8月も残り1週間となりました!
子供たちの夏休みも残りわずか!保護者の皆様もう少しです!!
猛暑やゲリラ豪雨やと天候もコロコロ変化しますが
気を抜かず頑張っていきましょ~!
サステナブルなモビリティとは何か?について考えるとき、
ほとんどの人が「電気自動車(EV)」を思い浮かべると思います!
この考え方は決して間違いではありません。
しかし、電気自動車を製造するためにはガソリンモデルを製造する以上のエネルギーが
必要ということをご存じでしょうか?
そこで、
MINIが自動車メーカーとしてどのような取り組みをしているのかを少しご紹介!
電気自動車の製造工程で排出される二酸化炭素排出されているのは事実です。
これは、EVの生産には従来のガソリン車を製造するより多くのエネルギーが
必要であるためです!
しかし、MINIの生産プラントはココが凄い!
MINIを生産しているイギリス・オックスフォード工場の屋上には11、500基の
ソーラーパネルが設置されており、
それで発電されたCo2オフのグリーンエネルギーで生産されています!
それでも二酸化炭素は少なからず排出されます!
しかし、MINIの生産プラントはココが凄い!!
オックスフォード工場やスウィンドン工場には隣接して
「タイニー・フォレスト」="小さな森林"があり
そこにはおおよそ600本の樹木が密生して植えられております!
密生することに樹木がより早く成長するだけではなく
二酸化炭素の吸収量が30倍になるんだとか!
持続可能性を推進するためにMINIが取り組んでいることはまだまだ沢山あります!
またご紹介させていただきます!
今後もMINIブランドから目が離せません♪