G.Wの思ひ出②

今さらG.Wの話をするのもキョーシュクなのですが、前前々回のつづきです。

トミカ博 in Niigataに行ったワケですが、やはりG.W真っ只中とあって、人、ヒト、ひとでした。
ま、コドモ向けのイベントなんでしょ?と思っていたら、ワタシの興味をググっと引きつけるものがあったのです。

F1マシンが鎮座していました。
カラーリングこそトミカ仕様になっているものの、まごうことなきホンモノです。

リアには当時「バットマンデュフューザー」と呼ばれた空気の整流板が付いていたところを見ると、これは1990年にA.セナとG.ベルガーを要してコンストラクターズチャンピオンを獲得したマクラーレンMP4/5Bに違いないと、F1ヲタクっぷりを発揮して女房に話をしたところ、「あ、そう」と2秒で会話が終わってしまいました。
これだけ人がたくさんいても、このF1マシンの名称を当てられる者はそう多くはいるまいと、きっと、この先役に立たないであろう特技を発揮してご満悦のワタクシでございました。

おしまい。
通常、ブレーキはペダルを踏むことによって運動エネルギーを発生し、車体を減速させる役目を負っているワケですが、その時に大気中に放出していたものはいわばムダだったんですね。
しかーし!
このたび、MINIに搭載された「マイクロ・ハイブリッド・テクノロジー(ブレーキ・エネルギー回生システム)は、ドライバーがブレーキを踏んだときや、アクセル・ペダルから足を離したときに生じる運動エネルギーを電力に変換しちゃうのです。
これによって、エンジンの負担を軽減し、燃費を向上させるという、とってもナウい(死語)技術なのです。

それを分かりやすくご説明するためにご用意したのがこちら(バッテリーですよ。念のため。)

これを踏むと(ブレーキですよ。念のため。)

こうなるのです(デンキが貯まっているんです。念のため。)。


これを踏みたくなったアナタは今度の週末にMINI秋田へ!

ご来店して、アンケートにお答えいただいた方には

MINIマイクロ・ハイブリッド・ヨーヨー


をプレゼントしています音符

MINIMALISM!

前回のつづきをと思っているうちに新しい展示車がきましたので、先にお知らせしようと思います。



グリーンのドアミラーがひと際目を引くこのMINIは「MINIMALISM(ミニマリズム)パッケージ」というオプションの装着されたMINI ONEでございます。

1959年、スエズ動乱による石油危機の時代に誕生したMINI。最小限の資源でクルマの楽しさを最大限引き出すという考え方は、当時から現在のMINIに至るまで息づいています。
これからの時代、もちろんエコは大事ですけど、クルマの本来持っている楽しさやクルマに対する夢もエコと同じくらい大事なんじゃないかなと思うんです。
冷蔵庫や掃除機を見てドキドキすることは少ないでしょう。電子レンジや炊飯ジャーを見てワクワクしてる人を見たことがありません。

でも、クルマにはそれがあります。
MINIにはもっとあります。

クルマの持つ楽しさを犠牲にすることなく、環境への負荷を最小限にするためのコンセプトと技術。それを「MINIMALISM」と呼んでいるのです。

そのMINIMALISMパッケージですが、商品の説明はMINIのウェブサイトでご覧になっていただければと・・・(手抜き?)。


G.Wの思ひ出

G.Wは皆さまいかがお過ごしでしたでしょうか。
ふるさとにお帰りになった方、またはお子様をお迎えになった方、旅行にお出かけになった方、どこにも行かないでゆっくりされた方、はたまたお仕事だった方、それぞれお過ごしになったことと思います。

当MINI秋田でも、前・後半に分かれてスタッフもお休みをさせていただきました。
ワタシは後半の4日間をお休みをいただいたのですが、その間は何してたかというと、愚息にせがまれ、「トミカ博 in Niigata」に行って参りました。

トミカといえば、言わずと知れたミニカーの本家大元元祖老舗の大御所であります。
ワタシも小さい頃はたくさん持っていましたし、今でもMINIのミニカーを持ってますヨ。

そのトミカのイベントがあるとのことで新潟まで行く次第とあいなったワケであります。
その時の様子はまた次回お話しします。

つづく。

なぞかけ

本日のブログの話題とかけまして、閉店間際の寿司屋と解く。
そのココロは・・・。

「ネタがない困った

シツレイしました(だったら書くな!)。

MINI Photo Contest開催!

ゴールデン・ウィークが始まりました。
早い方は今日からお休みという方もいらっしゃることでしょう。
MINI秋田は前・後半に分かれてスタッフもお休みをいただきますが、5/3(月)の定休日以外はショールームOPENしておりますので、遊びにいらして下さい!

MINI秋田では4/29(木)〜5/9(日)の期間中、

MINI Photo Contest

を開催します。
ゴールデン・ウィーク中のMINIとの思い出を写真に撮って、MINI秋田のショールームにお持ち下さい。
まだMINIオーナーじゃない方でも大丈夫。
MINIのウェブサイトからMINIのPDFをダウンロードして、それを使って自信作を撮って下さいカメラ
参加者には「MINIオリジナル・フライングディスク」をプレゼント致します。
また、最優秀MINI Photoに選ばれた方1名様に「MINIオリジナル・トイカメラ」をプレゼント致します。
詳しくはMINIオフィシャル・ウェブサイトをご覧下さい。

皆さんのCOOLでユニークな写真をお待ちしております!



サクラ開花!

ついに秋田市にもサクラが咲きました!
やっぱりサクラが咲くといよいよ「ハル ガ キタ」ってカンジしますよね。
でも、まだ風は冷たいし、天気は悪いし、ゆっくりお花見っていうにはまだ寒いかな。


4/26の晴れの日にパチリカメラ


ゴールデンウィーク期間中もMINI秋田は営業しております。

営業時間も普段通り9:00〜18:00です。

5/3(月)のみ、定休日としてお休みさせていただきます。

なお、4/30(金)〜5/6(木)は祝日特別体制となります。

行き届かないところがあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

ETCは?

「もう、いらないの?」
というお問い合わせをいただくことが多くなりました。

6月から高速道路の一部無料化が実施されることにあわせて、「土日1,000円」が無くなり、そのかわり、平日でも上限2,000円(普通車)になるそうです。
この制度はETCの有無にかかわらず実施されるとのことですので、今まで付けた方は「ムダになっちゃうのかしら?」と思ってしまうかもしれませんね。

ただ、カン違いしやすいトコロなのですが、高速道路の無料区間であっても「通行券」は必要です。ETC未装着車は今までと同じように料金所での一時停止は必要なのです。
無料区間のところでは、今まで高速道路を使っていなかった人も使う機会が増えるでしょうから、通行台数は飛躍的に増えることでしょう。
すみません、ワタシの個人的予想なのですが、秋田県内の料金所ブースは「ETCレーン」と「一般レーン」の2本しかないところが多いので、朝のラッシュ時なんかは「一般レーン」にETC未装着車が集中してしまいそうで・・・。
ETCが付いていれば、雨の日でも雪の日でも窓を開ける必要もなく、スイスイ料金所を通過できるので、決してムダにはならないのかなと思いますが、いかがでしょうね?
4/10(土)〜4/11(日)は県立スケート場で

ディーラー中古車フェア

がございます。

MINI秋田も㈱モトーレン秋田のブースにて3台ほど出品いたします。

MINIの中古車をお考えの方はこの機会にぜひお越し下さい。

お待ちしておりま〜す音符

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