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ポール「イェーイ!!Sayu!!」
Sayu「あらっ!ポールえらくご機嫌じゃない??」
ポ「そうなんだよっ♪あのさー・・・」
S「わかったっ!!ポール、ついにやったのね??」
ポ「わかる!?そうなんだよ♪聞いてくれる??この前のラウンドでアウト50・イン48で98が出たんだ!!」
S「すごいわ!ポール!よかったじゃない♪」
ポ「ありがとう Sayu」
・・・・・・・
S「ひょっとして?それっ?ナンシーからプレゼントされた・・・」
ポ「えへへっ♪かっこいい??これはX−JDって言ってJはJOKERのJ、切り札の事。DはDistanceのD、計り知れない飛距離って言う意味なんだっ。
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S「そうよね(笑)私も限定モデルには目がなくて(笑)なんでだろね??でも、よかったじゃない♪アイアンセットの事はナンシーには黙っておくわ。それより、これからどうするの??」
ポ「ゴルフの練習場へ少しだけ行ってからナンシーを迎えにいくんだ」
S「そうっ♪じゃぁナンシーによろしくね♪今日は雨が降ってるしまだ寒いから運転には気をつけてねっ。」
ポ「ありがとう Sayu。でも僕の車はレザーシートのシートヒーターが付いてるから全然暖かいんだ♪Sayu 知ってた??MINIはレザーシートじゃなくてもシートヒーターが付けれるんだよ!!やっぱりすごいねMINIは!!」
S「知ってるわよ♪当たり前じゃないっ♪でも本当にMINIってすごいわね。そろそろ時間じゃない??じゃぁね ポール。またね。バイバイ」
ポ「じゃぁねっ Sayu。アデュー!!」