昨日、仕事が終わって自分の車に乗ろうとしたら、ルーフの上でカナブンがお亡くなりになっていました。
あまりの暑さに逝ってしまわれたのでしょうか。
毎日、腰がヌケるほどの暑さですが、皆さま体調にはくれぐれもお気を付け下さいませ。
さて、MINI Akitaは
8月13日(金)〜16日(月)まで夏季休業とさせていただきます。
万が一のトラブルの際は
MINIエマージェンシー・サービス 0120-56-5532
または
JAFロードサービス #8139
をご利用下さい。
昨日はお休みをさせていただいておりましたので、ドライブに行って参りました。
行き先は三種町の釜谷浜海水浴場。
サンドクラフトを見に行こうと当日朝、急に思い立って出かけました。
今は秋田中央I.Cより北はタダですからねえ、高速代もかからず、快適なドライブでした。
オミゴトですこれが砂で出来てるなんて
往復4時間のドライブでしたが、MINIはバツグンの高速安定性で、全く疲れませんでしたヨ
行き先は三種町の釜谷浜海水浴場。
サンドクラフトを見に行こうと当日朝、急に思い立って出かけました。
今は秋田中央I.Cより北はタダですからねえ、高速代もかからず、快適なドライブでした。
オミゴトですこれが砂で出来てるなんて
往復4時間のドライブでしたが、MINIはバツグンの高速安定性で、全く疲れませんでしたヨ
ジョン・クーパーさんといえば、レースにあまり興味のない方はなじみの薄い人ではありますが、今では大半のレーシングカーではアタリマエとなったミッドシップレイアウトを本格的にF1に導入したことで、とっても有名になった方であります。
そのジョン・クーパーさんが開発したマシンは1959年、1960年と当時のF1で2年連続チャンピオンを獲得し、伝説のマシンデザイナーとなったのでありました。
そして、今ではクーパーといえばMINIの代名詞となり、「MINI COOPER」というモデル名に生きています。
というウンチクはさておき、そんなレースの雰囲気をプンプンさせているMINI JOHN COOPER WORKSに世界限定500台という、プレミア中のプレミアMINIがデビューしました。
MINI WORLD CHAMPIONSHIP 50
F1チャンピオン獲得から50年を記念した超特別モデルです。
これは女房を質に入れてでも(表現が古い)乗りたい!
でも、まず購入の権利を獲得しなければなりませんので、女房を質に入れただけ(だから古いっての)では乗れません。
「宝クジが当たってから(これも古い?)」なんて言ってても、間に合いませんよ〜。
そのジョン・クーパーさんが開発したマシンは1959年、1960年と当時のF1で2年連続チャンピオンを獲得し、伝説のマシンデザイナーとなったのでありました。
そして、今ではクーパーといえばMINIの代名詞となり、「MINI COOPER」というモデル名に生きています。
というウンチクはさておき、そんなレースの雰囲気をプンプンさせているMINI JOHN COOPER WORKSに世界限定500台という、プレミア中のプレミアMINIがデビューしました。
MINI WORLD CHAMPIONSHIP 50
F1チャンピオン獲得から50年を記念した超特別モデルです。
これは女房を質に入れてでも(表現が古い)乗りたい!
