こんにちは~!
チョコレートはたけのこ派、MINIみなとみらい受付Yです😎
今日はですね、表参道にて行われたイベント、
「MINI × Paul smith in 東京」について
ご紹介したいと思います!!
実は昨日、わたくし受付Y、受付ゴトー、
そして今は隣のBMWでサービスアシスタントをしているスギヤマの3人で
こちらのイベントにお邪魔してきちゃいました💓
とっても素敵空間でしたよ!✨
さっそく紹介します~!!
表参道駅から歩いて7分、
静かな通りに突如現れたのは・・・!
こちらが今回の会場です!!
中に入ると、、、
なんとまあ素敵な雰囲気・・・🥺✨
ではさっそく、奥側に展示してある車からご紹介いたしますね💓
「MINI Strip」
Strip=裸、のイメージそのままに
まさに余分なものを極限まで削ぎ落とした洗練されたデザイン。
ボディには塗装を行わず、製造過程でできた研磨のあとなども
あえて残してあります。
フェンダーアーチを止めるビスなども、
隠すのではなくあえてむき出しに。
給油口のデザインはなんとポールが落書きで書いたものを
そのまま採用したんだとか✨
そしてこの車のもう1つの側面は
「持続可能性」
フェンダーアーチに使われている再生プラスチックや
ダッシュボードを中心としたインテリア全般に使われているコルク剤
(しかも接着剤を使わずに高温圧縮しているんだとか!)
天井全体が吹き抜けているように見渡せるサンルーフも
もちろん再生アクリル・ガラスが使用されています!
まさにサステナビリティかつスタイリッシュ。
デザイナーのポールスミスは
"Less is more"(より少なく、より豊かに)
と表現しています。
まさに削ぎ落すことで豊かになることを
体感できる1台でした。
そしてもう1台、
クラシックMINIの見た目のこちらは
「MINI Recharged」
外観は1998年に世界1,800台限定で発売された
「CLASSIC MINI Paul smith EDITION」
なんとこの車、見た目はその車そのままに
中身は最新の電気自動車となっています⚡️
バッテリーにはポールスミスのサインが、、、💓
こちらも内装はいたってシンプル。
環境への配慮と過去へのリスペクトが
ふんだんに詰まったデザインです😎✨
ちなみに隣に飾られている青いシャツは
1996年、ポールスミスエディションを作るために
MINIの工場へ行っていたポールが
「車はこの色にしてほしい」と着ていたシャツの裾を切り取った、
まさにそのシャツだそうです😳💡
工場の人、びっくりしたでしょうね(笑)
そんなこんなで魅力満載のMINI × Paul smith in 東京!
2階はカフェスペースとなっていて、
す、素敵~~・・・!!
会場の方の計らいでドリンクを出してもらったんですが、、、
これまたかわいい!!!🥺💓
お洒落!!!!!!🥺💓💓
カウンタースペースにもたくさんのMINIらしさ、Paul smithらしさが
詰まっておりました✨🌈
またInstagramの方でも写真や動画でレポートしていくので
ぜひ見てみてくださいね💓
それでは今日はここまで!
気が付いたらめっちゃ長いブログになってしまってましたね・・・!
最後まで読んでくれてありがとうございます~✨✨