MINI大田サービスBLOGをご覧のみなさん、こんにちは！
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来週末開催のイベント「I L💗VE R56」に向けて、
R系MINIについての情報をどんどん発信していきたいと思います。
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イベントタイトルはR56としていますが、歴代MINIの中で兄弟モデルが
一番多いのがBMW MINIとしては2世代目となるこのR56系になります。
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F系でもラインナップされているカブリオレ(R57)、クラブマン(R55)、
クロスオーバー(R60)を筆頭に、R60がベースのペースマン(R61)、
さらにクーペ(R58)に、ロードスター(R59)と様々なボディ形状が
用意されているのがこの2世代目の特徴です。
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もちろん、もう一世代前のR50系(R50/R52/R53)も
今回のイベントではがっつりサポートいたします。
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ということで、今回からはこちらのR57 COOPERをサンプルに
様々なリフレッシュポイントを紹介していきたいと思います。
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車の3大要素である走る・曲がる・止まるという部分は定期点検や、
車検の際のチェック項目になっている箇所も多いので、それ以外の部分を
中心にピックアップしていきたいと思います。
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この画像はMINIの特徴でもあるピアノブラックのAピラーカバーです。
フロントガラスとの隙間の雨水侵入防止のゴム製シールがひび割れているのが分かると思います。
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さらによく見てみると一部脱落している箇所もあります！
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経年によりどうしても避けることのできないゴム製部品の劣化ですが、
放置すると、内部に雨水が侵入し最悪の場合錆の原因となる可能性もあります。
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またピラーカバー自体も色が焼けて変色したり、細かい傷によって
表面のクリア層がくすんだりと見た目の印象もくたびれた感じになってしまいます。
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ということで、早速Aピラーカバーを交換してみました！
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ゴム製シールも復活し、ピアノブラックの黒々とした艶も鮮やかによみがえりました。
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左右で税込み定価￥25,000ほどの部品となりますが、今回はこちらも10％オフ！！
※10％オフはパーツ代のみとなります。取り付けには別途工賃が必要になります。
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走る・曲がる・止まるには直接影響しませんが、より長く良い状態で
MINIに乗りたい方だけではなく、カスタムまではいかないけど、
見た目をリフレッシュしたい方にもお勧めです！
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このような見た目の劣化は徐々に進んでいくため、なかなか気づきにくく、
見落とされがちなポイントですが、その分リフレッシュ時の効果は大きいのではないでしょうか。
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次回もR系MINIならではのリフレッシュポイントを紹介しますので、ご期待ください！
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MINI大田は、デビュー間近の新型も本気、
まだまだ主力のF系も本気、そしてR系も本気。
全てのMINIファンを置いていきません！
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