でも、まず購入の権利を獲得しなければなりませんので、女房を質に入れただけ(だから古いっての)では乗れません。
「宝クジが当たってから(これも古い?)」なんて言ってても、間に合いませんよ〜。
びっくりしました
一部メディアで、報道されていました。
前々からウワサでは聞いていましたが、これがホントなら来年のWRCはとても楽しみになりそうです。
WRCとは世界ラリー選手権(World Rally Championship)のことで、F1と並ぶ世界最高峰のモータースポーツといわれ、年間十数戦(今年は13戦)で世界各国を転戦し、ドライバーとメーカーのそれぞれの年間チャンピオンを競い合うという競技です。
参戦車両は市販車をベースに改造を行なった車両を使用するので、雪道・山道・砂利道・泥道・舗装路と気候や地形で刻々と変化する中を、「自分と同じ形をしたクルマ」が走るというのが、最大の魅力であったりします。
もともとMINIとラリーは切っても切れない関係なワケですから、「いつかは出てほしいな〜」と、いちラリーファンとして思っていました。
来年、MINIの雄姿を見れば、MINIのオーナーであることにきっと喜びを感じられることでしょう
一部メディアで、報道されていました。
前々からウワサでは聞いていましたが、これがホントなら来年のWRCはとても楽しみになりそうです。
WRCとは世界ラリー選手権(World Rally Championship)のことで、F1と並ぶ世界最高峰のモータースポーツといわれ、年間十数戦(今年は13戦)で世界各国を転戦し、ドライバーとメーカーのそれぞれの年間チャンピオンを競い合うという競技です。
参戦車両は市販車をベースに改造を行なった車両を使用するので、雪道・山道・砂利道・泥道・舗装路と気候や地形で刻々と変化する中を、「自分と同じ形をしたクルマ」が走るというのが、最大の魅力であったりします。
もともとMINIとラリーは切っても切れない関係なワケですから、「いつかは出てほしいな〜」と、いちラリーファンとして思っていました。
来年、MINIの雄姿を見れば、MINIのオーナーであることにきっと喜びを感じられることでしょう
こんにちは。
なかなか更新できず、スミマセン。
今日も太陽の光の反射する音が聞こえそうなほど、キョーレツな日差しが照りつけています。
うだるような暑さとはまさに今日のような日の事なのでしょうね。
こんな日は駐車していたクルマの中も、シビレルほどの暑さになっているハズ。
実は、MINIにこんな機能が!
キーのリモコンの「開ける」ボタンを数秒間長押しすると…。
両側の窓が開きます。
地味でありながら、とっても役立つステキな機能です。
ぜひぜひ、使ってみて下さい。
ここで、告知です。
7/19(月・祝日)はショールームのみ営業しております。
新しいMINIを見て、触って、乗って、ご体感下さい。
お待ちしておりま〜す。
なかなか更新できず、スミマセン。
今日も太陽の光の反射する音が聞こえそうなほど、キョーレツな日差しが照りつけています。
うだるような暑さとはまさに今日のような日の事なのでしょうね。
こんな日は駐車していたクルマの中も、シビレルほどの暑さになっているハズ。
実は、MINIにこんな機能が!
キーのリモコンの「開ける」ボタンを数秒間長押しすると…。
両側の窓が開きます。
地味でありながら、とっても役立つステキな機能です。
ぜひぜひ、使ってみて下さい。
ここで、告知です。
7/19(月・祝日)はショールームのみ営業しております。
新しいMINIを見て、触って、乗って、ご体感下さい。
お待ちしておりま〜す。
お知らせが遅くなりましたが、先日、MINIより限定車が発表されました。
その名も
「MINI SAVILE ROW」
といいます。
ネーミングの由来である「SAVILE ROW(サヴィル・ロー)」はロンドンのメイフェア地区にある通りの名称で、英国紳士に背広を仕立て上げる高級テーラーが集まる通りです。「背広(セビロ)」の名前の由来もこの通りから来ているのだとか。
今回のMINIもそんな仕立ての良さを感じます。
ブラックとクロームを基調にとってもクールな仕上がりで、ダーク・カラーのスーツで男性が乗ったりしたら、なかなかキマルのではないでしょうか。
女性がサングラスして海岸線を一人で走っていても絵になりそうです(かなり妄想入ってます)。
乗っている人を1.3倍はカッコよく見せてくれる今回の「MINI SAVILE ROW」は100台の限定車です。
MINI Akitaのショールームで展示もしておりますので、週末はぜひご来店下さい。
ご来店していただいた方には、MINIオリジナルポケットチーフをプレゼント!
