MINIに乗るということ。

今日は「UFOの日」だそうです。
世界で初めて「未確認飛行物体」が発見されたのが今日だとか。

「UFO」とか「幽霊」とか、オカルト物には全く縁がないサトーです、こんばんは。

以前、寝起きに上半身が動かなくなり、「これが世にいう金縛りかっ!」と思ったら、寝違えていただけでした。すみません。

まったく話は変わりますが、今やMINIも3ドアハッチ、クラブマン、コンバーチブル、クロスオーバー、クーペ、ロードスターと6種類のボディから成り立つファミリーとなりました。

お客様から見ても、用途に応じて選べるようになったワケですね。

思えば、クラシックMiniも、2ドアセダン、ステーションワゴン(クラブマンやカントリーマンなど)、ライトバン、ピックアップトラック、モークなど、多彩なバリエーションで、当時の人たちを楽しませてきました。

50余年の伝統を守りつつ、常に斬新なアイディアで、魅了し続けるMINI。

今、MINIに乗るということは、その歴史に立ち会える幸せな時間なんだなぁと最近気づいたサトーでした。

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