実験 クリーンディーゼルって本当にクリーンなの?

みなさんこんにちは!東灘やましたです。バレンタインフェアも好評のうちに終了しました、ご来店頂きました皆様には心より感謝申し上げます。

ところですっかり春らしくなりましたね、今日の昼間は汗ばむほどの陽気になりました。先日仕事で移動中に春らしい景色に出会いましたのでご紹介しておきます。

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車窓からの為小っちゃくてすみません(´;ω;`)武庫川河川敷の菜の花畑です!この黄色が春全開を感じさせてくれますね、三脚立てて写真撮影されている方も結構いらっしゃいました。春の訪れはなんだかうきうきさせてくれますね。

さて本日は3月末にはグリーン税制の免税措置が終わってしまうクリーンディーゼルについて実験を交えてお話致します。

そもそもクリーンディーゼルエンジンはなぜ免税対象のエコカーに区分されていたのかご存じでしょうか。エコカーと言えば電気やハイブリットがまず頭に浮かびますよね、一方ディーゼルエンジンは昔のトラックやダンプに象徴されるような黒煙モクモクで環境に悪そうなイメージがありますよね。でも実は元々ディーゼルエンジンはガソリンエンジンと比較してCO2の排出量は少ない内燃機関なんです。ガソリンエンジンと比較すると25%もCO2の排出量は少ないのです。ガソリンエンジンより高圧、高温で燃料を燃焼させるのでCO2は必然的に少なくなるのです。一方高温であるがゆえに黒煙の原因であるNOx(窒素酸化物)やPM(粒子状物質)は増加してしまいます。

この問題を解決したのがDPF(粒子状物質除去フィルター)を柱としたBMW BluePerformanceテクノロジーですシステムを図解すると下記のようになります。

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その他エンジン本体でもピストン形状の見直しや、ソレノイドセンサーによるきめ細やかな燃料噴射制御を行い、最も高い燃焼効率を実現しています、燃費性能はガソリンエンジンの同排気量と比較して18~38%も良くなります。

そこで今日はこのクリーンディーゼルが本当にクリーンなのか実験してみます。

実験に参加してくれるのはこちら!NEW MINI CROSSOVER COOPER SD ALL4です。アドブルーを使用した最新のシステムを搭載しています。

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さてそれでは実験を開始します。まずはマフラーに真っ白なタオルを装着します。これが実験前の真っ白なタオルです。(※この実験は厳重な監視下に置いて実験しております、火災の原因にもなりますので真似はしないで下さい、お願い致します)

IMG_2792.jpgこれをこのようにマフラーに装着します。

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そしてエンジン始動、まずはアイドリングで。

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そして実用回転域まで回転を上げてみます。

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このまま約10分経過、タオルを外して確認してみますね。

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〇の部分がマフラーに当たっていた場所ですが全く汚れていません!ブログではお伝え出来ませんが匂いも全くありませんでした。

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マフラー内部もとても綺麗です!

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PDF(粒子状物質除去フィルター)によってPMは除去されNOxは見事に水(H2O)と窒素(N)に分解されています。

以上、実験の結果クリーンディーゼルは間違いなくクリーンであった事が実証されました!

ただディーゼルに限らず時代の流れは内燃機関にとっては厳しくなっています、今後はエレクトリックやハイブリットを優遇する措置が各国て取られることになりそうです。

ただ満タン給油で1000km走れるディーゼルモデルはコスト的にも魅力的です、ハイパワーかつクリーンなディーゼルを手に入れるのは免税される3月までの登録が絶対にお得です。最後のチャンスに環境にもお財布にも優しいクリーンディーゼルを是非ご検討下さい!

本日もご覧頂き、ありがとうございました。来週半ばはまた寒気が到来するようですので油断なさらずお気を付け下さいませ。ではまた次週日曜日にお会いしましょう!

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