お待ちしてま〜す。
その名も
「MINI SAVILE ROW」
といいます。
ネーミングの由来である「SAVILE ROW(サヴィル・ロー)」はロンドンのメイフェア地区にある通りの名称で、英国紳士に背広を仕立て上げる高級テーラーが集まる通りです。「背広(セビロ)」の名前の由来もこの通りから来ているのだとか。
今回のMINIもそんな仕立ての良さを感じます。
ブラックとクロームを基調にとってもクールな仕上がりで、ダーク・カラーのスーツで男性が乗ったりしたら、なかなかキマルのではないでしょうか。
女性がサングラスして海岸線を一人で走っていても絵になりそうです(かなり妄想入ってます)。
乗っている人を1.3倍はカッコよく見せてくれる今回の「MINI SAVILE ROW」は100台の限定車です。
MINI Akitaのショールームで展示もしておりますので、週末はぜひご来店下さい。
ご来店していただいた方には、MINIオリジナルポケットチーフをプレゼント!
お待ちしてま〜す。
なかなか更新できなくてスミマセン…。
昨日から賛否両論の中、高速道路の一部無料化がスタートしました。
秋田県内では秋田中央I.Cから能代方面、横手I.Cより湯沢方面、河辺JCTからにかほ方面の3ヶ所で始まりました。
実はワタクシ、無料化の恩恵を受ける一人であります。
毎日の通勤時に秋田中央〜秋田北を使えるので、本日、サッソク通ってみました。
普段、通勤に高速道路を使うことなんて無かったので、以前よりどれほど交通量が増えているのかは分かりませんが、かなり増えているような気がします。
それに秋田北I.Cを降りる時にETCレーンではない、一般レーンに「料金所渋滞」がやっぱり発生していました。
今まではなかなか見ることのなかった光景です。
さてさて、高速道路を使っての通勤時間は短くなったかなと思いきや…。
いつもと変わりませんでした
意外と秋田北I.Cから会社まで時間かかるんですね…。
朝の通勤時間帯はしかたないですね。
朝はあせらず、無事故がイチバン。
「無事に会社に着く」「無事に家に着く」ことはすごく大事なコトなのです。
安全運転でいきましょうね。
昨日から賛否両論の中、高速道路の一部無料化がスタートしました。
秋田県内では秋田中央I.Cから能代方面、横手I.Cより湯沢方面、河辺JCTからにかほ方面の3ヶ所で始まりました。
実はワタクシ、無料化の恩恵を受ける一人であります。
毎日の通勤時に秋田中央〜秋田北を使えるので、本日、サッソク通ってみました。
普段、通勤に高速道路を使うことなんて無かったので、以前よりどれほど交通量が増えているのかは分かりませんが、かなり増えているような気がします。
それに秋田北I.Cを降りる時にETCレーンではない、一般レーンに「料金所渋滞」がやっぱり発生していました。
今まではなかなか見ることのなかった光景です。
さてさて、高速道路を使っての通勤時間は短くなったかなと思いきや…。
いつもと変わりませんでした
意外と秋田北I.Cから会社まで時間かかるんですね…。
朝の通勤時間帯はしかたないですね。
朝はあせらず、無事故がイチバン。
「無事に会社に着く」「無事に家に着く」ことはすごく大事なコトなのです。
安全運転でいきましょうね。
ごぶさたでございます。
なかなか更新できなくて、夜も眠れない日々が続いておりました(←ウソ)。
今月のMINIショールームではなんとサッカーのPKができてしまいます。
ゴールキーパーはMINI CLUBMANです!
サッカーの技に自信のあるアナタ!
サッカーに自信はないけど、ぜひやってみたいというアナタ!
クルマが売れなくてモヤモヤしているワタシ!
ぜひ、スカッとゴールを決めて「MINIオリジナル・ミニ・サッカーボール」をゲットして下さい!
ちなみにノーゴールでも、もちろん差し上げます。
なかなか更新できなくて、夜も眠れない日々が続いておりました(←ウソ)。
今月のMINIショールームではなんとサッカーのPKができてしまいます。
ゴールキーパーはMINI CLUBMANです!
サッカーの技に自信のあるアナタ!
サッカーに自信はないけど、ぜひやってみたいというアナタ!
