不変なもの

こんにちは。

長野県もまだしばらく外出自粛が続きそうな状況が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。

おうち時間が長く私の様に暇を持て余している方も多いと思います。

 

そんな皆さんにあえて今お勧めさせていただくのがこちら

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※私の様に和名のせいで食わず嫌いになる方もいると思いましたのであえてこの画像にしました・・・。

 

むかーしにブログで紹介させいただいたこともある気もしますし

たぶん全国のMINIブログで複数回薦められている作品ですが

MINI愛に火を灯してくれる、とても良い作品だと思います。

※因みにこの映画を見てないのに「MINIが好きなんです」というMINIセールスは、私は偽物だと思っています。

近々ショールームに来られる方は担当セールスに聞いてみてください人差し指サイン(笑)

 

MINIが日本発売になった2002年の翌年、上映となったこちらの作品。

月日が流れてもうMINIは3世代も進化していますが今見ても全く遜色のないMINIの魅力を感じていただけると思います。

他の一般的な車みたいにクルーズコントロールやらナビがどうとか色々機能が増えているMINIですが

そこじゃなくてMINIの存在自体がカッコよくて可愛いんんだろ!?

と再確認させてくれる1本です。

昔一度見た方も、まだ見てない方にもおすすめです。

小さくても頼りになる相棒感が良く表現されていると思います。 

 

私個人のハイライトは

サイドのドアで敵一人をバイクごと吹っ飛ばす瞬間ですね人差し指サイン

あのシーンはBMW製のになってから驚くほど分厚くなったドアだからこそ出来る攻撃方法で、ローバー時代からのMINIの進化を見せつけるアピール・シーンです。

ご覧いただければ私の言っていることが分かると思います。

 

 

たまにはBGMもOFFにして、ワインディングをただMINIと走り回るひと時なんかいかがでしょうか?
 

 

AmazonPrimeに入っている方、リンク貼っときます目がまわる時の記号

https://watch.amazon.co.jp/detail?gti=amzn1.dv.gti.e0abd04d-b730-34e0-749a-6747898eab86&territory=JP&ref_=share_ios_movie&r=web

 

こちらの作品はリメイク作品ですのでもし更にMINI通の扉を開きたい方は

1969年版もどうぞ!(こちらはAmazonPrimeでも有料だったのでお近くのTSUTAYAへ!)
 

コロナが収束したらみんなで金塊強盗イベントでもやりましょう!(笑)

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