さて、時間になりました
早速ですが。。。
出題です
第1回目に続き、通天閣ネタで行きたいと思います
通天閣と言えば・・・ 【ビリケン】 ですよね
この不思議な神様 【ビリケン】
笑っているのか怒っているのか、不思議な表情と愛敬あるポーズが人気の神様ですが、
この神様はアメリカの女流美術家E・I・ホースマンという女性アーティストが、夢で見たユニークな神様をモデルに制作したものと伝えられています。
オイルショックが去り、通天閣の灯が復活し、新世界に活気がよみがえった昭和54年、浪速文化の拠点をめざした「通天閣ふれあい広場」ができました。
その後、昭和55年3月30日に新世界に馴染みの深い「ビリケン」の復活も決まりました。
ここからが本題です。
もともと通天閣の1Fに設置されていた【ビリケン】がいろいろな理由によって今の5Fに落ち着いています。
実は・・・
1F~2Fへ 2F~3Fへ 3F~4Fへ そして5Fへ
これには移動をした理由があります。
その理由は一体何でしょう
わかった方は、下記メールアドレスにお答えください。
kazuhiko.noguchi@himeji.mini.jp
1番はじめに正解なされた方に素敵なプレゼントを用意いたしております
よろしくお願いします。
*前回の正解は・・・「引き継ぎの動物に纏わる“ダジャレ(なぞかけ)”を交えて反省と抱負を述べる」でした。
nokko