クルマが売れなくてモヤモヤしているワタシ!
ぜひ、スカッとゴールを決めて「MINIオリジナル・ミニ・サッカーボール」をゲットして下さい!
ちなみにノーゴールでも、もちろん差し上げます。
ここ最近に、ショールームを訪れていただいた方は、お気付きだったと思いますが、展示車が少ない状態で、とても寂しいショールームでした。
しか〜し、やっとここにきて展示車が届きまして、だいぶ賑やかになって参りました。
現在、ショールームにある展示車は
MINI COOPER 50 Mayfair(ホット・チョコレート・メタリック)
MINI COOPER(チリ・レッド)
MINI COOPER CLUBMAN(ホライゾン・ブルー・メタリック)
MINI COOPER CLUBMAN(ホット・チョコレート・メタリック)
の4台です。
やっと展示台数が揃った感のあるMINI秋田のショールーム、今週末はぜひお越し下さい。
首をキリンにして待ってます
しか〜し、やっとここにきて展示車が届きまして、だいぶ賑やかになって参りました。
現在、ショールームにある展示車は
MINI COOPER 50 Mayfair(ホット・チョコレート・メタリック)
MINI COOPER(チリ・レッド)
MINI COOPER CLUBMAN(ホライゾン・ブルー・メタリック)
MINI COOPER CLUBMAN(ホット・チョコレート・メタリック)
の4台です。
やっと展示台数が揃った感のあるMINI秋田のショールーム、今週末はぜひお越し下さい。
首をキリンにして待ってます
MINI秋田に待望の新しい試乗車が登場いたしました。
MINI ONEの6速MT車です。
新しい試乗車には、「エンジン・オートマチック・スタート・ストップ機能」、いわゆるアイドリング・ストップ機構がついています。
どれどれと言わんばかりにワタクシメも乗らせていただきました。
赤信号で止まり、ギアをニュートラル、クラッチペダルから足を離すと、その状態でエンジンがストップしました。
聞こえてくるのは、ラジオの音と空調ファンの作動音のみ。
ただエンジンが止まっただけで何だかスゴーク新鮮な気分です。
青信号になり、クラッチペダルを踏み込むと「ブルン!」という音とともにエンジンが再始動。
アクセルを踏み込めば、MINIらしい乾いた排気音とともに、軽やかに加速をしていきます。
何だか技術の進歩を実感しました。
見た目はクラシカルな雰囲気を醸し出しながら、中身は最新のテクノロジーで満たされ、それでいて「運転する」という行為そのものを楽しくしてくれる、このクルマはホントにスゴイと思います。
興味のある方は真っすぐMINI秋田へ。
どうしようかなと迷っている方も、まずMINI秋田へ。
全く興味のない方は間違えたと思ってMINI秋田へ。
お待ちしております。
MINI ONEの6速MT車です。
新しい試乗車には、「エンジン・オートマチック・スタート・ストップ機能」、いわゆるアイドリング・ストップ機構がついています。
どれどれと言わんばかりにワタクシメも乗らせていただきました。
赤信号で止まり、ギアをニュートラル、クラッチペダルから足を離すと、その状態でエンジンがストップしました。
聞こえてくるのは、ラジオの音と空調ファンの作動音のみ。
ただエンジンが止まっただけで何だかスゴーク新鮮な気分です。
青信号になり、クラッチペダルを踏み込むと「ブルン!」という音とともにエンジンが再始動。
アクセルを踏み込めば、MINIらしい乾いた排気音とともに、軽やかに加速をしていきます。
何だか技術の進歩を実感しました。
見た目はクラシカルな雰囲気を醸し出しながら、中身は最新のテクノロジーで満たされ、それでいて「運転する」という行為そのものを楽しくしてくれる、このクルマはホントにスゴイと思います。
興味のある方は真っすぐMINI秋田へ。
どうしようかなと迷っている方も、まずMINI秋田へ。
全く興味のない方は間違えたと思ってMINI秋田へ。
お待ちしております。