディとは、フランス語の「ブルゴーニュ」に相当します。
似たような色で「ワインレッド」がありますが、ワインレッドは「紫に近い赤」なのに対して、「バーガンディ」は、ブルゴーニュワインの赤に褐色がかった色が多いことから、「ブラウンに近い赤」という感じです。
色っておもしろいですね。
とにかく、このBURGUNDY EDITON.、3door/5door合計で320台の限定モデルです。
希少なこの限定車を、ぜひMINI秋田ショールームにてご覧になってください。
<詳しくはこちら>
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MINI自動車保険

こんにちは。

あまり考えたくないかもしれませんが、クルマに乗っていて万が一事故に遭ってしまった場合、やはりたよりになるのは自動車保険ですよね。

MINIでは、オーナー様のためにMINI専用の自動車保険があります。

1998年、日本で初めて自動車ブランドの名を冠した「BMW自動車保険」が誕生して今年で早20年。

その流れを2002年からMINI自動車保険は受け継いできました。

MINIのMINIによるMINIのための専用自動車保険。

ぜひご加入をご検討くださいませ。

詳しくはこちら

https://www.mini.jp/ja_JP/home/finance/insurance.html

こんにちは。

「暑さ、寒さも彼岸まで」とは言いますが、10月に入り、朝はストーブが恋しく思えるくらいの気温になってきました。

冬がだんだん近づいてきますね。

さて、来たる10月8日(月・祝)ですが、午後より社員研修のため、営業時間を13:00にて閉店(受付は12:00まで)とさせていただきます。

ご不便をおかけして申し訳ありませんが、何とぞよろしくお願い申し上げます。

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新しい試乗車です。

こんにちは。

新しい試乗車のご紹介です。

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MINI Cooper D Clubman.

本日よりロールアウトしました。

昔のディーゼル・エンジンをご存知の方は、何となく「遅くて・うるさくて・煙が出る」という三重苦を思い浮かべてしまいがちですが、技術というのはやっぱり進化するものでありまして、一度お乗りいただければ、目からウロコが何枚も落ちるハズです。

「パワフルな走り」を言葉で伝えるのは難しいですが、イメージとしては「アクセルを半分も開ければ、すぐに法定速度に達する」といったところでしょうか。

まだお乗りになったことがない方、あとは...ぜひご自身でお確かめください!

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