こんにちは☆
MINI堺のにしです(✿´ ꒳ ` )
みなさま夏バテや体調のほうはいかがでしょうか?
本日は、夏バテ・体調不良を防ぐ熱帯夜の睡眠のコツ
を調べてみました![]()
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1. エアコンを切って眠ると睡眠の質が下がる?
健康のためにエアコンを切って眠る、という人がいますが、これは間違いです![]()
最低でも寝ついてから3時間はつけておくのが正解です![]()
睡眠の前半には「ノンレム睡眠」という、主に脳の睡眠が多く現れます。
特に、寝ついてからの3時間ほどには、深いノンレム睡眠が集中していて、
脳の休息に大事な役割を担っています。
なので、眠ってからの3時間はしっかりエアコンを使って、
室温は26度以下、湿度は50%前後に保てるようにしてるといいみたいです![]()
2. 扇風機のそのまま使用は、こむら返りや倦怠感を招く?

首振りせずに扇風機を使うと、体の1カ所だけに風が当たり、冷え過ぎてしまいます![]()
筋肉が冷え過ぎると、夜中にこむら返りや
目覚めた後にだるさや倦怠感を感じるみたいです![]()
なので、首振り機能を必ず使うようにしましょうヽ(。ゝω・)ノ
;:*
寝ついてから3時間は扇風機が回っているようにセットした方がいいそうです![]()
あとは、
眠る前に500ミリリットルくらいの水分を飲んでおくこともいいそうです(*´∀`)b
私もエアコンは寝る前に1時間タイマー、
それ以降暑くなったら扇風機首振り機能なしにしていたので、
これから実施しようと思います(●´∀`●)![]()
みなさまもぜひ試してみてください![]()
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そして、快適な眠りにつきましょう٩(๑´0`๑)۶