こんにちは
ネクスト岡崎です。
もうすぐクリスマスですね。
クリスマスと言えばフライドチキンを食べる家庭が多いと思いますが
なんとこの文化日本独自のものなんです。
クリスマスの本場、アメリカではローストチキンが一般的です。
なぜこんな違いが生まれたんでしょうね?
その理由について面白い考えを聞いたのでここに書いてみます。
80-90年代にケンタッキーがクリスマスに食べるように日本国内で行った
マーケティング戦略がもとだというのです。
そして今では高くなりすぎてフライドチキンを食べるというものだけが残って
安く買えるスーパーやコンビニなどで買って食べるようになったと。
真偽のほどはかりませんが、そうだとしたらバレンタインデーと同じ
会社の広告戦略の一つであったということになりますね。
面白い話です。