皆さまこんにちは。
ご機嫌いかがでしょうか？
セールスコンサルタントの「T」でございます。
私、昨日お休みを頂戴しました。
ちょっと名古屋までひとっ走り、約900キロほど走って参りました。
静岡と愛知の県境あたりに行ってきたのですが、
山々の紅葉がちょうど盛りでございまして、とてもキレイでした。
さて今日は、最近お客様からのお問い合わせの多い「あのこと」についてご案内をしようと思います。
それは、『クリーンエネルギー自動車の補助金について』です。
MINIには現在、車両購入時に申請が出来る「クリーンエネルギー補助金・20万円」の対象モデルがございます。
それは、"MINI CROSSOVER COOPER-S E ALL4＝プラグイン・ハイブリット"。
このプラグイン・ハイブリットのモデルを購入すると、20万円の補助金を受け取れます。
ただあまり知られていないのですが、実はこの補助金、購入した方が100％受け取れる訳ではないのです・・・。
その①
車両を4年保有すること
→これは簡単そうですね！
今、車両平均保有年数は5年～7年の間なので、その4年間車両を持っていればいいわけです。
保有する旨の書類を提出することになります。
その②
補助金申請の時期
車両ナンバー登録から1ヶ月の間に申請をしなければなりません。
→これも申請をするだけ＝書類を準備して送付するだけで簡単です。
色々な書類を準備するので、手間と言えば手間なのですが・・・。
その③
申請の締め切りが決まっている
平成29年度末である、平成30年3月5日までに申請手続をしなければなりません。
→これが一番難しいところです・・・。
この補助金は国からの予算によって支払われることとなります。
国の予算は年度毎に決められているものです。
なので、締め切りを守って申請をしたとしても、補助金の予算額に達してしまったらその段階で打ち切られることになります。
・・・実はその補助金、当初予定より前倒しで早期に締め切られそうなのです。
今年、日本では数多くのプラグイン・ハイブリットに代表されるクリーンエネルギー自動車が新車発表されました。
MINIクロスオーバーももちろんその中の一台なのですが、
これらクリーンエネルギー自動車が現在ものすごく人気が高く、予想をはるかに超えて台数を増やしております。
その証拠に、補助金申請を受付ている「一般社団法人 次世代自動車振興センター」では、今現在すでに
「申請から受給までに2～3ヶ月かかる」と言われています。
ご検討をなされているお客様は、ぜひこの機会にご検討ください！！！
MINI TOKYO BAYショールームでは、充電スタンドをご用意しております。
もちろん、CROSSOVER COOPER-S E ALL4の試乗車もご用意をしております。
皆さまのご来場を心よりおまちしております♪♪♪
ＭＩＮＩ目黒デス。
、
![第45回 東京モーターショー 2017 BEYOND THE MOTOR [TMS]](http://www.tokyo-motorshow.com/images/title.png)
